泥沼なオーディオと音楽。

北海道、素晴らしかった。更新が滞り、すみません。

バッハ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]

イメージ 1

2003年 神戸にて

年始のNHKニューイヤーオペラコンサートにて、ヘンデルのリナルドの演奏がなかなか良かった
ですが、その影響で、鈴木雅明&BCJのCDを買ってみようと思い、買ったのがこれです。

元々は、かの有名なリヒター指揮のシングルレイヤーSACD盤を聴いてました。

が、エソテリック P-0では、SACDが読込不可なので、管弦楽組曲自体最近は滅多に聴けずに。


それが理由ではないのですが、ふっと選んだのが偶然、数多くある鈴木雅明&BCJの録音から
管弦楽組曲でした。

特に1番 序曲のバッハならではの構成のがっちりした音楽は魅力的で好きです。


鈴木雅明&BCJの演奏は、音が出た瞬間から、軽快で自然、その自然さは作為的な感覚が
皆無に近い。

決して、人工的にならずに、聴いているのが楽しいです。

私には生理的に心地よいテンポで、音がビシッビシッと決まってくるあたりに、
鈴木雅明&BCJの絶対的な自信を感じさせます。

イメージ 1

アバド/モーツァルト管弦楽団 2007年

この演奏は、当初、映像のみで発売(珍しかった)されて、一時は大変売れたと聞いてます。

私も、ブルーレイディスクで購入して、見応え(聴き応えも)ある映像で演奏の素晴らしさを
体感しました。

何より演奏家の楽しそう!!な表情が印象的。


それから、CDが発売されたのをきっかけに、ブルーレイディスクを手放したのが2〜3年前。


今日、久々に棚から取り出して聴きましたが、やっぱりGood。

音が飛び跳ねてるかのようで(弾むとはニュアンスが違う)、生き物の様に血の通った音楽。

モダンとか、ピリオドとか関係なく、単純明快な説得力


久々に楽しかったです。

 ※もちろん、『楽しい』感情を求めるだけがオーディオではありませんが。

イメージ 1

リヒターが指揮したミサ曲ロ短調(1961)がリマスタリングされ、登場しました。

結果を言いますと、個人的にはボツです。

合唱がクリアなのは好感が持てますが、全体にスッキリし過ぎて、音が薄め。

独唱もペタッとしており、これは如何なものか?といった具合です。


普段は初期の国内盤を聞いている私としては、リマスタリングを実施した真意が掴めませんでした。


リマスタリング盤はさておいて、私はミサ曲ロ短調がお気に入り。

マタイ受難曲は完璧としか言いようの無い完成度を誇りますが、気軽には聴けないのが弱点?でも
あり、

その点、ミサ曲ロ短調は適度な聴きやすさ、且つ充実したその音楽が好感が持てます。

イメージ 1

とうとう、買ってしまいました。と、いうのが本音…です(良い意味で)。

数年前に、カラヤンのハードガラスCDが発売されてから、少数のマニアックな?レーベルより
ガラスCDが少しづつ発売されてきました。

しかし個人的に、あまり魅力的な音源がガラスCD化されず、次第に興味が薄れてきた矢先、
グールドが再録音したゴールドベルク変奏曲のガラスCDが発売され、欲しいなと思いました。

一旦冷静になると、値段もややネックではありましたが、それ以上に期待以上ではなかったら
どうしよう?という不安もあり、一旦保留と言う形で年を越しました。が、

3月に入り、再びガラスCD病?が再発し、もう買うしかない!と一か八か?で購入。


重厚なパッケージに収まった、石英ガラスCDを手に取ると少々重く(ポリカーボネート盤の2倍は
ある)、普段と同様の気持ちで持つと若干、手が沈む。

P-0S VUKのトレイに乗せ、トレイをクローズ。 石英ガラスの為か? VRDSメカに収まった時
カーンと少々甲高い音を発し、ピックアップにて読み込まれ、まずは一安心(ホッ)。


最初の1音から、もう全てが違います。ワイドレンジだとか、透明だとか、そうゆう単語は
もう必要ありません!

バッハの曇りなき、ゴールドベルク変奏曲がそこに健在、ただただその音楽に私は圧倒され、
共感し、共有できる喜びといいましょうか? 大いなるオーディオの数ある醍醐味の1つを体感。

あえてオーディオ的に言うとすれば、グールドが弾くYAMAHAが目の前に展開されるそのリアルさ。

エンファシス処理(高域を持ち上げない)を施していない、究極のオリジナルマスターテープ
も関係しているのか? とにかく企画・製作に関わった方々、全員の熱意に頭が下がる思いです。

イメージ 1

リヒテル バッハ 平均律クラヴィーア曲集全曲(1970.1972.1973)

最近、SACDハイブリッド盤が発売されましたが、中々の高音質で巷を騒がせてます。

私としては平均律クラヴィーアは普段余り聴かないのですが、流石に名盤と言われてるだけ
あり、非常に緻密な音楽を聴かせてくれます。

リヒテルが大変集中して当録音に取り組まれてるのが、録音を通してヒシヒシと伝わり、
聴いているこちらもグングン引き込まれ、目の前に音楽のパノラマが展開され、

ピアノのみで、この世界を創りあげるバッハ、演奏者であるリヒテルの技が見事に融合した
平均律クラヴィーアであると感じました。

オリジナルマスターの根気の要る修復作業から始まり、音匠仕様のディスクやビクターでの
リマスタリング作業などが積み重ねられ、

リスナーに満足を与えるパッケージメディアがここに出現です。

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]


.
Natu
Natu
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

標準グループ

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事