原きよの「おいしい おしゃべり さじかげん」

お仕事などのお問合せは、harakiyo.voice@gmail.comまでお願いします。
あけましておめでとうございます。

実に5ヶ月近く、更新していませんでした。
本当に月日が経つのが早い、早すぎます!
世の中、不安だらけですが、生かされていることに感謝して自分も楽しみつつ、何が自分にできるのか考えながら精一杯生きなければ、と思います。

こんな私でも必要としてくださることがあれば、初めての事でもチャレンジしようと、
去年は、新しいお仕事を二つ始めました。大阪の企画会社さんからお声かけを頂いた講師の仕事、朗読劇などをプロデュースしている会社から太宰作品の朗読劇を、とお誘いいただいた演出・指導の仕事。
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バンド「一握の砂」さんとの出逢いがあり、走れメロスをテーマした楽曲「ハシレ」を使わせていただきました。写真は、朗読担当の佐伯さん。稽古も見学に来てくださり、みんな感動、感謝!またご一緒したい。
公演後、私は、本当に走れ!メロス。青森県五所川原市での「走れメロスマラソン」に初参加。10キロを走ってきました。走り終えたところ、イヤホンからは「ハシレ」が。

講師のお仕事も軌道に乗り、毎回、ドキドキですが、楽しめるようになりました。
新しい出逢いも沢山あり、沢山、刺激をいただきました。感謝ばかりです。

そして、今年は、またまた新しい事が増え、充実した年になりそうです。
まずは演劇。前回、更新した記事は演劇ワークショップについてでしたが、なんとその劇団の一員になってしまいました。目下、お稽古真っ最中。今年の4月中旬から5月GWにかけて、東京、三重、台湾高雄へツアーに出ます。シェイクスピアの十二夜
を和製に。私は雪姫、男装して乱丸 という素敵な役をいただきました。写真は3年前の夏のワークショップ公演(前列左から二人目、踊っています!)と、昨年の夏の公演の様子(盲目の双子の姉役)。この頃は、まさか自分が劇団員になるなんて思ってもいず、ひと夏の楽しい思い出に!と思っていたのです。
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昨年の出逢いが久々の共演がきっかけで、新しいことも実現します。サンドアーティストの飯面 雅子さんとは、
11月に船橋きららホールで、サンドアートライブパフォーマンスと、私の朗読での「銀河鉄道の夜」http://sandart-koubou.jp/
月琴、リュート奏者の永田斉子さんとは、渋谷区恵比寿の「めぐみ食堂」で、9月に食とコラボのライブイベント。http://seikonagata.com/


久しぶりにラジオ番組にも出演します。タイトルなど詳細はもう少ししてからの決定。こちらも楽しみです。


そして、これまでどおり、朗読師匠 長谷由子が主宰する朗読集団「コトザウルス」の活動にも力を入れていきます。まだまだ教わるべきことが山ほど!奥の深い朗読、だからこそやめられないのです。
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太宰治の作品も、沢山、読んでいきます。今年は太宰さんの没後70年。
7月6日(金)に三鷹市芸術文化センター星のホールにて、太宰さんと同郷のピアニスト渡辺秋香さん、20代〜30代の女性8名と共に記念講演を開催します。
とにかく、健康に気をつけて、一つ一つしっかり取り組まねば!です。
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ゴールがどこか、なんて決められませんが、太宰さん関連のイベント諸々が
落ちついて迎えた8月は、流山児 祥さんの大人の演劇ワークショップで楽しみました。
昨年はスケジュールが合わず断念。待ちに待ったワークショップでした。
作品は寺山修司の「コメット・イケヤ」と岸田國士の「ぶらんこ」 
14日〜19日までの短期間で芝居をなんとか作り上げ、20日にはお客様に入場料を払っていただいての発表会。

なんとも過激!ワークショップに付けられたタイトルは「架空の情熱」
本当に熱い熱い一週間でした。
今回は「コメット・イケヤ」の全盲の姉妹の姉役をいただきました。
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動画を写したので、見づらいですが・・・・
妹役のサチちゃん、イケヤさん役のゆかちゃんとの絡みです。
(他の方には掲載OKの許可を確認していなかったので、3人部分だけ・・・)


最高の仲間達と素敵に楽しい日々を過ごしました。
流山児事務所の方、楽塾の方にはずいぶん助けていただきました。感謝感謝。

終わって、改めて思ったこと・・・
私は小さいときから、学芸会でも何人かいるうちの一人だったり、中学時代は
小道具、衣装担当だったりで、舞台で演じるなんて考えたこともありませんでした。

