東京の空の下で

岡村ちゃんとカレーと映画の日々

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ファランポーン駅で一休みしたのち、MRTでファランポーン駅からシーロム駅まで移動(17B)し、駅前のロビンソンデパートへ。支店が何店もある大手デパートで、スピッツの「ロビンソン」はこのデパートに由来してるそうだ。

そんなデパートで相方が何を購入したかというと、それはここでは言えないもの…。店員さんとああでもないこうでもないといいながら、ベストなものを探す相方は今まで見たこともない真剣な表情である。戦果は上々らしく、満足した顔で引き上げてくる様子からは先程までの疲れた素振りはみじんもない。ショッピング様々である。

すっかり日も暮れたので、その名もズバリの「スアンルム・ナイトバザール」へ。MRTでシーロム駅からルンピニ駅へ一駅移動(15B)。

ルンピニ駅3番出口を出ると食べ物屋台が出迎えてくれて、一気にお腹ペコペコモードに突入したので、まずは腹ごしらえ。クーポン式のビアガーデンで屋台を物色し鶏肉のバジル炒め(60B)と空芯菜の炒め物(40B)、パッタイという定番プラスなぜか焼売の四品で乾杯。
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暑さでバテ気味だったけど、ときおり吹く風が気持ちよよくて、料理がなおさら美味しく感じてしまい、ここでもお腹一杯食べてしまう。食後の腹ごなしをかね、ナイトバザール散策へ。アクセサリーや洋服、シルク製品にお土産物など様々なお店が雑多に並ぶ様はウィークエンドマーケットのようだが、あのごった煮感や何でもあり感といったアジア的猥雑感はないのでスゥ〜と回遊する。相方はちょいと大きめのショルダーバッグを購入。「いかにもタイ」というものではなく、普段使いに重宝しそうなデザインなのがなかなかステキである。

食欲と物欲を満たしら、眠くなるのは当然。というわけでホテルへ帰還するのであった。

喧噪に…

イメージ 1ワット・ポーのマッサージで極楽浄土気分を味わった後ブラブラ歩いて、チャオプラヤー・エクスプレスのター・ティアン船着場に到着した僕ら。川向こうにはワット・アルンが見える。16時過ぎでも日が暮れる気配のないバンコクの空に、屹立したワット・アルンにはあえて行かず、タークシン橋方面への船に乗る。結構なスピードで近づいてくる船はガツンという感じで着岸し、揺れている船に乗り遅れないよう慌ただしく乗船する。運賃は切符切りのオバちゃんが鉄のハサミをカタカタいわせてやってくるので、料金(料金は失念…)を支払う。

全長10mくらいはありそうなボートは、隅田川の遊覧船とは比べものにはならない、けっこうなスピードで川面を走る。ラーチニー船着場を過ぎ、風を気持ちよく感じていると左手にパーククローン市場が見えてくる。その姿は隅田川と築地市場と同じような感じ。物資を運搬するのに川・船が重要な役割を担うのは、どの国でも同じなんだなと思っていると、目的地のサパーン・プット船着場に着く。一緒に下船した大学生らしいカップルが路上のタバコ売りからタバコを一本だけ買って、二人でその一本を飲む姿を見て、青春してるなぁとオジさん的発想をしてしまう…。

サパーン・プット船着場周辺は夕方から深夜にかけて衣料品や日用雑貨品を販売するテントが軒を連ねることで有名だ。友達からその様子を聞いていた前回の訪タイ時、21時頃に覗きにいったら予想以上に若人が集いかなりの活気があった。今回はまだ時間が早いらしくテント設営がちょこちょこはじまったばかり。

オールドサイアムを目指そうとトリペット通りをいこうとしたが、一本通りを間違えてしまいチャクラペット通りを歩いてしまう。トリペット通りからチャクラペット通りの間にはバンコクのリトルインディアがあるそうなので(北インド系らしい)、そこを見たかったのだが歩き疲れていたのと暑さとで断念し、アクセサリーや文具などの卸問屋が並ぶサンペンレーンに突入する。

イメージ 2この通りが狭いうえに人通りも多く、さらにバイクが突っ込んできたりしてさらに疲れが増してしまい、ヤワラーに辿り着く頃にはヘトヘトに。お腹も空いてきたのだが、食欲がわかず美味しそうなツバメの巣やフカヒレの屋台を横目に見ながら、歩いて辿り着いたのがフアラムポーン駅。日本でいうなら東京or上野みたいなターミナル駅で、大きな荷物をもったタイ人やバックパッカーが行き交っている。

イメージ 3以前、このフアラムポーン駅から夜行寝台列車でチェンマイ駅に向かった時、電車を待っていたら、いきなり音楽が流れ出し座っている人が立ち上がってその歌を姿勢良く聴くのに出くわした。一緒に寝台に乗ったタイ人の知り合いに聞いたら「8時と18時に国歌が流れ、その間は起立して聴かないといけないの」と答えてくれた。ガイドブックにも載っていたが、読んでなかった僕にはちょっとした驚きだった。

