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元々はヴァージンクラシックス(ヴァージンという企業が豊富な資金力でEMIから優秀なスタッフを引抜き、設立した優秀録音レーベル)が録音したフォーレ 室内楽作品全集になります。 私がこの全集を購入した時は当アルバムが再生産された後で、ヴァージンクラシックスも ワーナーに吸収され、何故か?ロゴは昔ワーナーに吸収されたエラートに切り替わりました。 最近の私は、当全集ばかり聴いており、オーディオは室内楽漬け。 あまり値段の事は言いたくないのですが、5枚組で1.700円程と格安で、録音年代も2008年から 2010年ぐらいで、比較的最新録音。 何より値段以上に演奏と録音にインパクトがあるのが嬉しい! 一種の熱く燃えるような演奏ではなく、『何て!気品に溢れた独特の美しさなんだろう』と 感慨深い。 その独特の美しさは、フォーレを演奏する楽しさを知っている演奏家同士が、お互いの気心を 知れた上で奏でてるからこそ!のハーモニーなのかな。 また、どのディスクも録音の質がピカイチ。ロケーションに漂うハーモニーが良く録れており、 それぞれの楽器が伸び伸びと一切の窮屈さが無い!とにかく気持ちよくハマってます。 ピアノ四重奏曲2番はフォーレ渾身の曲だと思いますが、それ意外にも優れた曲が沢山あり、
フォーレの音楽に触れる機会を作ってくれた当アルバム製作陣に御礼申したいです。 |

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