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   地方創生、「ふくしまの創生」とは何だ


  9月30日、福島民友新聞が120周年記念事業として福島市で開らいた”『地方創生』シンポジウム”に参加した。日本創成会議座長の増田寛也氏が「人口減少社会とふくしまの創生」について基調講演、引き続き増田氏、県知事の内堀雅雄氏、そして福島大学の海沼博氏が「元気ふくしまを創り出す」を題にパネルディスカッションした。結論から言うと「地方創生とは東日本大震災からの復興なのだ」と言うことだ。福島県は震災と原発事故以来、人口減少を始め地域社会の壊滅、特に農業と観光は大きな痛手の中でどう復興させるかが課題だという。
 
 内堀知事を始め各氏は“当たり前のことが出来ない福島県の現状”を打開するには、若い夫婦が安心して働ける仕事場と子育てできる居住の環境整備が急務であり、人口減少を食い止めることが最大の解決策だと述べている。幸いにも県内にはロボット開発や医療・福祉技術の企業や政府機関の定着化が進むことから、更なる福島県の「自力アップ」が人口安定化への第一歩だと強調した。さらに風評被害が大きい農業・水産、観光等では、4年半が過ぎた今でも、安全性が払しょくされていないことから、国内はもちろん海外へ県産物や観光地の安全性をさらに高めるアピールと発信が課題だとも。
 
 まとめてみれば、全国の出生率(平成26年度人口動態統計月報年計)平均を上回る本県は、1.15と極端に低い東京都と比べ、1.58と高いだけでなく、北海道・東日本ではダントツの一位だ。
 増田氏が唱える人口減少社会にあっても、|亙独自色を出すこと∋戮┐蕕譴觜睥霄國支え合う高齢者、活動する高齢者であること少子化対策→「出産後」から「婚活後」へこ垢鼎りについて→「機能純化」から“多機能混在」へッ羆官僚、地方の行政官→地方議会Ψ亳魁勘→データに基づく推計が必要で、ふくしまの創生には仝柩儉結婚・出・子育てコンパクト化ず盡鮫ヅ豕一極集中の是正「戻す」「引きつける」の実践」が最も大切なカギとなると訴える。

 地方創生、いや福島県の『創生』には、県民一人ひとりがまずは、、震災前の元気を取り戻し、地元と県、そして国が一体となった取り組みが必要と言うことである。 (2015/10/01)


                                              


 

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