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現在、農業関係の仕事をしているため、農村部へ出張する機会が多いです。
交通渋滞や大気汚染が深刻なマニラ首都圏から、空気が綺麗でのどかな農村部へ行くと何だかほっとします。


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農村部のハイウェー


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収穫時期を迎える水田


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地元の人々の足① ジプニー


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地元の人々の足② トライシクル


最近はイロコス地方の農村へ行く機会が多いのですが、こちらでは1年に2回米の収穫が行われており、今はちょうど乾期の収穫が始まっています。


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収穫作業は一部では機械が使用されているものの、主に人力で行われており、多くの農家の方が参加して収穫作業にあたっていました。そして、収穫が行われている田んぼの側の農道を見てみると、何だか色が黄色に染まっている区間が。


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よく見てみると、この黄色い部分は何と収穫した米。
天日乾燥した米を天日乾燥させるため、農道に敷き詰めるそうです。
でもこれじゃあ道が使えないんじゃあと思っていると・・・。



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近所の子供たちが何の躊躇もなく自転車で突入!
「おおぉ〜い!」と思っていると、その後自動車もここを米を踏みながらお構いなしに通行するなど、驚きの光景が。

これじゃあかなり収穫ロスが出るんじゃないかと感じましたが、
実際、フィリピンでは米を含め、農産物の収穫後のロスが2割程度にもなるんだそうです。
こうした収穫後の処理や流通の問題が改善されれば、フィリピンのコメの自給率も多少は改善されるのではないかと感じています。

フィリピンに来て以来、日本ではお目にかかれない場面に幾度も遭遇するなど、驚きの連続。
異国の地ではこのように現場で実際に見てみないと、分からないことがまだたくさんあると感じています。

今後もこの国の農村の姿を興味深く見ていきたいです。

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