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カラヤン/ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 ベルリンにて 1978.01.04 私の好きな歌手の一人がバルツァでして、カラヤンとの一連の録音で登場したバルツァは 特に好きです。 カラヤンと仲違いした後も活躍し続けた名歌手。 そんな中から、実況録音盤『大地の歌』をバルツァに絞り今回紹介します(CD-R)。 マーラーをバルツァが歌う、という事自体が私には驚きと同時に、大変嬉しいです。 6楽章『告別』では、やっぱりバルツァは素晴らしかった。 しみじみと歌詞を噛み締めながら、バルツァの一種独特のハリのあるヴォリューム感タップリの 声が清潔に透明度を保ちながらフィルーハーモニーザールに満ち渡る。 その声の響きは流石でした。 カラヤンの指揮したベルリン・フィルは、セッション録音盤とほぼ変わらない演奏ですが、 若干の粘っこさがプラスαされてます。 しかし実況録音盤ですので、マーラー特有のダイナミクスは並の録音より若干劣ります。 でも、バルツァのファンには是非聴いてもらいたい1枚です。
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