イメージ 4今回は18時ちょい過ぎに駅に着いたので、一足違いでタイ王国国歌が聴けず残念だったけど、渇いた喉を癒すために2階のブラックキャニオンコーヒーで休憩。前回も列車に乗る前にここでコーヒーを飲んで、端っこにあるネットカフェでメールチェックしたことを思い出す。あれから数年が経って、久し振りのバンコクは以前よりもソフィスティケイトされ、フアラムポーン駅もなんだかこざっぱりしたような感じがするが、それでも当時の思い出が蘇ってきてちょっと感慨にふけってしまう。

イメージ 5そんなセンチメンタルな僕ですが、前回駅の食堂で食べたのがこちらのゲーン・キョワーン(写真右)とガパオ(写真左)の合いがけ。値段は忘れてしまったが、駅の食堂なのでそれほど高くはなかったはず。お皿の左手に汽車のイラストが入ってるのがニクイばかり。

さて、コーヒーを飲んでホッと一息し体力を回復した僕らは、相方の希望でショッピングをすることに。「なぜバンコクでこれを買うの?」と思わせる買い物で、男の僕には分からないのだが、こういう機会がないと行けない場でもあるのでお供することに。

足の裏…

MBKの何でもありの混沌とした空気に触れテンションが上がった僕らの次の目的地は、相方の希望で「ワット・ポー」。他にも観光名所はいくらでもあるのに、なぜか「ワット・ポーだけには行きたい」と言っていたので。たしかにあの寝姿は迫力あるもんね。

それほどお腹が空いてないところに麺類を食べてお腹パンパン、13時過ぎの灼熱の日差しでお肌がヒリヒリ、目の前のラマ1世通りのあまりの交通量の多さに気分もヘトヘトだったので、楽チンな交通手段タクシーで移動することに。

流しのタクシーをつかまえ、助手席のドアを自分で開けて「ワット・ポー、OK?」とドライバーに話しかけると、分かったような分からないようなどっちつかずの顔ながらも頷いたので、「まぁ大丈夫だろう」と後部座席のドアを開けて乗り込む。仏頂面ながら何も言わずにメーターを倒してくれたので、このドライバーさんは大丈夫だろうとまずは一安心。

地図を見るとラマ1世通りからバムルン・ムアン通りを行けばいいみたいでほとんど曲がることないよなと思いながら、地図を指でなぞりバンコクの街並みを見ていたら、川を渡ったところで突然右にハンドルを切られる。「アレッ!?」と思い前を見ると一方通行の標識が…。いきなり予定ルートから外れてタクシーはしばらく川沿いを走り、大きな通りを左に曲がる。しばらくいくと以前訪れた際に走ったことがある道だと分かった時には、「民主記念塔」が見えていた。右に曲がればカオサンだよなと現在地を確認していると、タクシーは左折し「王宮前広場」「ワット・プラケオ」を右手に見ながらラチャダムヌン・ナイ通りを走ると。「ワット・ポー」に到着。30分も乗ってはいなかったと思うけど、タクシー料金は65B。タクシー料金としては日本人からすると、かなり割安に感じるけど、タイ人にしたら高い交通料金かもしれない。でもBTSやMRTとそれほど変わらないような気がする。クーラーも効いてるし、乗り換えもしなくてすむし、タイの移動手段として、タクシーはかなりお得感はあると思う。降りる際に相方がキャンディーを取り出し、ドライバー氏に手渡していた。その時はにかんだような表情をしたドライバー氏がちょっとだけ可愛く見えた。

タクシーを降りたら、いきなり「今日は休みだ」とか何とか観光地定番の誘い文句を振り切り、入場料50Bを払い中へ。のっけからドデカイ頭に圧倒されている相方を撮影していたら、見知らぬ旅行客に撮影を頼まれてしまう。高校時代の修学旅行で、他校の女子生徒から撮影を頼まれ、緊張のあまり撮影後のカメラを落としてしまい、仲良くなるチャンスをぶち壊した友達を思い出しながら、ちょい緊張気味に日本メーカーのデジカメのシャッターボタンを押す。「サンキュー」と言いながらその場で画像を確認するあたり、かなりしっかりした性格とみた。日本人はカメラを作る技術はあるけど、撮影技術は下手だと思われずにすんだようで、ホッと胸をなで下ろす。

イメージ 1黄金色に輝く優雅な曲線を持つ涅槃仏の足裏には螺鈿細工で細かい文様が刻まれている。ゆったりとした大きなボディーとは似合わないその精緻な世界の対比が、この世の理を映しているのかなと考え歩いていると、境内にあるマッサージ教室に行き当たる。30分220Bはバンコクのマッサージ料金としては高いのか安いのか分からないけれど、暑かったしちょっと休憩したかったし腹ごなしにもなるかなと、マッサージを受けることにする。大きな扇風機がブンブンうなりを上げる室内は天井も高く、ほんのり薄暗く、昼寝するには絶好の環境。始めは仰向けで足を伸ばしたり曲げたり下半身を攻めてきたが、これが案外気持ちよくてウトウトしてきていい感じである。その後うつ伏せや胡座状態でマッサージを受け、けっこうしっかり全身をかわいがってくれる。最後に微妙な味のお茶をもらって終了。マッサージは施術者と非施術者との相性があるから、誰にでも効くわけではないだろうけど、少し軽くなった身体で次の目的地へと向かうとする。

