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「星間商事株式会社社史編纂室」 三浦しをん
出版社名 筑摩書房
出版年月 2009年7月10日
頁数・縦 293P 20cm
■あらすじ
星間商事社史編纂室のメンバーは幽霊部長・本間課長・矢田先輩・幸代・みっこちゃんの5人!
幸代の趣味は同人誌をつくりコミケに出店すること。
それを知った課長が「社史編纂室でも、同人誌を作ろう!」と言い出した。
社史の作成は難航していた。
「高度経済成長期」の資料が何もない。
創立当時の社員もその頃の話題になると口を閉ざす。
その頃、何があったのか?どうして星間商事が大きくなったのか?
■読書感想 △○
登場人物のキャラが好きです♪
一見軽く見えるけど実は深く考えて行動している矢田先輩やみっこちゃん、いいですね♪
みんなの恋愛の行方…気になりました。
内容的には良いんだけど・・・
勝手にスゴイ秘密があるのかなって期待してただけに、ちょっと物足りなさを感じました(^^;
今までミステリー・推理系ばかり読んでたからかな?
この本の装丁は小説に出てくる「星間商事株式会社社史」と同じ装丁でブックカバーを取り外すと「裏社史」仕様になっています。
■ひとりごとメモ(内容・結末を忘れたときの為に…ネタバレ注意)
・課長は同人誌を通して幸代達にヒントを与えていた。最初は原稿用紙。
・星間はサリメニの大統領に見初められた女性(花世)をサリメニ国に送り込んだ。
(国王は優しく花世も国王を愛したので、それは問題じゃなくなったんじゃない?!)
・サリメニは日本からの賠償金(戦争)によってホテルが建設されたり交通網が整備されたりと建設ラッシュ。
これらの建設を請け負ったのが日本の商社。
・入札するには「お話」を書いて花世のサロンに提出しなければならない。
・指定の原稿用紙1枚1万で花世は売っている。その原稿用紙は星間商事が請け負っていた。
・花世が気に入った「お話」を書いた営業担当者が落札、みたいな感じ。
・星間の専務派は原稿用紙を横領し他社に売っていた。だから当時のことを言いたくなかったのだ。
・課長は花世の兄の息子
☆別にそんなに隠す必要性はないと思うんだけど・・・
☆社史に細かく全て載せることは普通しないし・・・
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面白そうな小説ですね
本の装丁もいいね
2009/7/31(金) 午前 8:29 [ ユウちゃん ]
速いペースで本を読み進めていますね!!スゴイ。
「風が強く吹いている」だっけ?
しをんさんの本は読んだことないけど…。
ビタミンFがなかなか読みすすめられなくて。
ひとりごとさん、見習わなきゃ♪
2009/7/31(金) 午後 6:02
面白そう〜。
でも私もミステリー・推理系が好きだから、ちょっと物足りなく感じちゃうかな?
2009/7/31(金) 午後 7:13
面白そうな本の内容ですね!!
300Pくらいが調度読みやすいのかもしれませんね!
2009/7/31(金) 午後 8:39 [ シャチ ]
カントクさん♪
社史の装丁=この本の装丁って面白いですよね(^^)
2009/7/31(金) 午後 11:23
waraさん♪
しをん作品では「風が強く吹いている」が一番好きです。
最近、文字数の少ない本ばかりなのですぐ読み終わっちゃうの(^^;
2009/7/31(金) 午後 11:26
チワウさん♪
とっても物足りなく感じると思いますよ(笑)
2009/7/31(金) 午後 11:26
シャチさん♪
そうなんですよ(^^)
しかも1ページ当たりの文字数も少なくて読みやすいんです♪
2009/7/31(金) 午後 11:27
ひとりごとさんこんにちは。
ハイスピードで小説読んでますね。
2009/8/1(土) 午前 0:00 [ ces*cog*to*erg*_s*m ]
cesさん♪
最近、手頃な本ばかりなので半日くらいで読めちゃうんですよ (^_^;
そろそろ長編を読もうと思ってるのでローペースになるかも…
2009/8/1(土) 午前 8:54
はじめまして。私も先日、読みました。タイトル、装丁は良かったです♪トラックバックさせていただきます☆
2009/8/2(日) 午前 10:05
かねやんさん♪
ご訪問ありがとうございます(^^)
装丁のアイデアは良いですよね!
2009/8/2(日) 午後 10:05
新刊にはあこがれますが、やっぱり文庫になるまで手がでませんね〜
次は坂木司さんあたりに手を出してみようかと思っています。
ひきこもり探偵シリーズなんか、読まれましたか?
2009/8/2(日) 午後 10:29 [ photo_was ]
PhotoWasさん♪
いろいろな方の本を読まれているんですね!
「ひきこもり探偵シリーズ」って面白そう(#^.^#)
文庫本ってたくさんありすぎて何を選んだらいいか分からないんです(T_T)
その点新刊は「新刊コーナー」だけなので選びやすいんですよ(^^;
今は「佐々木譲」の『廃墟に乞う』を読んでます(^-^)v
2009/8/2(日) 午後 10:53
今日は、坂木司「切れない糸」と、北村薫「街の灯」を買ってきました。どちらも文庫本です。確かに文庫本はたくさんありすぎて選ぶのは難しいですね。もしよかったら、坂木さんの作品、お試しください。
2009/8/3(月) 午後 11:19 [ photo_was ]
PhotoWasさん♪
坂木司さんですね!覚えておきます(^^)
北村薫さんも読んだことがないんです(^^;
文庫本は迷っちゃって選べないので新作が出たら読んでみます♪
2009/8/4(火) 午後 11:15