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早いものでフィリピンに引っ越してからちょうど一年が経過しました。この一年間いろいろありましたが、こちらの生活にもようやく慣れました。そして生活リズムもこちらに順応した結果、気持ちがゆる〜くなってしまい、このブログ気が付けば半年以上更新していませんでした(ただの言い訳?)。しかし、一周年記念ということで気持ちを入れ替え、また少しづつ更新していきたいと思います。

さて、先週末、ルソン島の北西部にあるピナツボ山(標高1,486m)にトレッキングに行ってきました。ピナツボ山は20年以上前に標高が200m以上も低くなるほどの大噴火を起こし、その火山灰(エアロゾル)で地球の平均気温を0.5℃下げるなど、一躍世界で有名になった火山です。

今回は、フィリピンのツアー会社にコーディネーターとガイドの手配をお願いしました。代金は現地集合で入山料等々すべて含めて一人1600ペソでした(メトロマニラからの送迎をお願いすると2000ペソ)。熱帯のフィリピンで登山をする場合、昼になると灼熱地獄となるため、なるべく早く登り始める必要があります。そのため当日は夜2時に自宅を出発しました。

当初は、南シナ海側の町、ボトランから登る予定でしたが、急遽ツアー会社の車の手配の関係で内陸側のターラックに変更に。直前の変更でしたが、おかげで自宅からは近くなったので我々としては助かりました。


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3時間かけてターラックのベースキャンプに到着。


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ベースキャンプにてトレッキングのコーディネータとガイドの方と合流し、受付とブリーフィングを済ませた後、4×4車に乗り込んで、出発。

車は物凄い振動。露天の後部座席でガンガン揺さぶられながら、悪路もへっちゃらの4×4車で川や段差を乗り超えながら1時間ほど走りました。


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車で入れるのはコースの途中まで。
車を降りた後は徒歩で移動しました。
...
ピナツボ周辺は過去の噴火で溶岩や火山灰が降り積もり、それが風雨で浸食され、独特な地形を作り出しています。


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浸食によってできた渓谷の中を歩き、途中、先住民のアエタ族の集落の側を抜け、山を登っていきました。コース自体はそれほど急ではなく、歩きやすかったです。


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そして、歩き始めて2時間ほどでカルデラ湖を一望できる高台に到着。
ここからの展望は抜群でした。


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カルデラ湖のほとりまで歩いて降りることもできます。


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20世紀最大とも言われる噴火によってできたカルデラ湖はこれまでに見たことのない雄大さでした。

下山後、再び4×4車に乗り、また激しい振動に耐え、無事にベースキャンプに帰還しました。
今回のトレッキングは、登山自体よりも、この車の振動による疲労の方が大きかったです(汗)
とはいえ、こんな素晴らしい景色を見ることが出来るなど、とても貴重な経験が出来ました。

フィリピンにはこうした素晴らしい自然が数多くあります。もうすぐ雨期に入るため、登山は出来なくなりますが、次の乾期が来たらまた別の山にも登ってみたいと思います。

そして、家に帰って飲んだフィリピンの人気ビール「サンミゲル」の味は格別でした。


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プエルトガレラ3日目。
この日はプエルトガレラ近郊の山中にある滝巡りに行ってきました。

滝までは車で1時間ほど。

途中、道沿いにあるタマラウの滝に立ち寄る。
落差は100m以上あり、プエルトガレラ周辺にある滝の中では最も大きいものだそうです。
滝の下流側には有料のプールも設置されており、観光地化されている感じでした。



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タマラウの滝


ここからさらに奥地に入っていったところにある集落にて、
タクシーに乗り換え。



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カラバオタクシー


タクシーと言っても、フィリピンの水牛『カラバオ』が引っ張るカラバオタクシー。
時速は1km/h(推定)程、のんびりと川を渡りながら奥地にある滝を目指します。
ちなみにタクシーにサスペンション機能は無いため、ガッタンガッタンかなり激しく揺れます(笑)


