Allen's Music Diary

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本日、品川プリンス club eX というホールでライブを見て来ました。
品川プリンスホテルにはエプソン品川アクアスタジアムがあって以前行ったことがあったのですが、ホールのことは知りませんでした。
出演アーティストはJiLL-Decoy associationです。9作目のアルバムのリリースツアーファイナルです。
このホールは円形で中心にステージがあり、それを取り囲むように客席が配置されています。
アリーナやドームのライブで客席の中にサブステージがあるのは見たことがありますが、こんなスタイルで見るのは初めてです。


イメージ 1

僕の席は前から3列目!でもステージの真横よりさらに回り込む南南西の位置。斜め後ろからバンドを見る位置です。さらにドラムセットが目の前にありました。
こんな場所でライブを見ることはまずないと思います。
ドラマーを斜め後ろから、それも目の前で見るので手元や足元が丸見え!普通はヴォーカルを中心に他の楽器に目を写しますが、生音の迫力もあってか、今日の主役はドラマーでした。ドラマーに見とれ、そのプレイをつぶさに見ることで、まるで自分がドラマーになった気分でした。

このライブ、会場の他にもユニークな点が2つありました。
1つはビッグバンドと共演だったのですが、ビッグバンドの場所が2階のボックス席だったことです。スペースがないのを逆手に取ったことは、視覚的にも音響的にも成功でした。
もう一つは未就学児が多かったことです。
これは、ジルデコが幅広い層の人々と音楽を共有したいという思いから、料金を無料にして子供連れの参加を推奨したためです。
コテコテのジャズライブだと、これは批判を受けそうですが、ジャニーズのライブなどでは子連れはよく見かけます。ジャズ・ポップス・ロックをベースにした聴きやすく万人が共感できるジルデコならではだと思います。そして観客もそれに答えて大人の対応をして、皆の思いが一つになりました。



お正月の特番としてNHK-BSで放送された『細野晴臣イエローマジックショー2』で、YMOが再び演奏するところを見ました。
昨年結成40周年を迎えたそうですが、調べたところ3人揃って演奏するのは2012年以来と思われます。
僕が最後に彼らを見たのは、2010年にNHK教育テレビで放送された「“スコラ”坂本龍一 音楽の学校」です。ただ、その時はベースとドラムの説明をするために3人で演奏するも、オリジナルは演奏していなかったと思います。

番組名に2とありますが、1は見ていません。
1が放送されたのは2001年とのこと。今回もその時と同じように3人が老人に扮して褞袍(どてら)を着て演奏しました。同期なしのスリーピースバンドスタイルで、シンセサイザー、エレキベース、生ドラムのみというYMOらしからぬスタイルで2曲演奏しました。
1曲目「RYDEEN 」の演奏が終わると、なぜか3人ともばつが悪そうに「ま、いいか」「こんなもんかな」ともらしていました。細野さんが「前より全然下手になっちゃった」と言うので、宮沢りえさんたちが「そんなことないよ〜」と否定すると「いや〜、素人にはわかんないよ」とバッサリ。一同爆笑。
これのくだりはうけました。確かに多少もたれ気味のところもありましたが、バンドスタイルで一発録りという中で人間味あふれる演奏を見ることができて面白かったです。
2曲目は僕の予想通り、星野源がマリンバで参加した「FIRECRACKER」でした。独学で覚えたのでトレモロの粒立ちや音色は打楽器奏者とは違うと思いますが、ライブやレコーディングで鍛えられた腕前をしっかりと披露しました。

ユーチューブに2001年の時の演奏がありました。これと比べたら素人でもわかりました。

こちらは今回の演奏です。

グリコのおまけ以上

星野源 のニューアルバム 『POP VIRUS』がリリースされました。
大ヒットした「SUN」が収録された「YELLOW DANCER」から3年ぶりとなる5枚目のアルバムです。昨年は「恋」ダンスがブレイク、今年もドラマやアニメのテーマソング3曲がチャート1位になるなど勢いが止まりません。

はたして今度のアルバムはどんな内容になるのか、期待を持って予約したCDが届きました。
前作では星野流ブラックミュージックという新境地を開きました。今作は前作のポップ路線をさらに幅広く展開した曲で構成されています。
テレビドラマのテーマのようにキラキラした曲から、玄人好みの渋い曲までバラエティに富んだ内容で多いに楽しませてもらいました。
僕的に特筆したいのはハマ・オカモト(ダウンタウンのハマちゃんの息子)のベースです。ロックバンドOKAMOTO'Sのベーシストですが、自身のバンドとジャンルが違うにもかかわらず、スタジオミュージシャンのようなテクニックとセンスのいいプレイは流石です。