今でこそ人前で喋る仕事をしていますが、先生にいつも言われていたことは
「発表するときの声が小さい」ということ。
中学生になって、舞台に立たなくても良いことを知って嬉しかったのです。
それが、こんなに今は楽しめるなんて!
内にあった色々なものが、やっと出てきているのでしょうか・・・?
まだまだ何かある・・・・自分自身に期待して、これからも楽しみます。

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月日が経つのがなんと早いこと・・「走れメロス」の三鷹上演から、山梨、青森での朗読、そして先日の演劇ワークショップまで、本当によく走ったな〜と・・・

気付いたら、まったくブログを更新せず・・・・6月の山梨桜桃忌、五所川原生誕祭のことも書いていませんでしたね、太宰さん! 楽しい日々はあっという間にすぎていきます。間なのか、魔なのか・・・・あっという魔!という感じもします。本当に。

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6月18日の山梨桜桃忌。今年は参加者の方にリクエストをいただき、「女生徒」を朗読。富士山も見えました!恒例のさくらんぼも。 2015年の桜桃忌では、太宰さんが暮らした荻窪の下宿「碧雲荘」の保存のための署名を皆様にお願いしました。
その「碧雲荘」は今年の4月、私の故郷 大分に移築され、今年はその御礼も兼ねての参加です。皆さんの思いが通じました。ありがとうございました。 太宰さん、湯布院からは豊後富士「由布岳」を眺めていらっしゃることでしょう。「碧雲荘」は湯布院の橋本律子さんが移築を申し出てくださり、いまは、
「ゆふいん 文学の森」の施設として公開されています。http://bungaku-mori.jp/
律子さん、ありがとうございました。

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山梨から新宿へ、深夜バスで青森県五所川原へ移動。
6月19日の「太宰治生誕祭」です。今年も太宰さんのご長女 園子さんとお逢いする事が出来、これも恒例の記念撮影。太宰の子守り役だった越野タケさんのお孫さん 越野由美子さんと太宰研究(特に「津軽」)の柳澤良知先生。毎年の撮影出来ることがありがたい。また来年も元気に揃って・・・この瞬間がほっとします。 お弁当には、津軽名物が沢山!生誕祭が行われた芦野公園でゆっくりいただきました。太宰さんがよく訪れた場所でもあります。
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今年の「太宰治疎開の家」での朗読会の作品は、左のチラシの通り。 やっぱりメロス!そして、「碧雲荘」が登場する「富嶽百景」でした。
朗読会のお茶菓子はみさおおばあちゃんの笹餅。おばあちゃんの愛情をひしと感じながら頂きました。後日、包みのセロハンに書いていたご住所にお手紙を出しましたら、「疎開の家」の白川さんがみさおさんを訪ねた時に、まさに、私の手紙を読んでいた処らしく、喜んでくださっていたとのこと。来年はお逢いしたい!おばあちゃん、いつもご準備ありがとうございます。





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朗読会が終わって・・・夕日に感動!
同い年の白川さんご夫妻と一緒だと、つい童心にかえってしまいます・・・・
津軽、ばんざ〜い!を撮影する白川さん、その様子をまた撮影する奥様 千晶さん。楽しいやね!

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イメージ 14そして、五所川原で最後に立ち寄るのはいつもここ、子守りのタケさんの義理の娘さんにあたる柏崎てささんのお店「私花語」 ここでご飯を食べて、深夜バスで新宿へむかうのです。太宰の好物、若生昆布のおにぎり、津軽のものいっぱい!
今年もご馳走様でした。

ほっ! 走れメロスの朗読劇から、マラソン、山梨桜桃忌、そして五所川原市金木での生誕祭。これでゴール!と思っていたら・・・8月の演劇ワークショップで、太宰さんから同郷の寺山修司さんへバトンが渡されました・・・・これはまた次回に。
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5月20,21日と三鷹のRIスタジオで、清月エンターテイメントの主催により、27名の役者とともに、太宰治朗読劇の公演を行いました。
平均年齢は計算していませんが、19歳から私を入れて、50歳まで。
短期間集中の猛稽古、苦しくも楽しくも、狂おしい日々でした。
3月27日のオーディションから、およそ二ヶ月。
それぞれ課題を残しつつ、自分の可能性、埋もれたる才能と向かい合う日々。
2チームに分かれて、6公演、皆で走りました。
膨大な写真から、厳選して・・・舞台写真があまりないので残念ですが。
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いつも一人で朗読する「失敗園」 
それぞれの個性が出るように・・・どんどん成長していくさまが面白かったな〜。
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カーテンコールでのショット。
チームBのメロス・河内優汰君(左)と暴君・長島一貴君。
きっとこの舞台でファンを更に増やしたのでは?
今回、バンド「一握の砂」さんとの出逢いがあり、走れメロスをテーマした楽曲「ハシレ」を使わせていただきました。エンディングはフルコーラスでかけ、みんなで格好良くご挨拶。 曲に出てくる台詞を1フレーズずつ、客席にランダムに立って喋るところは、ぞくぞくした・・・とお客様からもなかなか良い感想をいただきました。 みんなでカーテンコール考えて!という私の無茶振りに見事に答えてくれました。そして、なんと「一握の砂」のメンバー全員が、公演を見に来てくださいました。
イメージ 5左はチームB。前列真ん中の3名が
「一握の砂」の皆さんです。
ライブがありますよ〜! 6月18日、私は山梨の桜桃忌で、東京にいませんが、
次回はぜひとも行きたい!
佐伯さん、MAAさん、CHINさん、ありがとうございました!

