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ノーマン・デル・マー/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1975年/ギルフォード大聖堂 ショルティ盤を聴けば数年は満足といった具合でしたが、デル・マーの演奏は底抜けに 垢抜けていて、驚きました。 オーケストラも、デル・マーの大胆で豪快、また引き締められた指揮に見事に答えており、 最初はアンサンブルが少し粗めかな?と思いましたが、聴き進むうちに、Good。 ここまで、ひとつの曲をやりきってくれると、リスナーとしては万歳です。 録音元はコントゥア・レコーズ(ポリドール イギリス廉価版レーベル)。 残響等のコントロールが大変難しいであろう、大聖堂において、素晴らしいセンスの良さが 録音から聴こえます。 膨大なエアヴォリュームにおいて、オーケストラのピントは決して揺るがず、長い長い残響 の中でオーケストラをフォーカスさせるエンジニアのバランス感覚にはアッパレ。 打楽器の躍動感も、このエアヴォリュームならでは。 とにもかくにも、環境が許す限り、大音量!!で聴いてください!!
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