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ロスチャイルド紋章
ロスチャイルドの5本の矢
8月は 嫌でも戦争や、死者にまつわる報道を見てしまいます。
広島に行っても、私だけは記念館に入ることが出来ず、鳩と遊んでいた記憶もある。
嫌なのです。
63年経って、やっと平気でおれるようになったのは、かなりこのところの鈍感さに助けられているのかも知れません。
当時小3、9才の私と、初年兵、21才の夫とでは、毎年その感想も経験談も全く違って当たり前、
毎年疑問を解決しないままに 今年も私達の会話はそのまま・・・
そんな中で、私が出す疑問の一つに、ロスチャイルド家のことがありました。
あの世界の大富豪のロスチャイルドです。
第二次大戦後も日本経済にかかわったとか・・
関東大震災でも経済発展に関与したとか・・
200年間に培った世界の政府や、中央銀行とのビジネスも、もとはと云えばアムシェル・モーゼズ・バウアーという金細工師がフランクフルトにコインの店を出し、入口に赤いシールド(紋章)を掲げました
赤いシールドはドイツ語のロスチャイルド。 (1743年)
このときの双頭の鷲の紋章は、現在ロシアの国章です。(不思議です)
この一家はユダヤ人なのにナチの被害を受けていないのか?
また 世界を動かせるその財力をもってしてもナチのあの大量虐殺を止めることはできなかったのか?
いや、ナチスはロスチャイルドの豊かな資金を使ったとか、
このおかげで、イスラエルは建国出来たとか・・・
素朴な疑問は突っ込むこともせず、今年も終わる・・・
上の紋章の中にある5本の矢は創設者の5人の息子を表し世界の主要都市に5人の息子を配したことでロスチャイルド家は豊かになっていきます。
この5本の矢は、5人の息子と、世界の金融業務に欠かせない正確さとスピードを象徴しています。
かつて、このイギリスでのマナーハウスを見学すべくバスで門前まで行って、入れなかったことがありました。
このワデズドン マナーと言われる館はヴィクトリア女王も訪れ、泊り、楽しんだといわれ、膨大なコレクションと豪華さは比類がないと云われます。
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ロスチャイルド家のこと詳しく知りませんでした。邸宅があることは知っていましたが公開されているのかどうかも知らず、訪れる機会もありませんでした。何となくミステリアスな一族のような気がしてしまいます。さてお話変わって恐縮ですが、先日埼玉にある大東文化大学のピーターラビット関係の資料館に行ってきました。湖水地方ヒルトップのポターの家を再現したものでなかなか良かったです。中はピーターのお話の初版本など貴重な資料が展示されています。その中で100周年記念だかに出された本の見開きになんと紋章がついているのです!ガラスケースの中でよく見えなかったのですが、サポーターはうさぎやねずみになっています。撮影禁止でなけりゃ写真をとって是非ワッペン様にお見せしたかったです。
2008/8/25(月) 午後 10:20 [ スノードロップ ]
ロシアの紋章とのお話は興味深いですね。日露戦争では日英同盟もあったりロシア側のドイツがあまり協力的ではなかったので、勝利できた・・・というような教科書のお話より高橋是清が調達したと言われるユダヤ資金が大きかったのだろうと思います。そしてロシアから賠償金を取れなかった日本はロス家に金利を支払い、結局この戦争で一番得したのはロス家だったとも。
イスラエル建国をソ連は意外と早く承認しましたがイギリスへの反発とシオニズムが案外、スターリンの社会主義にマッチしていたというようなことを教わった記憶があります。しかし穿った見方をすればロシア革命の成功の裏には相当の資金が必要だったはずで、そこにロス家が介入しなかったはずはなく・・・
中世のメディチのような気がしてきました。
2008/8/26(火) 午前 2:54
スノードロップ さま、
面白そうなベアトリクス ポターのせかいですね〜
