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シャルル・ミュンシュの指揮したパリ管弦楽団のデビューコンサートが去年年末に発売。 ベルリオーズの幻想交響曲をここまでねじ伏せたミンシュは、やっぱり凄かった。 幻想交響曲は、指揮者によって解釈が全く異なるのが面白く。ピリオド演奏の幻想なんかも新鮮で本来の曲の恐ろしさが引き出される感じも体験できたり。 しかし、ミュンシュは当時のフランス政府の期待を一身に背負ったせいもあるのか、異様なテンションで、 EMIの正規盤は何なの?と言った具合で、テンポを大きく動かしたミュンシュならではのスペクタクル。 思わず、聴き終えた後は絶句。こんな演奏が今になって発売されるとは記録とはありがたい物です。 正に、熱演 烈演 激演。 批評は無意味なものだなぁ…
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