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このGWのひとつの目標。 それは『ダ・ヴィンチ・コード』を読破すること。 友達に借りたのはハードカバーの日本語版が出た直後・・・しかし読まずに放置されたまま。 時は経ち、文庫版が出版され、店頭にあふれています。 そして20日からは映画も公開。 これはなんとしてでも今読まなければ! そう思って読書に没頭しました。 中だるみなく、おもしろかったです。 本に出てきたヨーロッパの多くの建築物、美術品を訪問したくなりました。 どこまで実話かわかりませんが、ブラウンさんの説得力ある書き方は読者を 引き込んでくれますね。 映画を見るのも楽しみです。 ≪読書を楽しむ予備知識≫Wikipediaより シオン修道会・・・1970年代以降のフィクションおよびノン・フィクション作品にさかんに登場する謎の組織の名称。組織名の「プレウリ・ド・シオン」は日本語で「修道会」と訳されてはいるが、実際には修道会でなく、カトリック教会やローマ教皇庁とも一切関係がないことから誤解を招く訳語であるといえる。(中世ヨーロッパでは、実際に「シオンの聖母修道会」(Abbey de Notre Dame du Mont Sion)なる修道会が実在し、この会が「シオン修道会」と呼ばれることがある。「プレウリ・ド・シオン」の主催者たちはこの実在の会とのつながりを主張していた。) シオン修道会(プレウリ・ド・シオン)とは何かということを巡っては、ヨーロッパの歴史において最も影響力ある秘密結社であるというものから、根も葉もない嘘であるというものまでさまざまな見方がある。2003年に出版されたベストセラー小説『ダ・ヴィンチ・コード』によってその名が知られるようになり、同組織の実在の証拠なるものも示されているが、通常の歴史学者たちや歴史学会ではそれらには一切信憑性がないとしていて、その存在を認めるものはない。 『ダ・ヴィンチ・コード』・・・ダン・ブラウンの発表した『ダ・ヴィンチ・コード』が世界でベストセラーとなると、再び「シオン修道会」に人々の注目が集まった。前文においてダン・ブラウンは小説のもととなった「歴史的事実」に言及し、シオン修道会が1099年に創設された実在の秘密結社であるとしている。さらに1975年、パリの国立図書館で「秘密文書」(Les Dossiers Secrets)なる羊皮紙資料が発見され、そこにおいてアイザック・ニュートンやサンドロ・ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチなど錚々たる人々がシオン修道会のメンバーとされているとした。 単に売り上げを伸ばすためだけでないとするなら、ブラウン自身が『レン・ヌ・ル・シャトーの謎』を書いた著者たちのように「秘密文書」を歴史の一大秘密を暴いた画期的な文章であると考えているのだろう。小説の本文で多くの有名人がシオン修道会のメンバーであったことの証拠となるこの「秘密文書は多くの学者たちによってその史的根拠を広く認められている」(48章)といっているが、これは「秘密文書」の実際の評価とは正反対であるといわざるをえない。ほとんどの学者や研究者が「秘密文書」を偽書であるとみなしているのだ。 歴史学者たちの誰もニュートンやボッティチェリがシオン修道会なる会のメンバーであったことを認めていない。これらの著名人とシオン修道会を結びつけたのは突如発見された「秘密文書」のみであった。 小説の中では、プランタールが描いた以上のものとして、シオン修道会に女神信仰を保持する秘密宗教という性格が付与された。他方、ブラウンは「秘密文書」に書かれていた会の構造(総長のもとに三人の最高指導者たちがいる)をそのまま借用している。ちなみに小説ではこの四人がすべて殺害されたということになっている。 2006年2月、ベージェントとリーは『ダ・ヴィンチ・コード』の出版元ランダムハウスを相手取り、自著からのアイデアの盗用であるという訴えを起こした。そもそもシオン修道会の話はプランタールの独創から生まれたものである以上、ブラウンにとって盗作でないという言い逃れをすることは難しいものだった。 |

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読み出したらとまらないって感じでスリリングでしたね。原作は意外と間延びするものが多いんですがまるで映画の台本のようにあっという間にすすんでいくのがいいですね。早く映画が見たいです。
2006/5/7(日) 午後 7:42
kensanも読みましたか〜私は読書のスピードは遅いほうなのですが、この本は先が気になってどんどん読むことができました。映画がどこまで原作に忠実か気になりますね。
2006/5/7(日) 午後 11:43