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バレー部員自殺訴訟 学校の責任認めず 長野地裁判決 2005年12月、丸子実業高校(現丸子修学館高校、上田市)の男子バレーボール部員だった高山裕太君=当時(16)=が北佐久郡御代田町の自宅で自殺し、遺族と、県、部顧問や元部員らが対立している3つの訴訟の判決が6日、長野地裁であった。近藤ルミ子裁判長は、ハンガーで高山君の頭をたたいたことに対する慰謝料として上級生の元部員1人に1万円の支払いを命じる一方、県に対する遺族の賠償請求は「学校や県教委に監督義務違反があったとは言えない」と棄却した。 これに対し、部顧問と元部員らが「執(しつ)拗(よう)な非難を受け、名誉を棄損された」などとして遺族に慰謝料を求めた訴訟では、30人中23人について「私生活上の平穏を違法に侵害した」として、遺族側に計34万円余の支払いを命じた。 以下略全文は以下のリンクから 信濃毎日新聞 Web魚拓 裁判の判決というのは単純に一人の裁判長によって決められる物ではなくて 複数の裁判官や担当の書記官の意見や情報を元に作り上げられるものだと信じている ただし基本的に判決文のほとんどは裁判長の手により作成されるわけで 裁判の中で提出された様々な証拠品を元に公正な立場で練り上げられるとはいえ 裁判長個人の資質によるものであるのは否めないだろう。 今回の判決に対して問題はふたつある ひとつは遺族の言い分は何ら認められることなく その苦悩も苦痛も裁判によって癒される事は無かった 反して、本来加害者として糾弾されるべき関係者の多くに対して 遺族が苦しんでいた事を公にしてその確認作業をした行為が認められることなく 逆によってたかって物言わぬ少年へ攻撃をしてきたであろう人々が 遺族から言われ無き名誉を毀損する行為を受けてきたと言うこと もぐらはこの事件の当事者でもなく 長くその推移を見守ってきた訳ではない もぐらに与えられた情報は遺族からの悲痛な叫びだけであり 見方に寄っては偏った情報のみであろうけれど それを補って余る新聞などの情報を読みあさった 其処には当時の関係者からの訴えに関する情報は皆無であった しかしながら この事件に関して新聞記事を読めば読むほど遺族の訴えは当たり前のことであるし 民事裁判において事件の真実を明かしたいとする原告の希望は完全に無視される事になってしまった。 これが司法の限界なのであろうか? もぐらは思う、これまで拙ブログで取り上げてきた事のほとんどはもぐら自身が自動車運転手であり 自転車運転手でありそして歩行者だから見える交通社会の問題点が見えてきた結果の記事だし 元喫煙者であった非喫煙者であるもぐらだからこそ見えてくる喫煙所の問題だった これはあくまでも憶測でしかないし、この方のプロフィールを知って書いている訳では無いことを あらかじめ断っておきたい この裁判を担当した近藤ルミ子裁判長は、きっと現在の資格と地位を得るまでに
少なくとももぐらの何倍も勉強をしてきたであろう、その点で敬意を表したい ただご本人は “虐め” をしたこともされたことも無く、もしかしたら “虐め” を見たことすら無かったのではなかろうか 他人に傷つけられる事を知って始めて人は他人に優しくなれるし こうした裁判の判断をきちんとできるのではないか? 高校生の “虐め” がもつ本質をしっかりと把握していない裁判官が この事を裁くのはどこか物足りない気がします もしかしたらエリート街道をひた走ってきただけの薄っぺらな人間が こうした蔑まされた経験を苦しみを理解するのはかなり大変だと思います。 できうることならば この自ら死を選んでしまった少年により多くの言葉や証拠を残して貰っていたら 裁判の行方も変わっていたかもしれないそして、死を選ばなかったならば・・・ 少年自身の声をこうした裁判の席できちんと聴いてあげられたならば 物言わぬ少年へ攻撃するような反訴も起きなかったであろうし 遺族の苦しみや悲しみも軽くなったであろうと考える。 