見たかったです。紋章は持っていてもおかしくはありませんが、
サポーターが、ヒルトップの世界のようで・・・
必見!ですね、これは・・・
有難うございました。
2008/8/26(火) 午後 0:05
キイチロウ さま、
説得力のあるお話、信じることができます。
こう云う話を、知識として持っておられる方のお話は うれしいですね、
どの革命にも必ず陰の力を出しているだろうとは思いますがその介入の理由は何なのでしょうね〜
お金だけではないと思えます・・・
死に際しての友人にあてた手紙に「孤独である。たとえ金銀、大理石に囲まれた生活をしていても苦しい。」と書いたのは創設者の3男の家系のフェルディナンド(1839〜1898)でした。
2008/8/26(火) 午後 0:20
スノードロップ さま、
追伸・・・この館は公開されていますが、収集品などを護るため、季節や、日によって時間をきめて公開と云う事でした。
ですから、いきなり訪ねた私達は夏のこととて「開いているはずなのに」と云った案内者の言葉もうなずけます。
2008/8/26(火) 午後 0:32
そうでしたか、限定で公開されているのですね。ピーターの本の見開きの紋章は、ポターのもの、というのでなくって、お遊び、というかサポーターはお話したようなものでしたし盾も四分割になっていてその中はたぶんお話に登場する動物にゆかりのもの(こと)になっていました。やはり紋章の国だなあ、と思ったのでした。ドロシー・セイヤーズの探偵ものに出てくる神父様(名前忘れました)が紋章を持っているのと同じ「おあそび」なのでしょう。
2008/8/26(火) 午後 2:36 [ スノードロップ ]
あ、思い出しました!神父様でなくてウィムズィー卿の紋章です!
2008/8/26(火) 午後 2:41 [ スノードロップ ]
スノードロップさま、
有難うございます。遊び・・・そうでしょうね〜
その方がすっきりします。
それからウムジィー卿のは、ネズミ3匹でしたね〜
前に書いたかもしれませんね〜
有難うございました。
2008/8/26(火) 午後 4:26
国を持たないユダヤ人はそれぞれの場所でポグロムと呼ばれる暴力にさいなまれていたと思います。日露戦を終え、第一次大戦に向かう中でロシア革命が起きますが、この時点でロス家は日本への貸付もありもっともゆとりを持っていたでしょう。ロシアにはかなりの数のユダヤ人が移住していましたが、ポグロムももっとも酷い状態だったようです。つまり革命を望んでいたのはロシアの労働者以上にロシアのユダヤ人だったかもしれないと想像します。
2008/8/26(火) 午後 11:10
偶然か、前にしらべていただいた「ロスマンズ(イギリスのタバコ会社)」の上の部分にそっくりです!「ロス」つながりなのでしょうか?
2008/8/27(水) 午前 6:15
☆ぽかり☆さま、
お待ちしていました。
実はぽかり様に そのことを お訊ねしたいと思っておりました・・・
ぽかり様にも 解決できませんか?
クレストはそっくりですね〜
2008/8/27(水) 午前 10:36
キイチロウさま、
ロシアの労働階級を動かしたのは・・・
そうだったのですか・・・
ご想像が当たっていてもおかしくありません。
歴史は、人が作るものとは言え 反感を買ってもおかしくない時に人が動かないと却って不審に思うこともありますから・・・
歴史外伝、やめられません。
面白い お話を ありがとうございました。
2008/8/27(水) 午前 10:46
みなさん、いろんなことをご存知ですね。凄いです〜
5本の矢が5人の息子を現しているのですね。
そういった紋章もあるのですね。
2008/8/31(日) 午後 6:50
布遊 さま、
皆様の知識のお陰でワッペンは助けられ、学ぶ心をさらに助長されています。ありがたいことです。
★5本の矢のお話は似たような話として、毛利元就(でしたか)の3本の矢の話がありますね〜
協力することの強力さを、親は子供に教えたいのでしょうね〜
2008/8/31(日) 午後 7:17