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先日、久しぶりにムーティ指揮のマクベスを聴きました。 1970年代にNPOと幾つかのセッション録音を残しており、その中の一つ。 キングスウェイホールでの録音であり、貴重な資産です。 このマクベスは、もうかれこれ10年近く前に手に入れ(私のはCD初期の輸入盤)、 先に申した通りG.R.F で聴いたのも初めて。 前奏曲から、ムーティらしい爽快さに溢れておりスカッとします。 ムーティは沢山の録音を残している部類の指揮者に入ると思いますが、個人的には 演奏内容に首をかしげたくなるような空虚さを感じてしまう事が度々あります。 ムーティファンの方、ゴメンなさい。 ですが、はまった時のムーティの良さも知っているつもりです。その一つの例が このマクベスであること間違いなし。 マクベスの音楽が気持ちよく謳歌しており、そのリズミカルさに吸い込まれそうに なります。 マクベス夫人を歌うコッソットは鬼に金棒状態、コッソット以外に誰が演じれるのでしょうか。
コッソットが歌うマクベス夫人の何が何でも根性、かかあ天下ぶりは強烈です。 |

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