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         日本は自給自足が出来る国なのです!

 5日・6日と郡山市のビックバレットで開かれた「ふくしま環境・エネルギーフェア」には、地球温暖化防止に取り組む県内の146の企業・団体がそれぞれの特色を生かして来場者にその取り組みをアピールしました。会場には有名タレントによる講演会やセミナーなどもあって会場を一層盛り上げたようです。

 その中のひとつ、日本ユニセフ協会大使としてアフリカ諸国を公式訪問し、貧困な人々や子ども達の窮状を伝えるアグネス・チャンの講演を聴く機会に会って、あらためて日本は素晴らしい国だと再認識をさせて貰った次第です。17歳で♪丘の上、ひなげしの花が〜”♪でデビューして、すでに54歳になるというのですが、当時のイメージを壊すことのないままステージに立ち、アフリカの子ども達の現状を伝えてくれました。

 香港で生まれ育った彼女も、日本に来るまでは水の大切さを多く味わってきたと言います。来日した初日、プロダクションの社長宅で、風呂いっぱいのお湯に始めて入って溺れる思いをしたエビソートやアフリカの子ども達が砂漠にホンの少しの汚い水を砂まで一緒に口に入れて飲む姿などをリアルに表現して水の大切さを訴えました。地球温暖化によって雨の降る地域はさらに降り、降らない地域はさらに砂漠化する現状に歯止めをかけなければならないとも話しました。

 人間は1日に1〜2リットルの水があれば生活は可能だが、先進国はなんと305リットルの水を使っているといいます。また、輸入大国である日本は、野菜ひとつにしても各国から多くの目に見えない水を輸入しているという現実を理解して欲しいとも訴えました。そして20世紀は「火の世紀」と言われましたが、21世紀は「水の世紀」とも言われ、地球上では、水による憎しみや争いが各地で勃発し、やがて内戦や戦争に繋がる危険性もあると警告しました。

 アグネス・チャンは、「日本は水に豊富な国、水があればモノは作れるのだから、日本は自給自足が出来る国なのです」と持ち時間を超えて水の大切さと日本のあるべき姿を訴えていました。私たちは、日本にいるとその大切さや有り難さを知らないで、忘れていますが、後進国へ行くと本当に日本は世界一住み心地の良い国だと実感できます。小生は十数年前にベトナムを視察しましたが、若い世代の人々には一度、海外へ行くのも良い経験になるかも知れませんね。

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こんにちは。
自給自足は大切だと思います。
日本でレピシの記事を見ますが、アフリカ等飢餓地域にとっては
夢みたいなものでしょう。援助しても上が搾取してしまう国が多いのも問題ですね。根本は自給自足しか解決の糸口がないのでしょけど、
水のない土地ではそれもままになりませんからね。技術で水を作ることも可能ですが。。。

2009/12/7(月) 午前 11:45 [ くろべ ] 返信する

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