映画と野球好きの日々雑言

ちょっと更新滞ってます。ごめんなさい。

野球

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最近はメジャー中心ですが、日本の野球も捨てたもんじゃないと思ってます。
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中日ドラゴンズの岩瀬仁紀投手が通算250セーブを挙げ、

佐々木、高津に次ぐ史上3人目のストッパーとしての名球会入りを果たした。

岩瀬といえば、入団以来長年セットアッパーとして活躍し、

落合監督就任時にストッパーとなり、これだけの成績を残した。

落合監督以前からセットアッパーとしては群を抜いており、

いつかはクローザーと言われ続けていたが、

それにしてもここまで長年リリーフとして活躍していることは

すごいことだと改めて思う。

リリーフの負担、これはかなりきついと思う。

ローテーションで回る先発投手は基本投げない日というのが決まっているが、

リリーフ投手はそうはいかない。

信頼度の高いリリーフであればあるほど、

毎試合、毎イニングに投げる可能性を持っている。

岩瀬なんかは顕著な例だ。セットアッパー時代、

最終回を任せるストッパーは温存するが、

そこでお鉢が回るのはいつも岩瀬だった。

酷使され球威が衰えればコントロールと変化球で補い、

スタイルを変えながらも任された仕事をしっかりと果たした。


ある人の意見では一昔前のストッパー達は7、8回くらいから投げて抑え、

今の9回1イニングだけしか抑えないストッパーは物足りないという。

けれども果たしてそうだろうか。

9回に間違いなく登板し、間違いなく抑えることを毎シーズン続ける。

結果を残せば残すほど、抑えて当たり前、ヒット1本打たれても幻滅される立場になっていく。

登板したが最後、仮に負ければ敗因を一身に背負い、

酷使で故障すればほとんどの場合、一巻の終わりだ。


岩瀬投手はストッパーはタフでなければ出来ないと言った。

確かに肉体的にも精神的にもタフじゃなければ勤まらない。

けれども岩瀬投手はこう続ける。自分はタフじゃないと。

性格が向いているか、向いていないかと聞かれたら向かせたと答える。

だからこそ、その細身のストッパーの偉大さを感じる。

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先日の休日、プロ野球中継を見ていた。

巨人対楽天戦で、楽天の先発は田中将大投手だったが、

この時、実況のアナウンサーに違和感を感じた。

田中投手は入団前から、現早稲田大の斎藤祐樹投手とともに

『マー君』、『祐ちゃん』の愛称で親しまれてきた。

今でも田中投手は『マー君』の愛称で親しまれているが、

この試合中、アナウンサーはほとんど田中投手のことを『マー君』と呼んでいた。

「マー君、投げました」

「好投を続けるマー君」

といった風だが、正直僕はこういう呼び方はむしろ田中投手に対して失礼だと思う。

元々、僕は田中投手が楽天に入団して以後、

こういった場で彼をマー君と呼ぶことに否定的だった。

若干18歳とは言え、高校を卒業してプロの世界に入ったということは

立派な社会人だ。それをいつまでも『マー君』と呼ぶのはどうかと思う。

もちろん、愛称自体を否定するわけではない。

ファンが親しみを込めてそう呼ぶことも、時としてマスコミが

そう呼ぶことだっていいと思う。それはむしろ田中投手がどれほど

周りから応援されているかということでもあるから、

むしろいつまでもファンからそう呼ばれることはある意味素晴らしいと思う。

けれども、試合の実況というのは、田中投手がプロとして

ファンの前で真剣勝負を繰り広げているのを伝えるものだ。

その時に『マー君、マー君』と呼ぶのは、

その真剣勝負に水を差し、田中投手の価値を下げる行為とも思える。

今オフには大学進学の斎藤投手もドラフト候補に挙がっている。

つまりは来年田中投手も斎藤投手も大学卒業して就職する社会人と

年齢を同じくするということだ。

彼らもそんな年齢になるのだから、公の場で『マー君』、『祐ちゃん』と呼ぶことは

そろそろやめにしないといけないと思う。
(本来なら高卒でもしっかり働いているのだから、その時点で社会人として
大人としてみなければならないと思うが)

繰り返しになるけれども、ファンが親しみをこめて愛称を呼ぶのと、

マスコミなどが公にそう呼称するのは全く意味合いが違う。

そのテレビ局は立派な球団と同じグループにも関わらず、

選手のキャラクター性のみ追求しすぎるきらいがあるが、

こういうやり方は選手そのものの価値を下げると思うし、

やめた方がいい。

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シアトル・マリナーズのケン・グリフィーJrが引退を表明した。