イメージ 6終わって、乾杯!の写真。左のイケメンボイス小林崇也君は、秘かにミセスのお客様を中心に魅了していたよう。
美人揃いでもあった今回の公演。
宇津木利菜ちゃんの喋りかたは個性的、うまく使ってほしい。前回のサンドアートでも一緒だった鳥越衿香ちゃんは、とても上手になっていてびっくり!嬉しい嬉しい。

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オードリーの若林に似ているといわれて
いた、チームBのフィロストラトス・柿沼勇哉君。ポーズって言われて、咄嗟に私がとったのは・・・「きよさん、それキャイーンだから」あはは。 今回、長身揃いでしたが、なかでも一番大きかったのは、右のチームAの暴君・太宰役の奥山真司君。彼は客席、私はステージにあがっているのに、まだ勝てない・・・
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もっともっとみんなと話したかったな〜。おい!神原和也くん、なぜカメラ目線? 味のある顔で、鈴木 福くんと呼ばれていました。(ひそかに) とってもいいキャラしています。 左の美人さんはチームBの劇団員、ナレ担当の不破久美さん、私にちょっと近かったね(年齢が)  今回、みんなに、卒業ティッシュとして、太宰治検定実行委員会の愛子ちゃんがつくってくれた太宰ティッシュにメッセージを書いて渡しました。 検定も受けてね〜。
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太宰らしい雰囲気が、ひそかにやはりミセスのお客様を中心に魅了していた剣持龍一郎君、もちろん太宰役でした。セリヌンティウスも。


なんせ27名ですから全員の紹介は厳しいのですが、
個性溢れる皆さんでした。どうもありがとう〜!
みんなの寄せ書きタオルで、走ってきま〜す。
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実に二ヶ月もブログを掲載していなかったことに、今気づく・・・
5月20,21日の三鷹RIスタジオでの太宰治作品の朗読劇。そのオーディションが3月27日にあってから、今まで、本当にめまぐるく、でも楽しく、そして狂おしい日々でした。

その間には、湯布院の「ぶんがくの森」オープンもありました。
解体を余儀なくされた荻窪にあった下宿「碧雲荘」 太宰はここに、1936年(昭和11年)11月から翌年の6月まで暮らしていました。詳しくは、以前投稿の私のブログをご覧下さい。 

保存活動でメディアに露出も多くなり、思わぬ展開で、私の故郷大分県に移築先が決まったことは驚くばかりでした。 私が毎年、太宰ライブを行なっていたライブハウスのオーナーさんの同級生、律子さんが、移築を申出てくださるとは・・・もしかしたら、私はこのために太宰作品を読んでいたのかも!と大袈裟ですが、それくらいに思った出来事でした。
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左は、解体前の碧雲荘、上は、生まれ変わった碧雲荘です。 夜の雰囲気もまた素敵。太宰は星空も楽しんでいるでしょう。
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こちらで、オープニングセレモニーのお手伝い、司会をさせていただき、午後は由布岳をバッグに太宰治作品の朗読「富嶽百景」と「美少女」
もともと碧雲荘があった杉並区からも、田中区長はじめ、多くの方が来てくださいました。
保存活動に携わった皆様も・・・感慨深い気持でこの日を迎えられたことでしょう。

青森、弘前で保存活動として朗読会を開いてくださった世良 啓さんもかけつけてくださいました。
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イメージ 6 イメージ 7 陶器のミニ太宰さんももちろん一緒。
自分の影が、一瞬、マントを着た太宰さんにも見え、驚き・・・
 ここ湯布院で、太宰さんが、多くの方に迎えられ、出逢い、一人、お便所の窓から、豊後富士、由布岳を眺めたり、温泉でほっと一息。 創作活動もすすむだろうな・・・と思った湯布院での日々でした。

今後は、「ぶんがくの森」として、文学、本をテーマに、さまざまな情報を発信していく場所になるでしょう。 
移築者の律子さんに、碧雲荘をご紹介してくださった杉並区の女性にもお逢いできました。感謝ひとしお・・・・ 出逢いに感謝です。

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