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                 《写真は福島民友1月14日、15日付》

これほど「持って掴んでみたい」ものはない !

 自民党の「政治とカネ」問題で散々な目にあった国民は、敢えて民主党に新鮮な政治改革を求めたが、半年も経たない間に鳩山総理大臣、そして小沢幹事長と「政治とカネ」をめぐる問題が浮上し、「おまえらもか!」と開いた口が塞がらない。鳩山首相は信念のない答弁、小沢幹事長はあくまでも国民の支持で選ばれた政党だと自らの問題には蓋をする始末。政治家、いや政治屋は政党を問わず『カネが力』の体質は変わらない。ホントの意味の政治家を捜す方が大変なことだ。
 
  中国に民主党議員143人を率いて北京へ乗り込んだり、正月は自宅に166人もの国会議員が「小沢詣で」をするなど、「カネと権力」を欲しいままに振る舞う小沢一郎という男は、自民党政治の流れを汲む最後の古い政治家(屋)と言えるだろう。刑務所の塀を渡っても内には落ちない「男」と言われた大物議員もいたが、その路線を継承するまさに、自民党政治を地でいくのが小沢一郎である。

  大手ゼネコンの鹿島、西松建設の浮上は氷山の一角だ。「談合決別宣言」など一時は建設業界の洗浄化に見えたがそれもつかの間、今度はカネの力で政治屋との接触を強化するあたりは、ヤクザの世界と何ら変わらない。あの手この手(下請など)を使って、仕事のためならと押しまくる体質は、一流企業とは言うもの、やっていることは、その辺の三流企業以下である。

 大物と言われる国会議員は、どのようにして「カネ」を集め、どのようにバラまき、どのようにして国を牛耳るのか、分かるようで分からないこの世界だが、この政治の世界は、カネがすべてなのだろう。民主党など自民党の複製政党だと思もっている近頃だけに、鳩山首相も小沢幹事長も、国民の前でキチンと説明責任を果たすべきだ。それが自民党とは違うと言えるところではないのか。

 そんな民主党のゴタゴタ騒ぎに便乗する自民党大島幹事長の最近の発言はないよ。そんなに立派な政治が自民党に出来ていたら、自民党の惨敗も崩壊も無かったのじゃないの? 次期の政権政党に復帰したいなら「人のふり見て我が身を正せ」である。まあ! “政治とカネ”“カネと権力”は政治家(屋)にとって、これほど「(カネを)持って(権力を)掴んでみたい」ものはないのだ。

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