全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

                        《写真は2013年4月16日付の福島民報》

  「品川市政」に今後も“辛口一献”を!


  福島県の中心地、経済の県都として発展してきた郡山市。その新しい舵取り役を選ぶ郡山市長選が行われ、大方の予想を覆して二度目の挑戦で新人の品川万里氏が14日初当選した。それも投票率45%という過去2番目の“関心のなさ”で薄氷を踏む思いでの勝利である。ほとんどの建設業者は現職である原正夫氏に流れていたが、建設業界も東日本大震災の家屋の被害や原発事故による除染工事で選挙どころではなかったのが「品川氏に幸いした」と言っても過言ではない。

 ここ近年の選挙体制そのものが様変わりして、支持者の組織団体や会社等の締め付けが“功を奏する”とは限らない。「選挙はやってみなけりゃ、分からない」という格言のような言葉が今回の郡山市選にピッタリだった。有権者も震災復興や除染の徹底を唱える割には投票に行かないで、お花見に興じていた市民も多かっただろう。
 それは、現職が勝つと信じた派と選挙無関派が多かった結果、市政を変えたい派が、草の根運動を徹底した勝利と受け止めるしかない。低い投票率がかえって品川陣営に勝利の女神が輝いたのだ。選挙って最後の最後まで本当に分からないのである。

 実は小生も、投票日の2日前に郡山の友人や仕事仲間と開成山大神宮近辺で花見をしていた。その居酒屋にひょっこりと顔を出したのが、何と!、品川万里ご夫妻だった。一緒に写真を撮って戴き、暫し市政談義にお付き合いを戴いた次第。まだ、立候補者の立場だったこともあり、酒の力も借りて「講釈」に興じ大変失礼な醜態をお見せしたことを「反省」している。投票日の14日午前10時頃にテレビのテロップに45000(票)が並ぶやいなや、開票率77% 台で【当確】の文字が品川氏に点いた。その後、郡山の仲間とも電話で「12日の夜が良い思い出になった」と語り合った。

 今後、4年間の郡山市政を担う新市長・品川万里氏にとって、「50万都市構想」は“チョット!チョット!"だが、スピードある除染作業と子育て支援充実が当面の課題であることは、郡山市民“万人”の強い願いでもある。居酒屋で額を摺り合わせたのも“袖触れ合うも他生の縁”ではないが、「品川市政」に“辛口一献”を遠慮なく、今後も“献上”していきたいと思うが、まずは当選おめでとうございます!



■品川万里氏の決意表明
http://koriyama-shinagawa.blogspot.jp/

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事