さて、このCD(初回限定盤)には、特典としてスタジオライブを収録したBlu-rayディスクがついています。
実を言うと、本編よりも特典映像が目当てと言ってもいいくらい、この映像を見たいがために初回限定盤を購入しました。
狭いスタジオの中で至近距離から撮影しているので、まるでその場に立ち会っているかのような臨場感です。ジャムセッションのよう雰囲気で、ポップミュージックではあまり見かけないシチュエーションです。
星野源バンドといってもいいくらいお馴染みのメンバーからは、一体となって音楽する喜びというものが伝わってきました。

特典映像と言えば、前作「YELLOW DANCER」にも武道館での弾き語り1人ライブの特典映像が付いていました。星野源のアコギを耳コピしている僕にとっては最高のプレゼントでした。
他のアーティストに比べて星野源の特典は大サービスです。
ふと昔のグリコのおまけを思い出しました。本体のキャラメルよりも、おまけを目当てにキャラメルを買わせようというものでしたが、僕にとって特典映像は、グリコのおまけ、いやそれ以上、本体も同じく素晴らしいので、グリコのおまけ以上です。

「肌」【Studio Live】


「Pop Virus」

心配無用でした

12月13日、大ヒットアニメ「君の名は。」の新海誠監督の3年ぶりとなる最新作「天気の子」の製作発表会見が行われたそうです。
一方その前日、「君の名は。」の音楽を担当し、テーマ曲「前々前世」のヒットで知られるRADWIMPS(ラッドウィンプス)も、約2年ぶりにニューアルバムをリリースしました。
どちらもヒット作の次の作品ということで、どのような方向性の作品となるのか、前作を超えられるのかなど気になります。
まずは予約していたRADのCDが届いたのでさっそく聴きました。

RADを初めて聴いたのは2006年、4枚目のアルバムがリリースされた頃でした。
最初はBUMP OF CHICKENと雰囲気が似た曲があったので、二番煎じかと思いましたが、色々聴いてみると、強烈な個性を持ったバンドであることがわかりました。
独特なストーリー性を持った歌詞と、日本的でメロディアスな曲が持ち味です。
また、口に出して言うのは恥ずかしくなるようなことや、攻撃的な言葉遣の歌詞を早口でまくしあげるような曲も、このバンドならではです。
とにかく曲作りのかなめでありヴォーカリストの野田洋次郎の異才ぶりには圧倒されました。
ただ、その頃は全アルバムを聴いてみようというところまではいきませんでした。

再びRADに注目したのは「君の名は。」の劇伴を担当するということを知った時でした。
あの癖のあるロックバンドがアニメの劇中音楽を担当するというので驚きました。更に驚いたのが実際に映画を見て、音楽を聴いた時です。ロックではなくちゃんとしたインストの劇伴になっていたからです。
それがきっかけで、改めてこのバンドに注目し、「君の名は。」から三カ月後にリリースされたオリジナルアルバム「人間開花」も聴いたのでした。
バンドサウンドがベースの初期に比べると「人間開花」はラップもあればポップな曲もあり、実に多様性にとんだ楽曲で構成されています。しかもどんな音楽スタイルでも、野田の強烈な個性に彩られています。
「君の名は。」の劇伴も素晴らしい作品でしたが、この「人間開花」も最高と言っていい内容でした。

さて、「人間開花」の続く9枚目が今回のアルバム「ANTI ANTI GENERATION」です。
前作の延長上にある内容で、多様なスタイルの曲が満載されています。曲の雰囲気としてはいつもの野田節に大きな変化はないものの、新鮮味を感じさせる曲を作り出す野田の才能には脱帽です。
また、今回は3曲に今旬なアーティストがゲストで参加しています。相乗効果により、新たな一面を見せてくれました。
期待通りの新作で、このバンドまだまだ先が楽しみです。



2006年のアルバム『RADWIMPS 4 〜おかずのごはん〜』より2曲

「有心論」


「ふたりごと」

西城秀樹さんの突然の訃報が日本中を駆け巡っています。
西城さんは二十歳の頃に流行った「YOUNGMAN」やバーモンドカレーのCMなど、本当に身近な存在でした。
西城さんのニュースを見ていたら、彼が洋楽ロックが好きでツェッペリンやクイーンなど何でも聴いていたという記事に目がとまりました。驚いたのはコンサートでキング・クリムゾンの「エピタフ」をカバーしていたということです。
早速ユーチューブで検索したら投稿されていました。

1979年のコンサートのようです。
原曲の雰囲気を残したアレンジですが、何故か歌謡曲っぽく聴こえるし、ヒデキの英語といえばカタカナ英語。
でも、まるでヒデキのために作られたかのような曲に聴こえます。特に後半の絶唱が素晴らしく、彼の魅力が存分に発揮された名演だと思います。また、あいにく荒天だったようですが、絶妙なタイミングで雷の音が入っているのも、ドラマッチックです。

享年63歳、早すぎる彼の墓碑銘(エピタフ)には何と刻まれるのでしょうか。
合掌

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