病気も障害もどんと来い!な私の日記

タイトル変更しました。今後ともよろしくお願いします^0^

特別支援教育

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理想を遂行しようとすると忙しい!

通知表の作成、山は越えましたが、まだ来週半ばまではかかりそう。

特別支援学級だから一人ひとり評価内容を考えて、それを評価しなくちゃいけないもんだから、
もし空欄なんかがあったってことは、
「私の見立ての失敗」
ってことになるんです。
的外れな指導をしたっていう。

まあ、人間だからこういう『見立ての失敗』は必ずあるんだけど、
今学期から預かった子の見立てに困り、先週は下書きに苦労したのよ。

スカーレット学級、もう受付禁止状態です。

うれしい悲鳴ですが(かわいい受け持ち児童が増えて)、
個別の指導計画を作るのは、申し訳ないけどすごく大変。

来年度も、満員状態でのスタートになる予定。
大丈夫か、私!?

さて来週、再来週が年度の本当の締めくくりになる期間。
児童の欠席は許しませんよ〜〜〜〜☆
やることがてんこ盛りですから☆

さあ、どういう学級の締めくくりにしようか。
卒業生の最後の授業は何にしようか。
金八先生みたいにかっこいいのは思い浮かばないなあ。

『小学校を卒業したら二度と戻ってきてはいけません』、ですが、
本音は寂しいもんです。はい。

私のつたない経験でものを言って申し訳ありませんが、
自閉傾向をもっている子どもの多くは長文が苦手ですよね。
(中には本の虫さんもいますが)
最近ブロ友さんの記事を見て思い出したので、
ちょっと記事にしてみようと思いました。
 
私の特別支援の師匠の文の読ませ方、
「一文読み」についてです。
 
≪例≫
『むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました』
という一文に対し、
Q1 いつのはなしですか?
Q2 どこでの話ですか?
Q3 だれがでてきましたか?
など、5W1Hをもとにした
「わかりやすい質問」を一つだけ子供に投げかけます。
一文に一つの質問にしておいて、すぐに次の文と問題に進みます。
文が短いので簡単に答えが出ます。
それを繰り返すと、
1文が2文に、2文が3文に、更には段落に、といった具合で、
だんだん文の構造、質問のポイントがつかめてくるんです。
 
実はこれ通常学級でもできるんです。
長文はみんなが読めるわけではないので、
文のヤマ場になるところとか、ここはわかって欲しいところに絞って
クラス全体にこの『一文読み』をすると、
国語が苦手だった子もほとんどの子がこたえられるという、
奇跡的な授業が展開されるんです。
 
私は特支でそのスキルを身につけてから通常級で応用したので、
簡単に行うことができ、かつ楽しくやれました。
家庭でも応用できると思います。
 
それともう一つ、物語文よりも説明文でこれを使い始めるのも良い方法です。
物語はどうしても気持ちが入るので、行間を読むことが必要になる時があります。
そのため質問をつくるのに苦労することになりかねません。
初めての一文読みは、説明文から始めてみてください。
 

最終週

来週木曜日は小学校の卒業式。
特別支援級の子どもにとって、
そして、このクラスを担当する教師にとって、
最も気を使う行事です。
 
毎年
「今年は、みんな卒業証書をちゃんともらえるかな」
って心配をします。
 
知的障害が重度だと、なかなか受け取り方がわかりません。
見よう見まねで練習を頑張り続ける日々が続きます。
 
自閉症スペクトラムの子は「練習通りもしくはそれ以下」のことしかできない
という怖さがあります。
場合によっては練習もできない、本番も式場に入れない、ということがあります。
 
今年はなんとか『卒業式』を『いい思い出』にしてもらえそうです。
 
しかも私、実は音楽主任。
卒業式の音楽指導(高学年全体)も入り、一日中バタバタ。
 
ただ、歌を楽しんでくれている子どもたちが可愛いので、
毎日よく寝て、ブログも我慢して、『いい声で指導』ができるように頑張っています。
 
卒業もあれば修了もあります。
 
2月半ばからぼちぼち作成している『1年の思い出』というアルバム作り。
火曜日で仕上げです。
 
スモールスッテプだと思っていましたが、写真で振り返ってみると、
なんとまあ、実に多くの学習を重ね、成長をしていることがわかるではありませんか!
 
児童にとっても保護者にとっても私にとっても、
この『アルバム作り』は、これからも欠かすことができない
大事な学習になりそうです。

3学期のお仕事

我が支援学級は全学年そろっています。
全体の時間割表は見慣れるまでに相当時間がかかります。
しかも、見慣れた、と思ったら、新しい子どもが増えたり……
しかも、子どもが増えても担任の数は増えないので、
常にたゆまぬ観察、実践を繰り返しています。
 
でも、まあ、これがお仕事。
最近、ある子どもが
「先生、うちに泊まりに来て」なんて、かわいいことを言ってくれる。
またある子どもは
「すかーれっとせんせい、だーーいすき」と言ってくれる。
悪い気はしないわね。
 
で、仕事なんですが、
まあ、本当にやることが多い。
まずは卒業式関係。
『6年生を送る会』の各学年の出しものの練習、
同時に卒業式で歌う歌の練習。
また6年生は文集や卒業制作。
 
全体としては1年の振り返りのアルバム作り。
(季節感、行事を理解させるために1年の振り返りのアルバムを作ります)
 
もちろん勉強も頑張らせなくてはならないので、
スキマの時間はありません。
(子どもは多少はあるけど)
 
もう、春休みを楽しみに頑張っている状態です。
体調はぎりぎりです。はい。

冬至と言えば???

昨日の授業。
久しぶりに大ウケ>v<
 
スカーレット 「冬至と言えば?」
児童A    「そうじ」
スカーレット 「ちがいます。では、質問を買えます。
         冬至の日は一年の中で一番○○○の時間が短いのです。
         では、○○○には何が入りますか」
児童B「勉強」
児童C「テレビ」
結局でなかったので、はじめの「ひ」の字を黒板に書きました。
児童A「ひかり」
スカーレット「おしい!最後は「ま」です」
で、結局でなくて答えの『昼間』を教えて次の質問。
 
冬至の日にはあるものを食べます。
ヒントは「か」の字から始まる食べ物、ということです。
 
児童C(1年生) 「せんせい!かにです!(誇らしげ)」
 
かぼちゃよりいいよね!?

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