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カラヤン/ベルリンフィル ショスタコーヴィチ第10番(1981年/ベルリン) カラヤンがベルリンフィルを率いて、ソ連に演奏旅行に出向いた際に、その現場にショスタコーヴィチが居る前でこの10番を演奏しました。 その際のソ連での演奏会は大変人気があるシリーズで、他に英雄の生涯の名演もあると聞いてます。 その10番を聴いて、ショスタコーヴィチは大変美しい演奏だとは褒めたらしく、満足げだったそうです。 カラヤン自身も、カラヤンが自分で作曲するとしたら『ショスタコーヴィチのような曲を書くであろう』と語ったらしい。 66年に初セッション録音しており、私が今回入手したのは81年盤。 カラヤンが何故10番に拘ってるのかはわかりませんが、凄まじく美しいです。カラヤン/ベルリンフィルの機能性を聴けるだけでも十分満足です。 そんなではショスタコーヴィチは駄目だ!と仰りたい方も居るはずですが、下手に感情移入するより、聴かせる音楽として演奏してくれた方が私にはシックリと来るのです。 それにはカラヤン/ベルリンフィルの凄みのある音でもって解放されました。
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