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「民進党」は国民に何を訴え、何を求めていたのか

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       “天下り”浜の真砂が尽きるとも・・・ 

「天から人間界へ降りること。転じて、上役から下役へ、または官庁から民間への(強制的な)おしつけ。特に、官庁からその関連会社に就職すること」これが『天下りの定義』(ネット検索)だ。まさに“役人天国・ニッポン”の役人たちによる役人の助け合いの精神である。

「お役人様がワレワレ下界へ降臨なさるちゅーんでは、来てもらうほかなかんべょ」と総出でお迎えする業界団体、会社、さらには定年後の受け皿となっている特殊法人。中途・定年退職金を“ガボリ!”と小脇に抱えて、第二の「カネのなる木」へひと跳びである。
民間人が「もっと勉強しておけば良かった〜」など今頃になって猛反省してももう遅い! どんなに民間企業で偉くなったとて、“役人”にお世話になったら、“蛇に睨まれた蛙”のようにアブラを流しても「来てもらうほかなかんべょ」。中には進んで降臨を願う“所”だってあるんだから「強制的なおしつけ」とばかりとは限らないもの。

まあ! 神代の時代から収賄・賄賂、談合、天下り等、社会が円滑に円満にやっていくための仕組みだったのだから、いまさらどうにもならないというのが、小生の本音だ。根底には「してやった」「してもらった」という相互の思いが一致して成り立っていたのだ。
 今回の「文部科学省」の天下り問題も「相互の思い」か「強制的なおしつけ」のいずれかである。そもそも「悪いことをしている」という意識はないのだ。先輩達が粛々とやって来たことを堅実に受け継ぎ実行してきたに過ぎない。

 小生も業界紙の記者として30年以上に渡ってこうした「収賄・賄賂、談合、天下り等」を取材してきた昔もあるが、「のど元過ぎれば暑さも忘れる」がピッタリした格言である。
 お役所自らが、「天下り」を厳しく規制し、天下り先を公表する制度を確立する以外にない。規則を犯した者には、死刑判決同等の「懲戒処分を科す」厳しい処罰で望むことだ。身体の中の「膿」は腫れ上がり赤くならないと分からないと同じである。“出物腫れ物所嫌わず”でドコにでも吹き出すモノだ。「天下り問題」はもう「問題」では無い。ひたすら犯した者を厳罰に処すしかない。解決策? 浜の真砂が尽きても天下りは尽きることは無い。(2017/01/20)

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