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        石原洋三郎さんに新しい政治を期待する!

 2年ぶりの台風18号が本州を襲い、各地に甚大な被害を与えた。たまに来るから恐ろしいのだ。それでも福島市は風と雨がちょっと吹いたか降ったか、という程度で予想を遙かに下回ったが、恐ろしいのは台風だけじゃない。
 先の衆議院議員選挙で、自民党は予想を遙かに上回る大惨敗を期した。民主党に対する期待が竜巻のように各地で巻き起こり、民主党は大圧勝を遂げた。“台風”はすべてをなぎ倒し、すべてを奪って去っていく。全国でも、県内でもことごとく自民党議員は落選した。福島一区では、初挑戦で新人の福島市議会議員の石原洋三郎さんが当選した。5度目の挑戦で前回初当選した亀岡偉民さんは、民主党という台風に飛ばされてしまった。諦めることなく黙々と挑み続けて勝ち取った「代議士の椅子」だったか、「風」には勝てなかった。

 その風をまともに受けて初戦をモノにした石原さんだが、今回の選挙は人物評価ではなく、「何が何でも民主党!」という国民の声が政治を変えたのである。腐敗しきった自民党政権に国民は怒った! 不安と期待の中で、「政治を変えなきゃ!」と立ち上がった国民の勝利なのだ。国民を無視し、“政治屋”を家業とし、政治を商売の表舞台にしてしまった自民党は驕り高ぶり、滅亡への道を歩んできた結果がこうだ。次の衆議院議員選挙が、民主党も自民党も国民の真の審判が下されるだろう。日本も二大政党の道を歩もうとする時代に突入した初戦でしかない。政治を商売の道具にし、先生などと呼ばれあぐらをかいたほうが負けである。中川一郎怪死事件もそれを物語っている。

 36歳という若い石原洋三郎さん。小生が所属する団体で、ここ数年はずっとご一緒する機会があった。その団体では「会報」を担当する役目から、先月には多忙な中をインタビューに応じて頂いたが、政治とふる里を語る新鮮な眼差しが終始印象に残った。建設業界紙に身を置いた小生だけに、「公共事業の無駄遣い」には関心をもって聞き手に回ったが、国の予算をダイレクトに地方へ配分する仕組み、そして第一次産業の再生と都市から地方への政策転換を熱く語る若き石原さんに、新しい政治のあり方を期待する。長期政権下で国民の信頼を裏切り、腐敗しきってしまった自民党は、すべての膿を出し切ることが肝要である。いつも我々は台風の目となって、政治を見守り政治家を叱咤激励しなければならないだ。政治屋に政治を握らせてはならない世の中になるためにも、石原洋三郎さんに大いに期待し、亀岡偉民さんには捲土重来を期したい。

 

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