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川を渡る


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カラバオパーキング(笑)

カラバオタクシーで30分ほど進んで行くと、最終目的地の滝に到着。
タクシーを降りると、地元の人らしき女性が現れ、案内をしてあげると、頼んでもいないのに我々の先導を始めました。

いくつかの滝の側を登り、一番奥にある滝へ。
水はとても綺麗で、おまけにとても冷たく、滝壷の中に入って泳ぐととても気持ちよかったです。


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豊富で綺麗な水


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泳いで滝の裏側へ


そして、滝の近くの休憩所にてランチを食べ、帰ろうとすると先ほど滝を案内していた女性に土産物屋へ連れていかれました。
案内してあげたのだから、ガイド代のかわりに土産を買って行けとのこと。

ああ、そういうことね。

これだけ素晴らしい観光資源があるのに、地元の人々も生活があるとはいえ、こういうことをしていると観光客のリピーターも減ってしまうだろうし、もったいない気がします。


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そして、次の日の朝の船でバタンガスに戻り、そのまま自宅へ。
これにて3泊4日のプエルトガレラ旅行は終了。
色々ありましたが、ミンドロ島の自然を楽しむことができました。

プエルトガレラ滞在2日目。
この日はシュノーケリングに行ってきました。

ホテルが丘の上にあったので、船の発着場まではホテルの車で送迎してもらいました。
発着場にてガイドの人と合流し、船に乗り込みシュノーケリングのポイントに移動。


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ここから出港


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15分ほどで、ポイントに到着しました。
そして、シュノーケリング開始。

海の中は、ガイドの人が「100% Coral!」と言っていた通り、見渡す限りの珊瑚礁でした。


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基本、船で引っ張ってもらいながら潜る感じだったのがちょっと残念。
出来ればゆっくりと自力で潜らせてほしかった。
ただ、綺麗な海と珊瑚礁の景色には大満足でした。
マニラの近くにもこんなに綺麗な海があることに感動。

こうして、シュノーケリングを楽しんだ後は、近くの海中洞窟を案内してもらい、
お昼になったので、休憩のためビーチに上陸。


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ビーチのそばにあるレストランで昼食。
ここでチキンの照り焼きを注文。シンプルだったけれど、直火焼のチキンは美味しかったです。
何よりもこのビーチの雰囲気の中で食事ができるのが最高でした。
食後は人もまばらなビーチで1時間ほどまったり。日頃の疲れも癒されました。


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フィリピンでの生活もはや4か月が経過。こちらでの生活にもようやく慣れてきました。
先週、フィリピンは英雄の日を含んだ3連休だったので、この休みを利用して、ミンドロ島北部にあるプエルトガレラに妻と二人で行ってきました。

マニラからプエルトガレラへは車と船を利用して4時間ほど。まずは自宅から車でプエルトガレラ行きのフェリーが発着するバタンガス港に移動。マニラからバタンガスまでは高速道路がつながっているので快適です。

プエルトガレラ行きのフェリーはバタンガス港の第3ターミナルから発着しています。ターミナルのチケット売り場に行き、気に入った船会社の窓口にて乗船名簿に名前を記入し、チケットを購入、チケットは片道230ペソ。また、別の窓口にてターミナルの入場券を別途購入して、手荷物検査を受けてようやくターミナルに入ることができます。


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バタンガス港のターミナル


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チケット売場


ターミナルは連休初日ということもあり、多くの人で混雑していました。そして、中には行先案内は何もないので、港の係員をつかまえて、搭乗口を聞く必要があります。ただ、教えられた搭乗口を見ても船がいないので、別の係員に話を聞くと、どうやら30分遅れとのこと。一応船の時刻表はありますが、時間通りに運行することはほとんどないらしい。特に休日はダイヤがしっちゃかめっちゃかになるそうです。この辺はフィリピンらしいなぁと。



