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プー太郎になって気がつくと一月が経とうとしている
(厳密には1.5ヶ月) そもそも、月の半ばも過ぎてから『来月の給料がでるかどうか分からない』なんて 昨今話題になっている派遣切りならいざ知らず 正社員に対してまともな会社がやることではない(事実まともな会社では無かったが・・・) 結局、話の出た月は給料が出ない事になり 前月末日で派遣先からもらった離職票が私の全てになってしまった (その離職票も離職後10日以上経ってから手元に届いたという困った事態) いまさら愚痴を言ったところで仕方がない 今日の本題に入ろう 厚生労働省は失業対策を真剣に考えているのか? 失業者となってハローワークに行くのは初めて(企業の担当者として離職票の作成など実務は経験済み)で なにもかも驚くことばかり たまたま自分の時期が悪かった(年度の変わり目で失業者が増えた)のもあるが なんと大勢の人間が失業給付を貰わんとして狭い役所に詰めかけているのだろうか 実際には数ヶ月前から失業してしまった給付対象者の数を想像すると気が重くなる 結局離職票を手にして向かったハローワークでその日の手続きが終了したのは 三時間後だった 1.厚生労働省は早期就職を祈っているのだろうか? 当日渡された資料にはすぐに就職活動に入る事を目指して活動するようには書かれているが 肝心な書類が渡されていなかった、その書類は後日説明会を開く時に渡される事になっているようだった その説明会の日程をみて驚いた。 そもそも離職票を提出して完全失業率を上昇させた後、なぜ1週間も待機させられないと失業給付が算出されないのだろう?もぐらの場合などはなおさらである、たまたま退社した企業の怠慢で離職日から10日ほどしてやっと手続きがとられてそれから数日経って手元に離職票が届いたのは既に2週間、即日地元のハローワークへ離職票を提出したが実質的にもぐらが失業してから2週間以上経過しているにもかかわらずその日からまた1週間の待機というのはなぜ? 再就職した企業の手続きが遅れたとしても失業者がハローワークの窓口に来てから何日も待たされないと次のアクションが出来ないのは納得いかない ようやく就職活動の端緒に付こうとしているもぐらに必要な書類が渡される日というのが呆れてしまった。 手続きの日から3週間後にならないともぐらの未来は始まらない事が分かった。 手続き初日に渡された書類にはどこをみても就職活動はハローワークを通してやらないと不利益となる言葉しか並んでいない、となれば説明会まではおとなしく自宅に引きこもっていろと言わんばかりの厚生労働省は活発な就職活動を行って失業給付を減少させようと思っていますか? 労働意欲のある失業者をさっさと就労させてGDPを上昇させようと考えていますか? 2.窓口職員が語る本当の就職活動 もぐらはプーになってようやく理解した、マスコミや政治家が大騒ぎするほど 日本国内に仕事が無くなっている訳では無いという事実に そもそも完全失業率を上昇させている原因は失業者の怠慢とハローワーク職員の認識不足から来ている もぐらが就職を願っている仕事は史上最悪の不況と呼ばれている現在でも間違いなく売り手市場となっている 40歳をはるかに過ぎたオヤジが窓口に座っただけで、もぐらの経歴書にも目を通さないでいきなり 『ご存じの通りもぐらさんの年代の求職状況は深刻です』といいながら資料のグラフを指さす そして手元に置かれたもぐらの求職票に目を通して端末で検索をかけると結構な数の情報がHitするのだった 『あれっ?結構求人ありますねぇ、もぐらさんはなんとかなりそうですね』 たしかに40歳という壁が求職者にそそり立っているのには違いない しかし、経験と資格があればその壁はガードレールほどの高さもなく 結構簡単に就職口が見つかる可能性があるのだった 要はえり好みさえしなければ仕事はある 結局はハローワークの職員ですらマスコミの誤った情報に惑わされているし 誤解からくる思い込みで本来の業務を成し遂げようとする気持ちが失われているのだった 『・・・どうせオヤジには仕事がないから適当にあしらって失業給付を受けられるようにすればいいな』 なんて気持ちで窓口に居られると、必死に就職活動をしている失業者も 「しばらくは、失業給付をもらってこっそりバイトしたらなんとか暮らせるな」 なんて事をかんがえるんですよねぇ・・・ ともかく、ハローワークの職員から意識改革をしていかないと 失業者の数が劇的に減少して失業率が改善することはないでしょうね 失業者だから余計に思ってしまう事 ハローワークの職員(臨時雇いも含む)! もっとまじめに仕事しろよ!! |
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2010年05月13日
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