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「民進党」は国民に何を訴え、何を求めていたのか

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 大手と相撲が取れる地元設計業者が育つ陰で・・

 今回、南会津町新庁舎建設に係わる基本設計業務の公開プロポーザル審査会を傍聴した。建設メディアでも19日付で掲載したが、第一次選考を通った提案業者5者はいずれも本気モードでプレゼンテーションに望んだ姿は傍聴席にも伝わってきた。南会津町の庁舎建設に限らず、町民とのワークショップを基に、低層階建て、自然エネルギーの使用、地場産材と地場職人の活用、工事コストやランニンコスト軽減等の提案はどこもコンセプトは類似するから「甲乙つけがたい作品ばかりという審査員の発言になるのだろう。なにせ、大手・中央の設計業者なら、数多い経験と実績からどこが選ばれても大差なく、きっと豪雪地帯の過疎地に相応しい庁舎が完成したことは言うまでもないだろう。

 その中で地元提案者が“ひと・みち・まちを結ぶ拠点”“つなぐ庁舎”をテーマに【箍・たが】という言葉を引用し、旧4町村の結びつきと現在のあるべき姿、そして将来、県内一過疎化するであろう南会津町の課題にも「現地調査」を踏まえて審査委員に迫ったプレゼンは傍聴者にも強烈なインパクトを与えたことは否めない。地元設計界にも大手と五分に相撲が取れる設計士が育っていることに満足だった。

 巷では、“建築物の安全・安心と質の向上を目指す”という謳い文句で県内の建築に関する業務を一手に鷲掴みする組織の幹部が、こうした「設計コンペ」への関与や組織内部で「利益誘導」を謀っているとしてコンペのやり直しを求める等、地元財界誌を賑わしているが、ロクに設計もせず、名ばかりの名誉と要職について、“一流経済人気取り”していることに反発と嫌悪感を覚えるのは小生ばかりではないだろう。
 
 大手に負けない設計士と設計事務所を育て、大手に負けない建築士と建設業者を育て、市民には安全で安心な住まいを提供する使命はどこにあるのか。県ペッタリの組織を使って県内を食いモノにする輩は、この建築業界から早めにご退場願いたい。 建築業界をリードすべき団体が、こうした設計コンペの審査会でも『出来レース』に荷担しているとは思いたくないが、何事も「火の気のないところに煙は立ちません」ぞ。


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