原きよの「おいしい おしゃべり さじかげん」

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5月20,21日と三鷹のRIスタジオで、清月エンターテイメントの主催により、27名の役者とともに、太宰治朗読劇の公演を行いました。
平均年齢は計算していませんが、19歳から私を入れて、50歳まで。
短期間集中の猛稽古、苦しくも楽しくも、狂おしい日々でした。
3月27日のオーディションから、およそ二ヶ月。
それぞれ課題を残しつつ、自分の可能性、埋もれたる才能と向かい合う日々。
2チームに分かれて、6公演、皆で走りました。
膨大な写真から、厳選して・・・舞台写真があまりないので残念ですが。
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いつも一人で朗読する「失敗園」 
それぞれの個性が出るように・・・どんどん成長していくさまが面白かったな〜。
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カーテンコールでのショット。
チームBのメロス・河内優汰君(左)と暴君・長島一貴君。
きっとこの舞台でファンを更に増やしたのでは?
今回、バンド「一握の砂」さんとの出逢いがあり、走れメロスをテーマした楽曲「ハシレ」を使わせていただきました。エンディングはフルコーラスでかけ、みんなで格好良くご挨拶。 曲に出てくる台詞を1フレーズずつ、客席にランダムに立って喋るところは、ぞくぞくした・・・とお客様からもなかなか良い感想をいただきました。 みんなでカーテンコール考えて!という私の無茶振りに見事に答えてくれました。そして、なんと「一握の砂」のメンバー全員が、公演を見に来てくださいました。
イメージ 5左はチームB。前列真ん中の3名が
「一握の砂」の皆さんです。
ライブがありますよ〜! 6月18日、私は山梨の桜桃忌で、東京にいませんが、
次回はぜひとも行きたい!
佐伯さん、MAAさん、CHINさん、ありがとうございました!

イメージ 6終わって、乾杯!の写真。左のイケメンボイス小林崇也君は、秘かにミセスのお客様を中心に魅了していたよう。
美人揃いでもあった今回の公演。
宇津木利菜ちゃんの喋りかたは個性的、うまく使ってほしい。前回のサンドアートでも一緒だった鳥越衿香ちゃんは、とても上手になっていてびっくり!嬉しい嬉しい。

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オードリーの若林に似ているといわれて
いた、チームBのフィロストラトス・柿沼勇哉君。ポーズって言われて、咄嗟に私がとったのは・・・「きよさん、それキャイーンだから」あはは。 今回、長身揃いでしたが、なかでも一番大きかったのは、右のチームAの暴君・太宰役の奥山真司君。彼は客席、私はステージにあがっているのに、まだ勝てない・・・
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もっともっとみんなと話したかったな〜。おい!神原和也くん、なぜカメラ目線? 味のある顔で、鈴木 福くんと呼ばれていました。(ひそかに) とってもいいキャラしています。 左の美人さんはチームBの劇団員、ナレ担当の不破久美さん、私にちょっと近かったね(年齢が)  今回、みんなに、卒業ティッシュとして、太宰治検定実行委員会の愛子ちゃんがつくってくれた太宰ティッシュにメッセージを書いて渡しました。 検定も受けてね〜。
イメージ 11最後に・・・ イメージ 12
太宰らしい雰囲気が、ひそかにやはりミセスのお客様を中心に魅了していた剣持龍一郎君、もちろん太宰役でした。セリヌンティウスも。


なんせ27名ですから全員の紹介は厳しいのですが、
個性溢れる皆さんでした。どうもありがとう〜!
みんなの寄せ書きタオルで、走ってきま〜す。
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実に二ヶ月もブログを掲載していなかったことに、今気づく・・・
5月20,21日の三鷹RIスタジオでの太宰治作品の朗読劇。そのオーディションが3月27日にあってから、今まで、本当にめまぐるく、でも楽しく、そして狂おしい日々でした。

その間には、湯布院の「ぶんがくの森」オープンもありました。
解体を余儀なくされた荻窪にあった下宿「碧雲荘」 太宰はここに、1936年(昭和11年)11月から翌年の6月まで暮らしていました。詳しくは、以前投稿の私のブログをご覧下さい。 

保存活動でメディアに露出も多くなり、思わぬ展開で、私の故郷大分県に移築先が決まったことは驚くばかりでした。 私が毎年、太宰ライブを行なっていたライブハウスのオーナーさんの同級生、律子さんが、移築を申出てくださるとは・・・もしかしたら、私はこのために太宰作品を読んでいたのかも!と大袈裟ですが、それくらいに思った出来事でした。
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左は、解体前の碧雲荘、上は、生まれ変わった碧雲荘です。 夜の雰囲気もまた素敵。太宰は星空も楽しんでいるでしょう。
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こちらで、オープニングセレモニーのお手伝い、司会をさせていただき、午後は由布岳をバッグに太宰治作品の朗読「富嶽百景」と「美少女」
もともと碧雲荘があった杉並区からも、田中区長はじめ、多くの方が来てくださいました。
保存活動に携わった皆様も・・・感慨深い気持でこの日を迎えられたことでしょう。

青森、弘前で保存活動として朗読会を開いてくださった世良 啓さんもかけつけてくださいました。
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イメージ 6 イメージ 7 陶器のミニ太宰さんももちろん一緒。
自分の影が、一瞬、マントを着た太宰さんにも見え、驚き・・・
 ここ湯布院で、太宰さんが、多くの方に迎えられ、出逢い、一人、お便所の窓から、豊後富士、由布岳を眺めたり、温泉でほっと一息。 創作活動もすすむだろうな・・・と思った湯布院での日々でした。

