緩速ろ過から生物浄化法ーおいしい水を求めて

現場から学んだ知恵と技術 生物屋 中本信忠の奮闘。目からウロコの話

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Trickling filter散水ろ床

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Trickling filter散水ろ床、下水の礫間浄化法も生物群集による浄化
空気に触れさせての生物群集による浄化である。
ろ床ハエが発生して困るというが、ウジが羽化しようと壁を上がってきても、洗い流す仕組みがあった。
もし、どうしてもというなら、屋根をつけて、家の中でも良い。
維持管理が楽すぎるので、・・・・
省エネ技術である。
高崎市の下水処理場で活躍していたが、都市化が進み、下水処理場移転に伴い、壊されたとか。

英国の下水処理の影響という記事を見つけ、英国の研究者に問い合わせたら、英国での下水処理で一番多いのは、散水ろ床法Trickling filterとのこと。

スリランカにもあった。そうだ、英国の省エネ技術の影響がある国には、必ずあるハズと思った。

これもnatural purification system, commercial purification systemではない。
江戸時代は、省エネ技術を使ったいたのを思い出したい。

どうやら、新潟県にも、廃水処理に、この方法を使っているとの情報もあるので、確かめたい。

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散水ろ床方式の下水処理でも、合成洗剤や殺虫剤などの危険薬を処理できるのでしょうか。そんな毒を小さな生物たちは消化してくれるのでしょうか。もし可能であれば、町内に一つずつでも持ちたい設備だと思います。みんなの目に触れる場所にあれば、自分の汚した水の末路を想像できるようになるし、想像できればきっと自然環境と自分がつながっていることに気づくはずだからです。

2016/11/27(日) 午後 0:26 [ aya ]


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