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QRコードについてはこちら ビンゴゲーム機能付きの買い物ポイントカードシステムを販売しているソフトウエア開発のテクノウイング(仙台市)は、カードに代わり携帯電話を利用する「モバイルビンゴシステム」を開発した。「消費者はより利便性が増し、店側はメールを利用した情報提供や顧客のデータ管理などができる」(同社)のが特徴。年明けから本格的に取り扱いを始める。
顧客は携帯電話のメールで利用登録すると、同社のサーバーからQRコードが配信される。買い物をし、店頭でQRコードを専用機にかざしてコードを読み取らせる。買い物ポイント加算を知らせるメールが携帯電話に届き、ホームページを開けば、ビンゴの達成度が分かる仕組みだ。 ビンゴゲームの形式はカードと同じ。ビンゴマークは3種類で、ポイントに応じて一つずつ表示され、縦横斜めのいずれかに同じマークが3つ並べば「当たり」となって、クーポン券がもらえる。当選確率や賞金額は店が自由に決められる。 店にとっては店頭での登録の手間が省ける上、正確な顧客情報が得られるのが利点。データを基に性別、年代別などのグラフ化も可能。キャンペーン効果の分析などに活用でき、メールを使った効果的な販売促進活動も展開可能だ。システム利用料は、専用機の貸出料などとして1店舗当たり月1万円程度という。 同社は、ビンゴゲームを付けたカードシステムを2002年に開発。現在、ガソリンスタンドなどを中心に全国約1000店舗で導入されている。 |

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