全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

イメージ 1

 
        
       ウオーキングで実感した公共事業の必要さ!

 読売新聞社、社団法人日本ウオーキング協会などが「水辺の自然を楽しみながら健康づくり」をキャッチフレーズに全国で展開している「みずウォーク2008 源流の郷 西郷大会」が25日、福島民友新聞の主催で開かれました。県内はもちろん県外からも多くのウオーキング愛好者が参加して、主催者発表で1800人が阿武隈川の源流である甲子高原を歩きました。
 
 めざすは昨年同様、甲子トンネルまでの10キロのコースです。紅葉も見頃を向かえ、木々が風に揺れる音や川のせせらぐ音を感じながら9月に開通した甲子トンネルをめざしました。アップダウンが厳しい道のりでしたが、甲子大橋を下部から眺めるその壮大さは感動ものでした。
 
 ウオーキングの後、国道289号甲子道路を開通後始めて下郷町まで通ってみましたが、その甲子トンネルの長いことには驚きでした。昭和50年に福島県側で事業に着手して以来、30年以上の年月をかけて完成したのですから、西郷村と下郷村の人々の喜びは大きいでしょう。車を運転していても、すべてが始めて見る景色と、あっ!という間に会津地方に入るー、それは感動ですよ。

 この工事には、大手企業と共に、地元企業も多く参加して悲願を達成したわけですが、公共工事はこうした山間部に光を当てることで、公共事業としての役割を果たすのです。こうした過疎地での道路・トンネル・橋などの公共事業を悪者扱いするような発言をする政治家を許してはならないと思うのです。最近、よく耳にする部落消滅や限界自治体という言葉も、公共事業をないがしろにする政治家が多くなってきた表れだと思うのです。

 地元住民が、過疎化に悩まされ、住む家さえも無くなっていく地方で、公共事業はなくてはならないものだと実感するのは私だけではないでしょう。先日も、実際に工事に当たった地元企業の社長さんから「開通当日、小雨降る中で沿道の住民の皆さんから、日の丸の小旗を振られたときは感動的でした。本当に公共事業は無くてはならないもの。まして、道一本ないところに道路を通したという誇りは、建設業者だから味わえるもの。県民にも公共事業の必要性を理解してもらいたい」という言葉を聞きました。
 ウオーキングを通して地元と触れあうことができたおかげで、公共事業の必要性と建設業者の誇りを肌で感じたこの頃でした。 

■国道289号甲子道路について
http://www.thr.mlit.go.jp/koriyama/road/kashi/index.html

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事