遺族の方には申し訳ないがあえて言いたい 死んでしまっては元も子もないのだから 死を意識した時点でなんとか踏みとどまって貰いたかった もぐらは常々思っています 生きていればこそ苦しみも癒される日がきっとくる 生きていればこそ楽しい日も訪れる 死んでも何の解決にもなりはしない 虐めをするようなヤツラは虐めていた対象がたとえ死のうとも 反省も後悔もするわけがない、 そして時間と共に虐めていた事すらすっかり忘れているんですよヤツラは そんなヤツラの為に自分の命を粗末にするのは馬鹿馬鹿しい事なんです 生きていればきっといつの日か見返す事だってできるんです あまりお薦めはできないけれど、やられた事を復讐する事すら可能なんです 今、もしも悩んでいる人がいるならば 先生や学校に頼りにしなくたって、あるいは両親や家族に言えなくたって 実はすぐ側にあなたの事を真剣に考えてくれる友人や大人が必ずいます 早まることなくその 蜘蛛の糸 を見つけてしがみついてください きっと、今置かれている処から救われる事でしょう 二つの裁判の話に戻ります この判決はいずれも人の哀れを知ろうともしない裁判官と、 人を追いつめる事の怖さをしらない少年達が現在になってまた重ねた犯罪かもしれない 判決文のほとんどは 物言わぬ少年への仕打ちでしかないように思える裁判の判決というのは情に流されてはいけない 冒頭に述べたように集められた証拠とこれまでの判例などの情報 そして此処にいたる事実関係全てを 公正に 判断して行われなければならない 蜘蛛の糸
芥川龍之介の小説。
Wikipedeia-蜘蛛の糸−より引用1918年(大正7年)に鈴木三重吉により創刊された児童向文芸誌「赤い鳥」創刊号に発表した短編小説。芥川龍之介が手がけたはじめての児童文学作品 あらすじ ある日の朝、釈迦は極楽を歩いていた時に蓮池からはるか下の地獄をふと覗き、地獄の罪人のカンダタ(?墓陀多)を見つける。カンダタは生前、様々な悪事を行った為に地獄に落とされていたのだが、「いくら小さな蜘蛛といえど命のあるものに違いない。その命を奪い取るということはいくらなんでもかわいそうだ」と思い、小さな蜘蛛を助けた事があった。そこで釈迦は地獄の底のカンダタを極楽への道へと案内するために、一本の蜘蛛の糸をカンダタに下ろす。 カンダタは極楽から伸びる蜘蛛の糸を見てとても喜び、「これで地獄から脱出できるばかりか極楽に行けるかもしれない」と考える。そこで蜘蛛の糸をつたって、地獄から何万里も上にある極楽へと上り始めた。 以下略 できることならばあらすじではなく全文を読んで芥川が言いたかった事を汲み取ってください 其処に実は問題解決の糸口が有るかもしれません |
街の話題(newsより転載)
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ネットサーファー(死語)もぐらが
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学校の部活動でのいじめが原因で自殺したとして丸子実業高校の生徒の母親が県や同級生などを相手に総額1億3000万円の損害賠償を求めていた裁判で長野地裁は、慰謝料として同級生に1万円の支払いを命じた。近藤ルミ子裁判長は「同級生がハンガーで頭を叩いた行為は自殺した生徒の心理に与えた影響は大きい」としたが「学校や県に指導や監督義務違反があったとは言えない」と指摘した。原告の弁護士は週明けに控訴する方針。
一方、バレー部の監督や保護者らが「著しく不当な抗議で精神的苦痛を受けた」と母親に対し損害賠償を求めていた裁判では原告30人のうち23人が精神的苦痛を被ったことなどを認め、あわせて34万5000円の支払いを命じる判決を下した。[ 3/6 19:02 テレビ信州]http://tsb.jp/news/nnn/news8841433.html# バレー部員自殺訴訟 学校の責任認めず 長野地裁判決3月7日(土) これに対し、部顧問と元部員らが「執(しつ)拗(よう)な非難を受け、名誉を棄損された」などとして遺族に慰謝料を求めた訴訟では、30人中23人について「私生活上の平穏を違法に侵害した」として、遺族側に計34万円余の支払いを命じた。 近藤裁判長はハンガーでたたいたことについて「指導の名目であっても人の身体に直接、力を行使することは許されない」としたが、「(高山君が自殺する前の)家出やうつ病発症の原因になったと認める証拠はない」と判断した。また、うつ病と診断された高山君に登校を促した学校側の対応は「必ずしも自殺の危険性を高める行為とは言い難い」とした。 遺族側の弁護士は判決後に記者会見し「なぜ裕太君が自殺したのか、その判断を回避している点が1番の欠陥」とし、控訴する考えを示した。 元バレー部保護者らも会見し、「しかるべき判決」と評価。遺族側が控訴した場合は付随して控訴することも検討する−とした。村井知事は「県の主張を認めていただいたが、将来ある若者の尊い命が失われたことは誠に残念。ご冥福を心からお祈りする」とのコメントを出した。 遺族側は06年3月、自殺したのはいじめなどが原因として提訴。