ここ数年は怪我に苦しみ、昨年オフ契約更新が危ぶまれたが、

その人気とチーム内でのムードメーカーとしての存在の大きさも加味され

契約更新されたが、肝心の成績の方が振るわず引退発表となった。

グリフィーJrの引退に伴い、各所で話題になっているが、

オリックス在籍中のイチローがメジャーの中でも憧れだったのが

彼だった。

当時マリナーズの花形選手として活躍していたグリフィーはまさしく

スターだった。

ステロイドに多くの選手が蝕まれた時代に、

彼は細身の体ながらしなやかで美しいバットスイングでホームランを量産した。

ストライドの大きな守備でセンターを縦横無尽に駆け抜ける守備もまた魅了した。

あの時ケン・グリフィーJrは野球の神様に愛されていたように思えるほど、

野球の美しさの全てを兼ね備えた選手だった。

19歳の若さでメジャーデビューし、

当時マリナーズに在籍していた父グリフィーシニアと親子でホームランを放ったこともあった。

かつてシンシナティレッズのビッグレッドマシーンの一員だった

『グリフィーの息子』と呼ばれていた彼は、

前述の活躍によって、父親を『グリフィーJrの父親』と呼ばせることになった。

30歳の時にシンシナティ・レッズへ移籍したことにより、

昨年までイチローとチームを同じくすることができなかったが、

そこからがグリフィーJrにとっても苦難の始まりだった。

怪我に苦しみだしてから彼はレッズではほとんど活躍することができなかった。

何とか復調し30本塁打以上を放つシーズンを送っても、

かつての彼を知るファンはそれ以上を望んだ。

30本打てば、最低でも翌年も30本、あわよくば40本、50本と言われても

彼の体は悲鳴を上げ続けた。

そんな中再び戻ったシアトルでの1年半は彼にとってどのような1年半だったのだろうか。

それまで低迷を続けていたマリナーズのチームメイト達にジョークを投げかけ、

クラブハウスの雰囲気を一変させた。

一昨年チームメイトから言われなき中傷を受けたイチローを擁護し、

チームが一体となるべく、チームリーダーとしてふるまった。

間違いなくチームとして彼の存在は大きかったが、

一選手として思う成績が残せなかった彼は、

その笑顔の中にどのような思いを秘めていたのだろうか。

そんなことを少しも感じさせなかった彼は本当のスターだったと思うし、

シアトルに戻れて、シアトルで引退することが彼にとって、

良かったことだと願いたい。

一週間ほど前、夕方車を運転中に、
ラジオで元巨人の元木がトークをしていた。

確か交流戦が始まる前ということでの話だったが、
部分的に聞いただけだが、ものすごく違和感を感じ得なかった。

元木はアシスタントの女性を相手に、
過去の交流戦について話をしているようだった。
その中で当時横浜ベイスターズに在籍していた
石井琢朗選手の2000本安打について話が及んだ時だった。

大まかに言うと、元木は石井琢朗が残念だっただろうと言った。
何故2000本安打という素晴らしい記録を達成した石井が残念に思うのか、
それまであまり食指が動かず何気なくラジオを流していた僕は耳を傾けた。

それは以下のような内容だった。
まず、石井はそれまで(当然今も)セ・リーグ一筋でやってきた選手。
そんな選手がパ・リーグ相手に記念すべき記録を達成したのは不本意だろうということ。
また、その相手だった東北楽天ゴールデンイーグルスのファンは、
リーグが違う球団の選手である石井のことはあまり知らないのではないか、
そんな状況では石井が記録を達成してもピンとこず、あまり祝福しなかったのでは、
ということだった。

これを聞いた時、正直何を言ってるんだろうと思った。
元木の言葉をそのまま受け取ると、
セ・リーグに対してパ・リーグは格下というイメージで、
そんなイメージが未だ『存在』しているということに驚いた。

またその後、元木は交流戦のパ・リーグの選手達に対して、
彼らは試合がテレビ中継されるから気合が入るだろうとも、
全国区に名前が売れるとも言った。
まるで一昔前の話を聞いているようだった。

僕は福岡ソフトバンクホークスファンで、
もしかしたら少しパ・リーグに偏向的なのかもしれない。
けれども当然セ・リーグのことも知っているし、
そのうえで元木が言うほどの差があるようには思えない。
地域的に見て、パ・リーグの球団に確たる人気があると思うし、
戦力的にも魅力的な選手の多さはむしろパ・リーグの方こそとも思える。
今セ・リーグにダルビッシュや田中、涌井、杉内のような投手がいるだろうか。

WBCでも多くのパ・リーグの選手が大活躍し、自分の周囲にも
パ・リーグの球団や選手のファンは大勢いる。
そんな状況の中で、元木の考え方というのに驚いたわけだった。

しかし、元木も一応元プロ野球選手だ。
その在り方としてはあまり認めたくないタイプの、
巨人の中の悪い部類の選手だったし、
引退後の今、ヘキサゴンなどで嬉々としている姿は
悪い意味で想像通りだが、
十年以上プロ野球の中で生活していた、
特に巨人という球団にいた選手の認識というのは
こういうものなのかもしれないとも、ふと思った。

数年前、ある巨人の中堅投手と
パ・リーグの20代前半で既にエースとして活躍していた
(今もエースとして活躍中)の投手が、故あってトレード報道出された時、
自身はそのエースの半分ほども結果を残していないのに、
明らかに相手を見下した反応を見せていた。
その投手は日本シリーズで優勝した時も、
相手に対しての敬意を欠いた行動をするほどだったが、
そういう意識が未だ存在しているということとしても受け止められる。

こういう考え方だったから、野球界から淘汰されたのか、
それとも未だそういう考え方が野球界にあるのか、
いずれにせよ、こういう考え方を公共の電波に乗せて、
酔っ払いがくだを巻くように喋る元木にうんざりしたのだけは確かだ。

今でも信じられない。
読売巨人軍の木村拓也内野守備走塁コーチが、
37歳という若さで急逝された。

木村コーチと言えば、
やはり広島東洋カープ時代が印象深い。
内外野どこでも守り、打ってはしぶといバッティングで、
緒方や前田とは違った意味でカープを象徴するような選手だった。

年齢的なネックでカープを離れ、
巨人に移籍しても、サブの役割を超えて、
二塁のレギュラーとして活躍した。

本当に好きな選手だった。
プロとしての姿勢を感じさせてくれる選手だった。
昨年引退を発表した時もまだやれるだろうと思ったが、
こんな人がコーチになってくれるのも、
また第二の木村拓也の誕生を期待させてくれた矢先の
悲報は残念でならない。

今はただご冥福を祈るばかり。
本当に辛いニュースだ。

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