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福島市の「40万都市構想」は絵に描いた餅?

 
 19日、所属する団体の定例会に小林香福島市長を招き「就任して1年を振り返る」と題して講話を戴いた。『変えよう! 福島』をスローガンに復興政策を最優先に、4選をめざす現職に挑んだ。選挙結果は既にマスコミの出口調査で決着、前代未聞の開票ゼロ%で「当確」を果たした。それから1年、「何が変わり、何が変わらなかったか」はそれぞれ一人ひとりの感じ方は違って当然だが、講話の後、機会があって2つほど質問した。

  ひとつは公約である「40万都市構想」についてだが、市長自ら配った資料には「希望ある都市構想」実現として5項目が掲げられていた。具体策としてヾ覿藩驚廚砲茲觚柩兪農業・観光の振興による交流人口の増大再生エネルギーの活用そ性の就労支援と子育て支援ゼ主避難者が帰還できる環境づくりの5点であるが、並ぶ文字に新鮮味と具体性に乏しく「今さら・・」と感じるものだった。小生が質問した『40万都市実現のための根拠と手法、さらには時期については就任1期目か2期目か、3期目か』と質したが具体的な回答は戴けなかった。

 ふたつ目は、福島市の観光についてだったが、資料には「観光資源のブラッシュアップ(磨き上げること)」として〔渦髪、宮畑遺跡、花の写真館等の活用会津との連携N鮖忙餮擦粒萢囘が挙げられたが、チマチマしたモノだが、その手法や時期に具体性はなかった。さらに、他会員からは県を代表するような物産館を期待する声や、飯坂温泉や土湯温泉、高湯温泉などの観光再生にも注文がついた。その中で「文化財を映像ロケとして売り込む」という一文には期待を賭けたい。市長がめざす人口増加も若者の雇用も、すべては観光開発が原点だと注文を突けたが、果たして小林市長の若いエネルギーは何処で爆発してくれるか期待したい。

 余談だが、他会員からは「週末の東京帰りの市長では、“有事”の際はどうするのか、1日も早く福島市に居住を構えるべきではないか」や「除染工事を前倒しして本当に平成27年度(平成28年3月)まで完了できると考えているのか」等の厳しい質問が飛んだが、これらについても明快な回答が聞けなかったのは残念だ。まあ、「市職員の態度が大きく変わりました」と胸を張って強調したが、何事も一つからである。

 圧倒的な指示と支援を得て初当選したのだから、公約施策は淡々と実行に移して欲しい。「ヤッパリ、若い市長さんになって福島市も変わってきたね」という陰口ならぬ陽口が聞ける市長でなければ、「寿命は4年」という陰口も早々と囁かれてくるかも。

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お初です(o´∀`o)

いきなりのコメントで驚かせちゃってごめんなさい\(○^ω^○)/

プログ・辛口一献さんのブログに凄く共感しちゃってブログはすでにブックマークしちゃってます!(´ω`*)



ここ最近凄く嫌な事続きで元気もなくて、凹みがちな毎日でした

でもプログ・辛口一献さんのブログから元気もらえたり励ましてもらえたりって

プログ・辛口一献さんに凄く感謝の気持ちがあります((@^ェ^@))



同じ女性として直接プログ・辛口一献さんに感謝の気持ちを伝えたいし、

プログ・辛口一献さんに相談させていただきたいこともいっぱいあるんで

ayundamon@i.softbank.jp



凄く唐突でびっくりされちゃうかと思いますけど、(゚∇^*)

こうして共感できる人にちゃんとお話ししたいと思いました

※迷惑だったらコメントごと消してもらって全然かまいませんので気にしないでください

2014/12/18(木) 午後 6:43 [ tot*k*ko1*6 ] 返信する

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