|
初めて学校に関わった頃……
(何年前かは秘密です^^)
とある児童が授業が嫌になったらしく、
机から離れ、床に這いつくばり始め、
「い〜〜も〜む〜〜〜し〜〜〜〜」
と言いながら遊んでいたのにショックを受けたことを覚えています。
それから、勉強していたこともあり、ボランティア的に学校に関わり、
ついには担任業をしているわけですが、
実にたくさんの
「個性的な子」と出会ってきました。
そのたびに、本を読んだり、研修会に行って発達障害のことを学んだりしてきました。
でも、どれだけ本を読んでも研修会に参加しても
一足飛びに児童理解につながるわけではないことに気付きました。
全体を見ながら授業をして、その中で個々の児童がどのように反応するかを
しっかり見なくてはいけないと思うようになりました。
評価をするためだけに児童を見ていると、
絶対児童理解はできない、とも感じるようになりました。
まずは、こちら(教える側)からオープンマインドで行く姿勢も大事だな、と思っています。
なんだか、さっきからこんなことを考えるようになりました。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2013年01月29日
全1ページ
[1]
|
ここのところ気になっていた分数。
昨日は吠える時間がなかったのですが、今日は吠えてみました。
まずは近くの席のご年配の先生に。
「まあ、先生の考えで良いんじゃないの?」
と、あっさり。
次に教頭先生。
「あ〜〜〜〜。低学年なら定規使わせるけど……
あ、オレ、長い分数の計算では、中学でも定規使わせたよな。」
(数学の先生でした)
その後消えたと思ったら、
本を探して持って来てくれました。
「最新の」算数の教え方、考え方の本です。
もちろん先生向きの。
そこには定規は使え、とは書いてなかったけど、
分数の書き方などが書いてありました。
日本の教科書って、親切すぎるのかもしれません。
海外の教科書に「書き順」なんてのってるのかしら?
なんて考えながら読みました。
で、結論は・・・・・
「分数」に初めて触れる段階では、たった一文字分でも定規を使った方がいい。
計算する段階になったら様子を見て定規なしでやってもいい。
定規があって混乱もしくは遅延が出るなら、個別に対応するのがいい。
とある学校では、定規を使って分数を書かないと、
テストで△になることがあるらしいと話をしたら、
「そんなん、いいだろ。丸で。」
ということで、本校は細かいことも話ができる、
安心な学校だとわかり、ほっとしました。よかったです。
こんな話をちゃんと聞いてくれて、本まで探してくださった教頭先生はすごい、と思いました。
最後に。
講師でも、教育するもの、というラインでは上も下もないと思います。
言うべきことは言わないと、と痛感しました。
|
全1ページ
[1]