その後、部顧問や元部員らが遺族に名誉を棄損されたとして逆提訴した。遺族側は逆提訴が「乱訴に当たる」として反訴した。 それ以外は裕太君のイジメは1文も認められませんでした 判決文は民事でも珍しい190ページに及ぶ内容でした。 しかし内容は相手の言い分がほとんど判決文に引用されて裁判官の言葉はほとんど無いものでした。 高見澤弁護士も30年以上弁護士をしてきたがこんなに酷い判決は初めてだと言うことでした。 裁判官が裕太のイジメについてはどうして認められないかはほとんど記載もないもので、判決文もめちゃめちゃの説得力のないものでした。 また相手が嘘の事実を作り訴えたものも証拠が無いのに認められています。 私と裕太が出した証言と証拠は一切認められないで無視されました。相手には関係者以外の証言は全くなく裕太君側には第三者の証言も多数ありました。 判決の詳しい内容に裕太のイジメは本人がイジメられていたことを証言しても、イジメをしたのが未成年でありふざけたつもりでイジメのつもりがないのでイジメにならないという、文部省で定められたイジメの定義とは全く反した判決でした。 判決ではイジメを受けたことに親が教師に相談したり関係者に抗議すると不法行為になるというものでした。 診断書についても加害者がイジメをやめてほしいと私に言われたことが精神的な苦痛になったといい円形脱毛症になったのが責任があると5万円の損害賠償にあたるが、裕太のイジメによるうつ病に対しては認めないという判決でした。 しかし相手の円形脱毛症と私の因果関係が証明されていません。 夜中に高山さんが数回送ったバレー部のマネージャの生徒に関しても損害が認められています。しかしマネージャーにありメールはいつでも下さいという連絡が高山さん親子にあったものです。 裁判官が相手の証拠や根拠のない訴えは認め、裕太君のお母さんや裕太君の訴えはすべて認めないものでした。 ※今回の判決ではまた我が子がイジメを受けたことを学校に相談しに行くことが不法行為になりました。これではイジメは親も相談できず泣き寝入りしかできません。 またこのような判決では学校内のイジメがすべて許されることになります。 このような判決は納得できないので高山さんは高裁に控訴します。 皆さんどうかこれからもご支援ください http://blog.livedoor.jp/yutatakayama/archives/51331253.html 皆からのメッセだけが救いです。 裁判って今回のように裁判官のミスだとしても高裁に上告したら その費用は印紙代だけで以前の裁判の1.5倍だそうです。 それでも実費・・・・ だからみんな不当な判決でも諦めるしか 無いのかもしれません。 自分の言ったこともしたことも無い事実で相手には証拠なくても多勢でいえば嘘が通る裁判です。 それでも私が損害賠償責任がある。 裕太は生前イジメを受けたって言っているし第三者にも証言してるのに、バレー部員が責任逃れに嘘を言いイジメじゃないといった証言が重視され真実が消されました。 そんな嘘つきになんで損害賠償金払わないといけないんでしょうか? 教育再生で決まったイジメの定義と全く違う判決。 あまりにも納得できなくて・・・・生きるの嫌に成っちゃうね。 沢山の人から支援して貰ったのに・・・ごめんみんな 多くの皆様には3年間署名、ご支援いただきまして本当にありがとうございました。 高山かおる
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以前から危惧していたことが現実となってしまった 満員電車から吐き出された乗客が階段を下りていく
ふと前を歩く人の足取りがおかしい どうも階段を踏みしめるのがおぼつかないような感じがする 隣の流れについていかない様子である、満員の電車で気分でも悪くなったのか? と思った瞬間階段を踏み外して体勢が崩れる、なんとか転倒までにはならなかった 振り返った乗客の手には携帯電話が握りしめられていた 申し訳なさそうに視線をそらしてまた・・前を向かずに携帯の画面を注視している そうなのか、この人の歩様がおぼつかなかったのは 携帯の操作に気をとられて階段をきちんと認識していなかったせいなのだった これは駅の階段だけではありません、本来携帯電話を操作してはいけない自転車運転中は勿論 路上を歩行中でも何気ない段差で転倒したり、歩行者と衝突しかねません 自転車やバイクは気軽な乗り物ですが、自動車運転中と同様に携帯電話を操作しながら運転してはいけないのです さて、タイトルですが 今朝もぐらは仕事が立て込んでいるせいもあって少し早めに家を出て 会社最寄り駅にたどり着いたとき既に逆方向への電車に支障が出ているのが構内放送で 流れておりました、そうまだ8時前の事でした 最初の事故、これは自殺ですからちょと避けようが無いというか どんなに気をつけていても死にたい人には敵わないというか 中央線のトラブルがどういう経緯で総武線に絡むのかちょっと分かりません しかし会社に着いた頃今度は横須賀線に運休が出ているとラジオから流れてきました その原因は携帯電話だったのですね。