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    “戊辰戦争150年”会津若松市のまちづくりに圧巻!

  会津若松市は来年、戊辰戦争150年を迎える。 記念事業では、会津人の誇りと歴史の意義、そして観光客誘致といった取り組みをコンセプトに、市内各地ではこれまで以上の盛り上がりの中でまちづくり開発が進められている。
 そんな最中、小生が所属する「ふくしまの旧家を活かす会」の小生を含む役員メンバー5人が7月12日、まちづくり景観計画が進む景観重点地区等を“まち全体が成長していくための事業を進める”民間事業会社に務め活動する稲村久美さん(株式会社まちづくり会津)の案内で見学(下見)した。
  
 特に圧巻だったのは、で城下町回廊地区にある歴史建造物再生の取り組みで進む野口英世青春通りの『福西本店』と七日町通りにある『芳賀邸蔵』の改修工事である。どちらも会津若松中心部中心部活性化策で進められ福西本店は今秋に、芳賀邸蔵は5月完成し、「新しい経営感覚を備えるIターン、Uターン組の入居者等に期待する」と(株)まちづくり会津でプランナー・コーディネーターを務める稲村さんは話す。
 
 改修が終わった“芳賀邸蔵”明治から大正時代に建築された倉庫で「七日町パティオ」としてオープンし市内の特産品店やカフェとして再生する。「福西本店」は現在、1階がほぼ改修が終わり、2階と庭の改修が行われる。福西家は蒲生時代から会津城下に居を構えた旧家で明治時代には会津銀行や電力会社を興した豪商、その建物の外部・内部とも贅の限りを尽くした重厚感は“圧巻”としか言いようが無かった。
 
これまで知ることがなかった会津独自のまちづくり計画、そして行政と民間が一体となって進められる“戊辰戦争150年”に相応しい会津若松市“らしい”景観づくりは、当会のある福島市にとっても「まちづくり計画と景観づくり」は、学ぶべき道が多く残されている印象は否めなかった。
 10月には「ふくしまの旧家を活かす会」の見学会が行われるが、案内役を買って頂いた稲村さんから後日「10月には入居者が入ったり、状況が変わりまた違った建物の表情が伺えると思います。私も楽しみです」とメールを頂き、10月の見学会がさらに楽しみが増した。
 
 一行は,市内材木町の「可月亭庭園美術館」も訪れた。可月亭は徳川末期に造形された庭園で現在、福島大学名誉教授星野珙二氏の元で再生プロジェクトが進んでいる。やはり今秋には一新しオープンする。会津を前に、I賃緜の“猪苗代のギャラリー” [猪苗代浅井邸蔵再生プロジェクト]も見学した。同ギャラリーは浅井邸酒造作業蔵(土蔵)として建設された上棟時の1888年に、磐梯山噴火で被災しながら,復興のシンボルとして完成した。 そして今回の東日本大震災でも再び被災全壊したが、持ち主の強い意向で再生したという。奥様の案内によって当時の大工棟梁や職人の息吹が木造軸組工法(軸組は126年前)から伝わるかのような雰囲気が漂っていた。(2017/07/13)

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