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ジェノサイド  高野和明
 
出版社名 角川書店
出版年月 2011年3月30日

■個人的評価 ★★★★★
 
 
■読書感想 
とても読みがいのある作品だった。
専門用語、歴史、政治など、内容が難しいのでじっくり読み込まないとダメです。
どこまでがフィクションで、どこがノンフィクションなのか、、、
読了してからネットで「ルワンダ紛争」「ピグミー(ムブティ族)」など調べました。
ジェノサイド=大量殺戮
研人がアキリに「この国(日本)には戦争はないから」と言ったときのアキリの表情の意味は・・・
アキリの頭脳をフルに活用できる戦争がないのはつまらないって感じですよね(^^;
 

■あらすじ
急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。
創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、その不可解な遺書を手掛かりに、隠されていた私設実験室に辿り着く。
ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようとしていたのか。
同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある極秘の依頼を引き受けた。暗殺任務と思しき詳細不明の作戦。事前に明かされたのは、「人類全体に奉仕する仕事」ということだけだった。イエーガーは暗殺チームの一員となり、戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入するが…。

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