|
20世紀を代表するピアノの巨匠アルトゥール・ルビンシュタインは95歳で亡くなりましたが、88歳まで現役ピアニストとして活躍していました。今年1月に亡くなった古楽運動の第一人者グスタフ・レオンハルトも83歳の死に至るまで現役チェンバロ演奏家と活躍し、亡くなる約半年前の2011年5月には、東日本大震災後多くの海外演奏家が公演をキャンセルする中、病にも関わらず来日し、素晴らしい演奏を披露し、日本人に勇気と希望を与えてくれたことは記憶に新しいことです。 こうした巨匠のみならず、一般人であっても音楽のトレーニングを続けることは、加齢に伴う神経機能の遅延化を防ぐ効果があることを、神経科学的に立証した研究が、米国・ノースウェスタン大学のNina Kraus教授らによってNeurobiology of Aging 2012年1月9日オンライン版に発表されました。 教授らは青年ミュージシャンと高齢ミュージシャン(ミュージシャンは全員少なくとも9歳から音楽を継続している人)、音楽をしない(最長でも3年以下しか音楽経験がない)青年と高齢者の4グループを対象に、人の発話した音声を聞き取る際の自動的に生じる脳の反応を分析しました。 その結果、高齢ミュージシャンは音楽をしない高齢者ばかりか、音楽をしない青年よりも発話音声刺激を素早く、かつ正確に情報処理し、エンコードしていることが明らかになりました。
|
転載記事〜音楽〜
[ リスト ]




バイオリン、頑張ります…お肌のアンチエイジングには効果ないですよね。
2012/2/12(日) 午前 7:15 [ ゆきだるま ]
ゆきだるまさん
肌も心も体の一部と考えれば、肌にもいいはずですよ。
バイオリン、なかなか曲は弾けなくても練習を楽しみたいですね。
2012/2/12(日) 午後 11:15