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ご存知「日本の道100選」にも選ばれている「哲学の道」を歩きました。
京都の哲学者西田幾多郎(きたろう)氏がよく散歩をし、
「思索の小径(しさくのこみち)」と呼ばれていたのが、
その後西田氏の弟子らも好んで散策したこともあり、
いつしか「哲学の道」と呼ばれるようになり、
1972年正式に銘々されたそうです。
南の若王子神社から歩き始め、北の銀閣寺まで・・・
意外と長い距離です。
約1.5kmとのこと。
南禅寺境内の水路閣から送られてきた 「琵琶湖疎水」の流れに沿って続く道で
道沿いには桜が植えられ、春になると桜のトンネルを散策できるそうですが
今の季節、紅葉も見事。
とても落ち着いた風情のあるところです。
哲学の道の周辺にはお寺もありとても落ち着いた雰囲気のところ。
上の写真は落ち着いた「ネコ」を撮りました。笑
この御人も落ち着いてます。
ジッとして動きません。
絵を描いているようです。
疎水の脇の通路なので勾配がほとんどなく
散歩コースとしてはとても歩きやすいところですが
意外と長いのには驚きでした。
またじっくりと落ち着いて歩いてみたいところです。
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京路
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今年開局60周年を迎えるCBCが、
原田眞人監督と役所広司のコンビで、
井上靖による原作「凍れる樹」をもとに製作した
「CBC開局60周年記念 スペシャルドラマ 初秋」が先ほど放映されました。
蓼科でワインの製造販売している松原辰平(役所広司)が、
京都で暮らす旧友の娘であり自分の娘の友人・れい子(中越典子)と
年の差を超えた恋愛模様を描いた作品でした。
ドラマを観ているとどこかで観たような景色が・・・
おそらく京都伏見の「東福寺」のような感じがしました。
ここの庭でのシーンがありました。
とてもきれいな庭です。
ドラマはこれから愛の物語が静かに始まろうとするところで
終わりましたがとても素晴らしいドラマでした。
今作ではかつて日本映画界の名匠・小津安二郎が 父と娘をテーマに製作した映画「晩春」にふれるシーンもあり、
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嵯峨野の東海自然歩道という名前らしいのですが初めて知りました。
とても風情のいいところです。
こんなところがとても落ち着いて大好きです。
風景がとても配慮されていてちょっといい感じです。
建物自体はそれほど古くはないのですが
色彩食をあまり使わず、黒と焦げ茶と灰色と朱色ですね。
電柱も焦げ茶色でしたができればない方がいいかも・・・
一際明るいお店ですが建物は黒に統一されていてとてもいい感じでした。
ちなみにこの道は昔からある二尊院から化野念仏寺までの道ですが、
東海自然歩道とは・・・
1969年(昭和44年)に厚生省の施策として発表され、
憩いの場としての自然を見直そうということで、
国民から絶大な支持を得て整備されたそうです。
東京都八王子市「明治の森高尾国定公園」から大阪箕面市の「明治の森箕面国定公園」までの
11都府県90市町村にまたがる1697キロの長距離自然歩道なのだそうです。
東北にはないので知りませんでした。涙
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あだし野は「化野」と記します。
「あだし」とは儚い、虚しいという意味で
「化」の字は「生」が化して「死」となり、
この世に再び生まれ化る事や、
極楽浄土に往生する願いなどを意図しているそうです。
境内にまつる八千体を数える石仏、石塔は
あだし野一帯に葬られた人々のお墓だそうです。
季遊の間(きゆうのま)季遊の間とは・・・
季節を遊んで(楽しんで)もらう間(空間)のことで
境内にある草木や季節を感じるものを飾っているそうです。
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南禅寺の境内の中にある「南禅寺水路閣」です。
明治時代の煉瓦張り高架水路橋とでもいうのでしょうか
すばらしい造りです。
上から見るとこんな感じで水が流れています。
南禅寺の小さな「滝」はこの辺りから水を引き込んでました。
「哲学の道」も琵琶湖疏水の管理用通路と言ったところでしょうか。
とても風情のいいところであり、平坦でゆったりと歩けるところです。
琵琶湖疏水は明治初期に琵琶湖から京都に引かれた水路で
舟運・発電・上水道・灌漑用水などの目的で造られましたが
現在は京都市に上水を供給するのが主たる目的となっているそうです。
琵琶湖疏水記念館には
「京都にとって琵琶湖の水を引くことは昔からの夢と苦労話」が
展示されているようです。
明治維新による東京遷都のため沈みきった京都に
活力を呼び戻すため琵琶湖疏水の建設を取り上げられ
疏水の水力で新しい工場を興し、
舟で物資の行き来を盛んにしようというのが初期の計画のようです。
周囲に近づくと若干生臭い匂いがするのは
やはり琵琶湖の水なんでしょうね。
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