今後は、「ぶんがくの森」として、文学、本をテーマに、さまざまな情報を発信していく場所になるでしょう。 
移築者の律子さんに、碧雲荘をご紹介してくださった杉並区の女性にもお逢いできました。感謝ひとしお・・・・ 出逢いに感謝です。

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3月は私の誕生月ですが、2011年の3.11からは、誕生月でないもうひとつの3月ができました。
6年経っても、まだまだ被害の爪痕が残る被災地区。
二つの関連展示に行ってきました。
一つはもう終わってしまいましたが、7名のアーティストによる7つの詩
あの日の映像、新聞記事の子供の顔、忘れることが出来ません。
そして、およそ半年後に訪れ、まだまだ津波の被害が生々しく感じられる風景を
見たときの気持。 展示を見たとき、いっきにその時のことが蘇り、あふれ出てきてしまいました・・・でも、7人のアーティストの作品は未来を見つめ、希望が見えました。
忙しいと思っていたけれど、行ってよかったです。

そして、26日まで同じ場所で行なわれている3,11映画祭
インタビュー映像の展示。
イメージ 3震災後、取材をした方は、何度も足を運んで、復興リーダーたちの話を収録しています。
今回で4回目のようです。
来年もきっと開かれるのだと思いますが、来年、少しでも復興に変化があると
いいな、と思います。

私は何も出来ないけれど、せめて忘れないこと、地元の人の気持を知ることで、出来る範囲のことをしよう・・・今年もそう
思いました。


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いきなりダークな色の写真ばかりになりましたが、これは3月2日の千葉県船橋での太宰ツアーです。船橋の朗読教室も皆さんとともに、観光協会の海老原さんに案内していただきました。
太宰が船橋の海のことを「泥の海」と言っているのですが、納・・・本当に泥の海。でも、良い漁場だったそうです。
三鷹にも太宰ゆかりの場所に案内板がありますが、船橋へ来てびっくり!
もっともっと早くから、ゆかりの場所として、作品をモチーフにしたレリーフがいくつもいくつもありました。海老川にかかる九重橋です。
右上の写真は、著名な漫画家の方が描いた河童・・・・が大きな船に乗っている作品です。やはり海老川にかかる丸山橋にありました。黄桜の河童はもちろん、アトム河童まで!一見の価値ありです。漫画好きの方が見るとたまらない作品です。
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翌日3月3日は、お馴染み三鷹「モダンタイムス」での太宰治作品朗読ライブ。お決まりの宮川店長とのツーショットに、今回の特別ゲスト。
太宰が暮らした荻窪の下宿「碧雲荘」が移築されている湯布院「文学の森」の柚野館長。4月16日にオープンです!

そして、今年は本当に良くケーキをいただきました。誕生日というより誕生月間だったみたい・・・ありがたいことです。
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美味しいものもたくさん、頂きました!
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3月8日の異業種交流会(モダンタイムス)15日のお友だちとの夕食会(福松)
そしてお友だちとのランチ(ハーフウェイ) はあ、食べた食べた。
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恵比寿のめぐたま食堂(左と中央)、三鷹の「あきゅらいず 森の食堂」(右)
3月は忙しいながらも、お友だちとの時間も大切に過ごしています。それがまたリフレッシュになり・・・お互いに良い気分転換です。
そして、18日は、NPO法人 リュバンのお勉強会講師としてお呼びいただき、
素敵なランチを!なのに写真を取り忘れ・・・・ 
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せめてデザートとパンを。デザートは桜の葉のムースです。春爛漫!浅蜊のチャウダーもカツオと帆立の岩のりソース仕立ても、お肉も美味しかったのに、すべて胃の中に入ってから写真を取り忘れたことに気づきました。パンに添えられたのはサーモンのパテ。これも美味。麹町のフレンチレストラン「る・ぴあの」でした。

さて、蓄えたエネルギーを消費せねば! 

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ディープな和歌山

初和歌山にして初ライブ。 2月24,25と、とっておきの時間を過ごしてきました。
今回、ライブを行なったのは、和歌山市のじゃんじゃん横丁にある「天空」
昭和30年に建てられた建物は、写真で見るとなんとなくヨーロッパの雰囲気。
昼と夜の顔はがらりと変わります。 
右の写真は、珈琲もくれんの村上マスター なんと大分出身です!
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覗いてみたくなるお店ばかり。 そして屋上には・・・ライブハウス「天空」
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横丁に入り込んでいくと・・・夜の顔。 屋上からも見下ろしてみた。
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ライブ前のリハーサルです。 不揃いのソファも良い感じ!ライブ後のちょい打上は
じゃんじゃん横丁の「金魚」さんにて。陶器の太宰君ももちろん一緒です。
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太宰治の「貨幣」は一人語りで
夏目漱石の夢十夜より「第一夜」は、松尾泰伸さんと。
曲が降りてきた、という松尾さん。映像がしっかりと見えました。きれいだった・・・
太宰の格言は、なんとも爽やかに響きました。素敵な音楽に太宰は照れたことでしょう。
そして、ソロの松尾さんの演奏は天へ天へと・・・・
アンコールでは新美南吉の「でんでんむしのかなしみ」「でんでんむし」を。
風が吹いてきてびっくりしました。空も見えました。

25日は和歌山市立図書館での朗読会と朗読ワークショップ。私一番楽しんだのかも・・・皆様、ありがとうございました。
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イメージ 14 ディープなディープな和歌山。
大好きになりました。

次回はもっとゆっくり滞在して、たっぷり楽しみます。
支えてくださった皆様、新しい出逢いに感謝します。
太宰君も一緒でしたよ。

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