東京の幼稚園に2年以上も前に、作った浄化モデルがまだ動いていた。 2010.10.16.-2010.10.27.
2010.10.27.幼稚園児に、チョロチョロ流れている、この装置は何だろうか。おいしい水をつくるのは、生物がバイ菌などを食べてしまうからだと説明した。
装置の前で、園児に小さな生物、虫の役割を説明した。少し難しかったかな。
顕微鏡とビデオカメラ、液晶プロジェクターで、拡大して全員に見せた。
10月27日、平塚幼稚園で、園児に装置の説明をした。ゴミだと思ったのは、生物だったと、顕微鏡とビデオカメラで拡大して見せた。園児の親も熱心に聞いてくれた。
茶色の水垢みたいなのを顕微鏡で見ると、小さな珪藻であった。注意深く見ると、ゆっくりと動いている。でも、激しく動き回る動物を見つけるのは、大変だった。植物の量と、動物の量を考えると、植物が大量で、動物は、ほんの少しである。動物が多すぎると餌は完全に無くなって、生物群集の社会が成り立たなくなる。ウーンそれを理解させるのは、難しいな。
保護者は、大変に興味深く聞いてくれた。
2008年6月8日、東京都目黒区、祐天寺にある平塚幼稚園に、日テレECO番組で環境にやさしい緩速ろ過モデルを、NPO会員の山口県の福岡さんに手伝ってもらって作った。
原水は井戸水で、少し、鉄やマンガンがあった。そこで、空気に触れさせ、2段の水槽を、それから緩速砂ろ過槽を設置した。木の樽を使いたいとのことであった。でも木から有機物が溶けだす、そこで、樽の内側に、漬物用のプラスチック袋を入れ、砂を入れた。装置をつくり、放送開始まで、2週間であった。やっと、生物が繁殖しだし、水質分析をした。飲料水として適合かを調べたが、一般細菌だけは、1ml当たり100コロニー以上で不適であったが、その他の項目は、全て飲料適であった。
細菌検査用の採水する場合、蛇口付近を、まず、洗い、消毒をしてからでないと、どうしても、一般細菌を検出されてしまう。チョロチョロ流れている水の出口には、微生物が繁殖してしまう。その微生物が水の中に入り、一般細菌として検出されてしまう。また、ホコリなどが瓶に入ることがあるので、気をつけないといけない。
2年以上経過した2010年10月初めに、平塚幼稚園から電話があり、11月に、この幼稚園で食育関連で、全国から幼稚園の先生が100名以上も来る。この装置が動いているが、これは、何だと質問が、確実に来る。安全でおいしい飲料水をつくる装置であると説明したいが、一般細菌が基準以上でて、飲料不適では、説明しにくい。と問い合わせがあった。そこで、細菌検査と水質が飲料適合かを調べてあげることをした。
2010年10月11日に、出口をブラシできれいにし、ホコリが入らないようにして、採取したところ、大腸菌:陰性、一般細菌31個(基準は1ml中100個以下)で適合であった。塩化物イオン20.3mg/l(基準は200mg/l以下)、有機物(全有機炭素)0.4mg/l(基準は3mg/l以下)、異臭なし、異味なし、色度1度(基準は5度以下)、濁度0.1度(基準は2度)、硝酸亜硝酸窒素3.3mg/l(基準は10mg/l以下)で水質基準に適合であった。
そこで、10月27日(水)11時から、幼稚園職員と幼稚園児に、この装置は、何なのか、安全な飲み水になる仕組みを解説する。顕微鏡を持参し、ビデオカメラを使って、顕微鏡生物で見ないとわからない生物が活躍している様子を説明する。幼稚園児にわからすことができるかな。
飲料水検査は、薬剤師会などの検査センターで、引き受けてくれる。普通の項目で、費用は、約6千円程度である。安心するためには、ある程度の出費は仕方が無いかな。
|