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地元中学校の避難訓練 ケータイ投稿記事

出身中学校からの避難訓練の依頼に応じて、中学校に近接する分団とラッパ隊合わせて二十数名を招集して訓練に参加しました。

訓練の目的
(1)地震による火災発生時の避難経路・避難方法の確認
(2)火災発生場所により臨機応変に避難路を決め、安全に避難する。

上の目的の避難訓練は学校において生徒が机の下に隠れ、校内の非常ベルが鳴り、先生の指示により隊列を組んで安全を確保して校庭に避難します。全国的に行われているオーソドックスな訓練ともいえます。
地元中学の春の新学期に入り、既に消防署が行っています。半年後に消防団へ避難訓練の依頼がありました。事前会議で校長先生の「放水の実演を生徒に披露していただけないでしょうか?」との希望により、自分は校庭に張った水槽からの吸水によるポンプ車一台・一線の放水を提案しました。

平日の昼間に職場から団員を呼び寄せるのは大変なことです。理解ある団員の職場の方たちに本当に感謝です。召集により当初十名の予定が倍の二十名が参加しました。皆出身中学のためにということで引き受けてくれたようです。

放水の実演の披露のやり方を色々と考えているうちにふと思いつきました。団員は吸管を伸張して水利に投入します。ホースの展張先に筒先を結合して「放水はじめ」の指示で伝令員が計器担当にその指示を伝えて送水して目標物への放水へと至ります。この形式は火災現場、ポンプ操法の一連の流れで扱い基本的な動作です。この形式に安全を確保しながら生徒達を体験させたらどうかと考えたのです。

実際、各学年の生徒を二名ずつ選出していただき、こちらで用意したヘルメットと軍手を六名に装着してもらいました。一年生の二人は吸管の伸張を担当部所の団員と共に水利へと投入しました。その後に一人は控え綱を結び箇所まで運びました。その後団員が「もやい結び」の結び方の説明をしました。もう一人は枕木を運んで、吸管に取り付けてもらいました。
二年生の一人は伝令員として「放水始め」、「放水止め」のしっかりとした腕の上げ下げをやらせて伝令専門、終始筒先をしっかりと握っている団員の補助を二年生一人と三年生二人にローテーションで担当してもらいました。そして取り巻く状況に活気を与える目的もあり、ラッパ隊に「放水始め」「放水止め」の信号ラッパと数曲を吹奏していただきました。

この時期に地域では消火栓の取り扱い指導が行われます。いつも参加するのは比較的高齢の男性や主婦の方が主です。中学生の放水体験・実演の見学は受け止める側の感じ方はどうだったのかは解かりません・・・。今回、現役消防団員の活動を少しでも理解していただき、将来的に地域の消防団員の入団の運びにわずかにでも繋がればいいなと思い、撤収して中学校を後にしました。

台風13号が私の地域にも近づいています。水害時の対応など気の抜けない日が続きます。





閉じる コメント(6)

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凡くまさん

ナイス有り難うございました!!

2016/9/7(水) 午後 3:06 [ サクサク ]

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ままちゃんさん

ナイス有り難うございました!!

2016/9/7(水) 午後 3:08 [ サクサク ]

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ハマチドリさん

ナイス有り難うございました!!

2016/10/16(日) 午後 2:58 [ サクサク ]

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いぬふぐりさん

ナイス有り難うございました!!

2016/10/16(日) 午後 2:59 [ サクサク ]

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岩苔さん

ナイス有り難うございました!!

2016/10/16(日) 午後 3:01 [ サクサク ]

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せえちゃんさん

ナイス有り難うございました!!

2016/10/16(日) 午後 3:02 [ サクサク ]


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