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Hypnosis: Visual Intensity・・・日本語字幕盤 Second Spectacle、Synopsisなどを手掛けたClay Porterの新作、Hypnosisを視聴。 放送事故の様な真っ黒の画面から、何や声が・・・ 『ダウンヒル・・・それは・・・ダウンヒルというものはー・・・ 人には理解しがたい・・・ ・・・それが何なのか人には理解出来ないだろう・・・ 』 なんでしょうね!なんでしょうね!このシリアスな始まりは!!! もう、この辺りからClay Porterの世界観が充満し、いやがうえでも背筋から鳥肌が立ってくるこの興奮を感じるオープニング。 今年の異常なまでの豊作ぶりなDH作品群に、また新たな刺客の登場ではないですか。 これも良い内容ですね。ネイザンやサムヒルやらトップの連中にインタビューしまくりで、彼らの会話からアップカマーを名前が出て来たと思ったらそやつのカットが始まり、そうかと思ったらレースカットに戻り・・・と連鎖連鎖でこのタイトルは進んで行きます。 カメラワークがエロイ。単純に上手い、というか人間が画面を見る上でどこが中心だかという事をファインダー越しに解っている、由緒正しき知識を持った人間のカメラワークに成っている。見ていて安心。 とにもかくにもレースのカットは申し分無い訳で、それに対する演出が凄く上手い。ミックハンナがどんな奴なのかとか、同じレーサーにツッコンで聞いて、『やつは何時でもフルスロットルだ・・・、とにかくがむしゃら・・・』とか見ているコッチがへ〜とか納得しながら見れて、ただ見るだけで研究する様な単調なレースダイジェスト作品ではないのですよ。 オージーの連中が『史上初のトップ5独占』なんてレースの状況が出たと思ったらすかさず、出場者に『オーストラリア・ナショナルズみたい』なんていう状況説明による脚色など、本当に見ていて臨場感とか関係無しに楽しくなってくる本作。 いやいや・・・オージーの新参Super8、イギリスの王道Eathed3、これまたイギリスの新参Unscene、まだ未ぬオージーのDrift3やその他のRoamまで本数に入れてしまったら大変ですね。こんなにも楽しい作品が出ちゃうなんて・・・ どれを買うかは、本当にお客様のご都合ですが、正直言ってどれ買っても面白いでしょうね!!!
たぶん、字幕をやっている予定のタイトルの中で、一番早いのはこの『Hypnosis』だと思われます! |
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