イメージ 2ワット・ポーにいた黒猫。僕が出会ったタイのネコは皆スリムで格好良かった。

MBKと言えば…

イメージ 1MBKに来てるんだから6Fのフードコートでご飯を食べないわけがありません。まずは100バーツをクーポン券にしてもらい、いざ出陣!といってもランチタイムの真っ最中。結構な人で大にぎわいなので、まずは席をキープしてから、相方と別行動でお店をチェック。

イメージ 4フードコートのお店は間口2mほどだろうか。フロントは屋台ぽい作りになっており、そのすぐ後ろで調理をしてくれる。グルッと見て回ると、はぴいさんが食べたインドカレーもあるし、小さな土鍋に入ったフカヒレなんかもある。アレも食べたいコレも食べたいと目移りするが、朝がご飯物だったので、麺類を攻めることにする。

イメージ 2私が食べたのは、こちらの麺。麺とスープがよく絡まるよう幅広のセンヤイにしてもらう。具は内臓系で、ホテル近くの屋台で食べた麺よりもあっさりしているが、味の方向性は同じ。唐辛子を多めに入れて、大汗をかきながらもチュルチュル〜と完食。35B。

イメージ 3私同様相方も麺類を頼んでおり、相方のは揚げた中華麺にアンがかかった物。シャキシャキした歯応えの青菜にいい感じにとろみのついたアン、パリッと香ばしい揚げ麺のトライアングルが楽しい食感を作り出し、なかなか美味しい。35B。

ペットボトルの水(10B)を購入し、余ったクーポンは換金カウンターでバーツにしてもらう。
予想以上にカオニュウ・マムアンが効いているのか、あんまり食べられず。
「今な事ではダメだ」と思いながら、次なる目的地へ向かう。

BTSに乗って…

イメージ 1オートーコー市場で早くもお腹一杯になった僕たちは次の目的地へ移動すべく、BTSのサパーン・クワイ駅へ向かう。
(距離としてはモーチット駅の方が近いんだろうけど、腹ごなしのために…)

イメージ 2品川〜羽田空港を結ぶモノレールみたいなBTSには、モーチット駅からオンヌット駅を結ぶスクムビット線とサナーム・ギラー・ヘンチャート駅とサパーン・タークシン駅を結ぶシーロム線とがある。今回はスクムビット線のサパーン・クワイ駅からサイアム駅へ乗車する。(運賃は30B)

イメージ 3BTSの切符はテレホンカードのような磁気カード。これを自動改札に通して入退場するスタイルなので、MRTの時のようなこともなくスムーズに入場する。しかし、切符を買う券売機はコインにしか対応していないので、わざわざ窓口で両替してもらわないといけないのが、ひと手間だけど…。

BTSの中はMRT同様、空調が効いていて乗った時は気持ちいいけどしばらく乗っていると肌寒く感じる。平日の10:30くらいだからか、学生らしき人が大勢乗っており、まあまあの混み具合。静かな車内でボソボソ喋ってる人がいるなぁと思ってみると、携帯電話から耳へコードが伸びており、手を口元に置いている女性が一人。ハンズフリーで電話をしているのだが、日本であれを使ってる人はあまり見かけないけど、その後バンコクを歩いていると意外とタイ人の間では使用率が高いことに気がつく。ハンズフリーで通話する女性のウィスパーボイスのタイ語の音の響きがいいなぁと思っているうちに、目的地のサイアム駅へ到着する。

イメージ 4サイアム駅で下車して、サイアムセンターを軽くブラ〜と流す。11時くらいだからか、まだ街にあまり活気がない。前回の訪タイではこの近所に泊まっていて、この中にあるネットカフェへ何度か来ていたのだが、雰囲気はあんまり変わってないなと感じながら、お世話になった屋台をひやかしながら向かうは「MBK」。
これでもかといわんばかりに、いろんなショップが詰め込まれたショッピングモールには洋服から携帯電話、微妙なiPodやDVDにおみやげ物などなど、何でも売っている。

イメージ 5そんなアジアンな雑多感満載の建物でもしっかりと国王陛下が奉られており、陛下に見守られながらエスカレーターで上昇する。

イメージ 6空調が効いた店内を店内を彷徨っていたらノドが乾いたので、何か飲もうかと思った時に目に飛び込んできたのが、4Fのフードコート。周りは携帯電話売り場の中に突然出現するこちらはこぢんまりとしていて、美味しそうな麺類がたくさんあったけど、まだお腹が空いていなかったので、ここでは食事せず。

イメージ 7で、頼んだのはアイスコーヒー。といっても「ブラックですか?」と尋ねられることもなく、いきなり砂糖とミルクが入った甘〜い物を渡される。お値段は25B。しかしこのキャラクター、見たことあるようなないような…。

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