・・・ 人身事故22万人影響 鶴見では携帯操作中転落2009年3月5日 夕刊五日朝、首都圏のJRで人身事故が相次ぎ、ダイヤが大きく乱れた。JR東日本によると、通勤通学客二十二万人以上が影響を受けた。 午前七時二十五分ごろ、東京都国分寺市のJR国分寺駅で男性がホームから落ち、大月発東京行き通勤特快電車にはねられ死亡した。中央線は東京−高尾の上下線で一時運転を見合わせ、十八本が運休した。小金井署によると、自殺を図ったとみられる。 ◇ 五日午前八時二十分ごろ、横浜市鶴見区鶴見中央一のJR京浜東北線鶴見駅ホームから、同区内の派遣社員の男性(31)が線路内に落ち、南浦和発磯子行き普通電車にはねられて間もなく死亡した。鶴見署によると、男性は携帯電話を操作しながらホームを歩いていて、誤って転落したらしい。 JR東日本横浜支社によると、同線南行きと北行き、東海道線上下線など二十本が運休するなどし、約十万三千人に影響した。東京新聞 Web魚拓 鶴見の事故を別の報道では、ホームを歩行中警笛に驚いてと有りますが ケータイ操作中ホームから転落、はねられ死亡…警笛に驚く?5日午前8時20分頃、横浜市鶴見区のJR鶴見駅で、京浜東北線横浜方面行きホームを歩いていた同区鶴見中央、派遣社員伊東賢太郎さん(31)が線路に転落し、南浦和発磯子行き普通電車(10両編成)にはねられ、全身を強く打って死亡した。 鶴見署幹部によると、複数の乗客が、混雑したホームの端を伊東さんが携帯電話を操作しながら歩いているのを目撃しており、近づいてきた電車の警笛に驚いてバランスを崩し、転落した可能性が高いとみて調べている。伊東さんは、出勤途中だった。 JR東日本横浜支社によると、この事故で同線と東海道線で計20本が運休、横須賀線も含め3線で計31本が最大約40分遅れ、約10万3000人に影響が出た。(2009年3月5日14時24分 読売新聞)読売新聞 階段を踏み外したようにホームから転落したのか はたまた、ホームを通過する電車の警笛に驚いて転落したのか? いずれにしても、携帯電話の操作に夢中になってのことであるには違いない様です 電車の乗り換えや移動時に携帯電話に注視するのがいかに危険であるか 身をもって示した形になってしまった男性、31歳になるまで一度もヒヤッとしたことは無かったか 誰からも危ないよとたしなめられることが無かったのか 携帯電話の操作が原因で逝ってしまうのはちょっと哀しすぎます 年齢のことはあえて申しますまい、たとえ100歳でも15歳でも 突然の不幸に変わりはありません間違いないのはまだ人生これからだったでしょうに 遺族の悲しみも、ぶつける処のないむなしさも彼にはもう伝わりませんから。 そして、素直に従って歩きましょう、 ○×番ホーム電車が入ります、白線の内側へ下がってお待ちください ◎◆番ホーム電車が通過しますホームから離れてください そうしないと近い将来に 今回はホームから線路への転落 本人は死亡、電車の運休などで10万人以上に迷惑がかかった。 これがホームから階段への転落、将棋倒しになったらどうでしょう 電車の運休には至らないでしょうが、何人死人がでるか想像つきません もしも長いエスカレーターとかだったら、50人、100人という怪我人と数%の死人がでますよ だれかお知り合いの方が歩きながら携帯電話を操作していたなら
すぐにやめさせて、鶴見の二の舞になりたいか?と事故の事を教えて上げましょう |
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宇宙開発が始まってからずっとこうした恐怖はうったえられてきた しかし様々な方向と速度で浮遊しているデブリを回収する抜本的な方法が見いだせられないまま 今回の事故に繋がったといえよう たまにSF小説や漫画でもデブリの存在は取り沙汰されている 時には主人公の宇宙服を小さなナットほどのデブリが貫通して命を落とすとか 宇宙船にぶつかったデブリが危機的な障害をもたらして機能が低下した宇宙船が 銀河の藻屑となってしまうというもの 今回の出来事で問題が大きいのは 細かいゴミが人工衛星に衝突したのではなく 