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混雑するターミナル


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バンカーボート(これは帰りに乗った船)


結局船は1時間以上遅れて出発。船はこんな感じのバンカーボート。フェリーとは名ばかりの小さな船です。風の強い日などはかなり揺れるようですが、幸いこの日は天候も穏やかで、それほど揺れることなく、2時間ほどでプエルトガレラのムエレ(Muelle)港に到着。


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ムエレ港


港に到着後、環境税(50ペソ)を支払い、港に上陸。ここからはフィリピン名物トライシクルにてホテルまで移動します。港を出て声をかけてきたトライシクルの兄ちゃんに値段を聞くと、150ペソと相場の価格だったので、この人にお願いしてホテルに送ってもらいました。


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トライシクルの中 めっちゃ揺れます



今回宿泊したのは、こちらの「ユートピアリゾート アンド スパ」。部屋は全部で7室のみのホテルで、それぞれ独立したコテージでは、静かな時間を楽しむことができる・・・はずでしたが、部屋に入ってしばらくすると、近くにあったプールサイドのバーからカラオケの歌声が。ちょうどこの日の夕方は週末のバーベキューイベントが開催される日だったようで、せっかくなので我々も参加することにしました。


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コテージ

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部屋


バーベキューはポーク&チキンを庭に設置されたコンロで焼いて皿に盛り付けてもらったものをいただきましたが、とても美味しかったです。


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写真は悪いけど美味しかった


その後、バーで色々と酒を飲んでいると、イギリスから来たというナイスガイな皆さんから誘われ、一緒に飲むことに。そして、気が付くと一緒にプールにダイブしていました(笑) その後ビールも奢ってくれたりと、楽しい時間を共有してくれたナイスガイな皆さんには感謝です。


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プールダイブ後に記念撮影

こうして、旅の初日は終了。
次の日はシュノーケリングに出かけました。
もうすぐ妻の誕生日。
そのお祝いのため、ケソン市にあるレストラン「Victorino's」にて食事をしてきました。
こちらは、ルソン島北部のイロコス地方の料理が楽しめるお店。
EDSAのGMA-Kamuning駅近くの交差点を曲がり、しばらく住宅街の狭い道を走っていったところに
このお店があります。


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お店の中はとても落ち着いた雰囲気。
少人数でゆっくりと食事をするにはぴったりの場所でした。


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メニューを見せてもらい、
マンゴーサラダ、
豚バラ肉を揚げた料理「Bagnet」、
それからナスを使った料理「Poqui-Poqui」を注文。


まず出てきたのはマンゴーサラダ。

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右下の黄色いものがマンゴー


マンゴー、トマト、タマネギ、卵とドレッシングを混ぜて食べる。
これまでマンゴーって甘いものだと思っており、そのイメージで食べたところ、


「酸っぱーーーーー!」


サラダにはまだ熟していないグリーンマンゴーを使うそうで、
熟していないマンゴーってかなり酸っぱいんですね。
いやぁ、初めて知りました(^^;)
最初は戸惑いましたが、不思議と食べているうちに慣れてきて、最後は美味しいと思えるようになりました。



次に出てきたのは豚バラ肉を揚げた「Bagnet」

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これは見たとおり、角切りにした豚のバラ肉を揚げたもの。
外はサクッと、脂の部分は柔らかく、とても美味しかったです。
フィリピンって豚肉が美味しいですね。



そして、最後に出てきたのが「Poqui-Poqui」

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このPoqui-Poquiは、炒めたナスをつぶして、溶き卵を加え、トマトやタマネギとソテーしたものらしいのですが、これがとっても美味しかった。
妻もとても気に入ったので、家に帰ってネットでレシピまで調べちゃいました(笑)

今回訪ねたレストラン「Victorino's」
料理も美味しく、雰囲気も良し。また再び行ってみたいと思えるお店でした。

まだまだ知らないフィリピン料理があるので、
これからもいろいろと探してみたいです。

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