|
今日夜7時のNHKニュースの中で流れたこのニュースにハッとさせられました。 8月10日のNHKニュース; http://www3.nhk.or.jp/news/2006/08/10/k20060810000122.html この時の鹿児島2区の選挙について、昭和20年3月に大審院の吉田久裁判長が出した判決は、この選挙を無効とし選挙のやり直しを命じたものだったそうですが、この判決原文は空襲で焼けたものとされていたそうです。 ところが、これが最高裁判所の倉庫から今回見つかったということです。 どういう経緯だったのか、またこの裁判がなぜ起こされたのかなど詳しいことは報じられていませんでしたが、昭和天皇の発言メモといい、この判決文の発見といい、戦争が終わって61年経つとはいえ歴史は連続したものであり、過去から現在の我々に多くの問いが投げかけられていることを感じるこの頃です。
|
全体表示
[ リスト ]






キャッチされてましたか!私もこのニュースにハっとしました。裁判長は母校の大大先輩。誇りに思います。それにしても、すごい選挙戦だったのですね〜。
2006/8/12(土) 午後 10:57 [ OSAMU ]
推薦者には臨時軍事費から5,000円,非推薦者には内務省や陸軍からの選挙妨害…共産党などは逮捕ですからね。国会でも軍関係については質疑を廃止し,常に全会一致で可決してたわけですから,すごい時代です。ただ,翼賛選挙の結果を見ると,合計 466 議席のうち,85 名は非推薦候補です。その中には鳩山一郎の他,尾崎行雄がいます。
2006/8/13(日) 午前 1:34 [ - ]
尾崎行雄は翼賛選挙の違憲性,三国同盟の見直し,対英米関係の打開など,近衛内閣以後の政府方針を批判し続けたわけですが,こういう事実を見ると,どんな時代にも権力と抗う勢力は確実に存在したのだと改めて思います。
2006/8/13(日) 午前 1:35 [ - ]
おさむ様、吉田久裁判長は顔写真と共に紹介されていましたね。吉田豊さん(学芸大名誉教授)が談話を寄せていましたが、息子さんかな?と思ってニュースを見てました。
2006/8/13(日) 午前 2:20
kan sanjung様、翼賛体制、全体主義の恐ろしさを身近に感じました。どんなに抵抗勢力が鬱陶しくまどろっこしくても、意見の異なる人々を圧殺する国は道を誤りますね。翼賛体制で少数意見や対立グループを圧殺、迫害してまで国民を戦争に引きずり込んだ軍部や政治指導者は、東京裁判があろうとなかろうと、重大な政治責任があったことをもっと日本人自身が認識し、責任追及をしてこなければならなかったのだと思います。
2006/8/13(日) 午前 2:31
かぷちーの様 私は福島県白河市のアウシュビッツ平和博物館の展示から、虐殺される運命を前にして、ナチスの暴虐を後世に伝えようと奮闘した多くの人々に感銘をうけました。このニュースにも同様な感銘を受けます。傑作&転載します。http://blogs.yahoo.co.jp/yfqsx494/22913158.html?p=2&t=2
2006/11/11(土) 午前 9:25 [ yfq**494 ]
歴史は繰り返される、何ら変わらぬ、この社会、声を出しつつけないと。
2006/11/11(土) 午後 3:01