全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

  
              涙で知るー、子育て支援政策の大切さ

 近藤美智子さんの「子育て支援コンサート」が21日、本宮市のえぽか(本宮市民元気いきいき応援プラザ)で開かれた。前日には本人からも電話を頂き駆けつけた次第である。会場は子育て中の若いお母さんやお父さん、そして小生のような追っかけファンでいっぱい。さっそうと青いドレスで登場すると「美智ちゃん先生、何で今日はカーテンみたいなドレス着てんのー」と子どもが言う真似して、会場を笑いの渦に引き込んで始まったコンサート。
 
 1時間半に及んだコンサートは、シューベルトのノクターンやベルナーの野ばら等のクラシック曲や自ら作った曲をビアノ演奏したり、子どもを交えた演奏もあったりで、子育てに忙しいお母さん達にひとときの安らぎと温かい言葉で励ました。後半の“語りと唄”では、小生が彼女の唄で最も好きな「悲しい酒」も歌ってくれた。唄の途中に音楽療法士として出会った一人の老人の末期に立ち会った経験や自らの生い立ちが紹介されると、ほとんどの若いお母さんはテッシュやハンカチで目頭を押さえて聴き入っていた。この唄は美空ひばりの歌だが、御本家より、もっともっと胸を熱くして聴いてしまう。なぜ、この人には、こんなにも人を惹きつける魅力があるのだろうーといつも思いながら会場を後にするのである。

 近藤さんは音楽療法士である。末期ガン患者の枕元で唄を歌って、安らかな旅立ちに立ち会うことも多いと言う。また、7年前に須賀川市で起きた女子中学生柔道部暴行事件の被害者は現在も意識不明のままだが、近藤さんはこの少女の意識回復をめざして音楽療法を続けている。この日は近藤さんから「彼女は近いうち必ず意識を回復します」という宣言も飛び出した。今日、参加した多くの人々は、近藤さんに勇気づけられ家路に着いたであろうが、100年に一度という大不況の下で、人々の心は蝕まれている。

 音楽療法士・近藤美智子さんとは、(社)福島県建築士会須賀川支部の女性委員会で出会って5年が経つ。いま、若い建築士達によって、医療・福祉・介護等の建物に音楽療法が出来る施設づくりが進んでいるという。鳩山政権は「コンクリートから人へ」を政権の柱としている。若いお母さん・お父さん達の「子育て支援」が掛け声倒れにならぬよう鳩山総理には信念を持って頑張って欲しい!

● 近藤美智子さん介護予防講演会
日時 3月12日(金)午後1時30分から
場所 えぽか(本宮市民元気いきいき応援プラザ)
参加費 無料(どなたでも参加できます)

■近藤美智子さん関連の記事はこちら
http://www.medianetplan.com/0501/003.html http://www.medianetplan.com/0506/010.html
http://www.medianetplan.com/0507/010.html
http://www.medianetplan.com/2009/009.html
http://blogs.yahoo.co.jp/cxgsw928/30185642.html

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事