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                   《写真は2日に行われた国際エネルギー・セミナー》

                 まず、スマートコミュニティとは何ぞや ?

「被災地復興に向けたスマートコミュニティ提案」と題する国際エネルギー・セミナーが2日、福島市の飯坂温泉で開かれた。会場となったバルセいいざかには、世界各国のエネルギー専門家や関係者がやって来て、ここは東京の国際会場かと錯覚するほど、国際色豊かに行われた。県内からも多くの関係者が傍聴した。

 まず、スマートコミュニティとは“何ぞや”である。ネットの新語時事用語辞典によると「スマートコミュニティは、いわゆる『スマートシティ』とほぼ同義といえる概念で、特定範囲の『都市』(city)を指すものとしてではなく、さまざまな規模のエリアを対象とする呼称として用いられている。経済産業省が日本におけるスマートシティ構想をスマートコミュニティと呼称している」との定義がある。定義も難しいが、セミナー内容も具体的には“東北の復興”とどう関わっているのかが、ド素人には難易度の高いものだった。

 本県の玄葉光一郎外務大臣は、冒頭で「開かれた復興支援のひとつとして、国内外の専門家にスマートコミュニティに関するさまざまな先駆事例を紹介して頂き、被災地である福島・宮城・岩手で活動している専門家の皆さんに、被災地の復興に向けたスマートコミュニティの実現について提案を頂く予定だ。被災地が世界から『新しい社会づくり』について学び、その取り組みやその成果を被災地から日本全国や世界に発信するきっかけになることを願っています」とビデオあいさつした。何となく“被災地に「新しい社会づくりの提案」をして欲しい”という内容のようだ。

 一般紙の翌日の記事も何となくぼんやりとした内容だったが、ようするに新しいエネルギーや再生可能なエネルギーに対して、被災地の企業等が地域ぐるみで先頭に立ち、全国各地や世界に向かって取り組んで欲しい」というメッセージだ。多くの知識人や専門家がエネルギーに対するそれぞれの持論を発表する場であったようだが、このセミナが東日本大震災の復興にどのように関わっていくのか具体的には見えなかった。まだまだ一般庶民には雲の上の話で、この下界に定着するまでには、後何年かかるかである。スマートコミュニティなる提案は、ド素人か理解するにはちよっと難しかった〜な。何となく東北復興の特効薬とはいかないが、漢方薬にはなりそう〜なのかな。
■関連リンク
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/24/1/0110_02.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/seminar120302.html

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