宇宙先進国である米露の人工衛星が回避行動を取らずに衝突し 搭載されている原子炉がゴミとして散らばったという事 もともと地球人類が放棄した人工物以外にも 数多くのデブリが大気圏に突入して流れ星や火球と呼ばれる発光現象を起こしているのは 中学校の理科にも出てくる話で、ゴミの殆どが大気圏を通過し地表面に追突することは天文学的確率で少ないという 今回のような衛星同士の衝突もありえないといわれていたはずだった しかしながら事実発生した状況は目を覆うばかり アメリカの衛星を運用していたイリジウム社は 当社の責任はないと断言しているけども・・・ 毎年ごく僅かの量のデブリが奇跡的に大気圏に跳ね返される事も、燃え尽きることもなく 驚異的に絶妙な角度を擁して地球に降り注いでいるのも確か それは天体のかけらだけでなく人工衛星のかけらでもある でも地球の表面積からすれば計算するのも面倒なくらいの話なので これまで小うるさく言われては来なかった しかしながら、先日は不要になった人工衛星を中国がミサイルで破壊したりと なにやらきな臭い話が聞こえてくると どうもおちおち寝ていられない気分になるのは私だけだろうか? 人工衛星衝突 宇宙ごみ対策を強化せねば(2月13日付・読売社説)
地球の周りが「宇宙ごみ」だらけになってしまう。それが心配だ。 米露の人工衛星が高度約800キロ・メートルで衝突した。露の衛星は1トン、米の衛星はその半分程度で、どちらも標準的な大きさだ。大量の破片が散らばったという。軌道変更で回避できなかったのか。 世界で衛星打ち上げが始まったのは1957年だ。それ以来、数千回の打ち上げが実施された。これにより、地球の周りには、今も多数の物体が漂う。 耐用年数を過ぎたり、壊れたりして休止した衛星、打ち上げロケットの破片、これらの衝突で生じたごみ、宇宙飛行士が落とした工具など、その数は3000万〜4000万個、重量で数千トンに達すると推計される。 中国が一昨年、衛星破壊実験でごみを大量に出した例もある。 このままでは人類の宇宙利用に支障が出かねない。宇宙ごみは猛烈な破壊力を持つ。 漂うと言っても、秒速5キロ・メートル前後の速度で飛ぶ。衝突時のエネルギーは、約1センチの破片でも、自動車が高速で突っ込んだのと変わらない。まともにぶつかれば、衛星はひとたまりもない。 過去に、宇宙ごみとの衝突により、仏の衛星が機能損傷した例がある。米では、宇宙ごみとの衝突を避けるため、ロケット打ち上げが延期されたことがある。 今回心配なのは、日本も参加して建設が進む「国際宇宙ステーション」だ。米露の衛星が衝突した軌道より400キロ・メートルほど下にあり、直撃はないとみられる。だが破片が飛来する恐れはある。 日本人宇宙飛行士としては初めて、若田光一さんのステーション長期滞在が近く始まる予定だ。ステーションに向かうスペースシャトルの飛行に問題はないか。 ステーションには、小さな破片なら衝撃を吸収する防護壁がついている。大きなごみは、軌道を変えて避ける。シャトル打ち上げも、米軍が地上からレーダーで大きなごみを監視している。 だが、ごみが増えれば万全の対策は難しい。警戒は怠れない。 今回のような衝突・破壊で、ごみがさらに増える悪循環も懸念されている。そうなれば、あと10年で宇宙ごみとの衝突確率が爆発的に増える、とも言われる。 大型衛星は地球に落とす、などの国際ガイドラインはあるが、それで十分か。ごみの回収はできないのか。日本は、他の宇宙開発国にも呼びかけ、対策強化に積極的な役割を果たす必要がある。(2009年2月13日01時45分 読売新聞・社説) |
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どのようなペイントを施したか分かりませんが かなり重量が増えてますよねこの機体 アメリカンエア?は塗料による重量増加を嫌って(と聴いた)塗装しないで ピカピカの機体で運行しているとか? 国内の航空会社もきわめてシンプルな色にしているのは重くしたく無いからでしょ 世界一有名なネズミと日本一カワイイネズミがそれぞれの会社で特別塗装していましたが あんな単純な塗装でも結構重たくなったと聞きましたけどね ちなみに水着モデルさんのプリントされた機体は日本でも中距離に良く導入されています 昨年、10月に松山空港でみたボーイング737シリーズ 全日空 日本航空 ウイングレットが格好いいですね 羽田行きの機内から よけいなお世話ですが
凸凹がおおいと乗り心地にも多少なりとも影響しますよね・・・ プリントの女性よりも本物の・・・・ |




