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電脳小僧の特撮映画資料室アナザーサイド版…筆者の妄想にご注意を!
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第四間氷期

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安倍公房による日本で最初の本格的長編SF推理小説。

現代でスーパーコンピュータと言われている
“予言機械”が予測したのは人類の過酷な未来予測像…。

世界中が水没してしまった未来像…。
水没したかつての日本の首都“東京遺跡”…。
30万人以上が暮らす海底都市が8つもあり、
水棲人間が泳ぎ回る世界…。

雄大なスケールの特撮映画になるハズだった…。


【第四間氷期】第1稿台本
1965.09.07(第1稿)
原作・脚本/安倍公房
- 早川書房版「第四間氷期」-より
監督/堀川弘道
特技監督/円谷英二 
製作/田中友幸

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夕暮れ時の空を飛び去った謎の発光物体…。
西日本各地で目撃された正体は?
流星が大気圏で『火球』になったものだった…と
天文学者がテレビでもっともらしい解説をしていた。

果たして?そうなのだろうか?

ボクは知っている…。
かつて、同じような出来事があったことを…。

今から50年前に、チルソナイトと呼ばれる謎の宇宙合金製の隕石が日本に落下した。

謎の電波を発する隕石は、
その後巨大な隕石を呼び寄せたんだ。

謎の電波の正体は極超短波で
巨大な隕石から現れたロボットモンスターを
操るコントロール装置だった。

その事件から2年後に子供向けテレビドラマになったのが『ウルトラQ』

ガラダマモンスターの話しとして
知っている人もいるかも知れない…。

先日、西日本各地で目撃された『火球』の正体は?

『ガラダマ』を呼び寄せる為の隕石型のコントロール装置だと思っている…。

だから安心してはいけない!
夕暮れ時になったら、
みんなで夜空を監視してほしい!
今度、巨大な火球を目撃したら…。
それはきっと…。

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かつて50年前に地球侵略に失敗した
遊星人Qからの贈り物かもしれないのだから…。

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今回の「ゴジラ2014」に『モスラ』がカメオ出演しているのは
東宝ファンならご存知のハズだ。
 
ギャレス監督も認めた『モスラ』の登場シーンは、
劇中に『2ヶ所存在』する。
 
(ここから先は、詳細を知りたい方のみ。)
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JANJIRA市にある「雀路羅市国際学校」。
主人公、幼きフォード・ブロディが通う
インターナショナルスクールである。
 
ムートーに襲撃された雀路羅原発が崩壊してゆくシーンの直前。
雀路羅市国際学校で授業中の教室の壁にモスラが登場している。
 
本来、モスラは「蛾」であるが「蝶」のイラストとして登場。
蝶の一生を描いたポスターが教室の壁に貼られているのだが、
その蝶の羽根の模様が…なんと!「モスラ」なのだ!
 
しかし!単純に「モスラ」を出す為のイラストではない!
 
アメリカの多くの州に生息している「モンシロチョウ」を題材にした
「モンシロチョウと植物から自然の共存共生」を学ぶ学習プログラム、
ウィスコンシンファストプランツプログラムが開発された。
 
現在、アメリカでは学校の教室における生物の探求モデルとして
その「モンシロチョウの生態観察の教育」を実施しているのである。
 
日本では、小学校3年生の理科で「チョウを育てよう!」と言う
授業が行われているのだが…。
 
ギャレス・エドワーズ監督は、
このアメリカ式学習教育プログラムを実施しているであろう
インターナショナルスクールである雀路羅市国際学校の教室の壁に
「モンシロチョウの一生」を描いたイラストポスターとして
「モスラの羽根の模様のモンシロチョウ」を登場させているのである。
 
このシーンは、キャメラがポスターを舐めまわすように撮影しているので、
東宝特撮ファン、東宝怪獣ファンならすぐに気づくハズ。
 
もう1ヶ所は、かなりわかりにくい場所で登場している。
 
ヒントは…
「モスラの羽根の模様のモンシロチョウ」のポスターが暗示している。
お気づきだろうか?
ズバリ!「モンシロチョウの生態観察」である。
 
雀路羅原発が崩壊・隔離閉鎖された雀路羅市への潜入シーン。
廃墟となったブロディ家に登場している。
 
リビングにあったガラスの水槽を思い出していただきたい。
キャメラがコイツを見てくれ!と言わんばかりに、
画面のど真ん中に主役級に映し出したガラスの水槽。
 
その水槽の中にあるのは、モンシロチョウの蛹(さなぎ)なのである。
 
幼きフォード・ブロディは、
自宅で「モンシロチョウの観察」をしていたのである。
 
いや、実は「モスラを育てていた!」と言う方が正しいかもしれない。
 
なぜ?ならば…。
水槽の正面ガラスの左下隅にマジックで
育てていたモノのニックネームが書かれているのだ。
 
その名前はMOTHRA
 
幼きフォード・ブロディは、育てている「モンシロチョウ」に
愛称を「モスラ」と名づけていたんだ。 
 
映画の冒頭で、フォード・ブロディは部屋に
怪獣映画『…ニラ対ハブラ』のポスターを張っていたくらいだから、
日本のカイジュウ「モスラ」も知っていて当然だよね。
 
ギャレス・エドワーズ監督の粋な演出!
 
このシーンはなかなか気づかない!
かなり高度なギャレス監督のお遊びシーンである。
 
まさか、英語表記で登場させるなんて!
「蛹のシルエット」に「モスラの英語表記名」。
 
ギャレス・エドワーズ監督は、かなりの東宝特撮怪獣マニアである。
 
ボクなんて、この画面構成に違和感を感じて
何かがあると瞬きせず凝視していたので、
なんとか気がついた!
 
しかし、関係者向けのシークレット試写で
3D版だったから画面も暗くてわかりにくい状況。
 
一瞬「マザー…? mother?」かと思った程。
「mother」なんて書く理由ない!
こいつは!もしや…。
 
続けて2D試写で再確認したら、やっぱり、確かに書かれていた!
「MOTHRA」だった!!
 
ギャレス監督は、つい最近雑誌「FLASHスペシャル」の
ゴジラ特集記事のインタビューで告白している。
 
「…主人公が壊れた家に戻るシーンでは
どこかにモスラが映っているはずだよ。」
 
学校の壁に貼ったポスターじゃなく、
あえて廃墟シーンと答えている意味は…。
 
かなり高度なお遊びだったと認めているのだろう…。
 
何回も見たよ!とおっしゃる東宝関係者の皆さんもあの時点では、
誰もギャレス監督のお遊びに全く気づかなかったのだから…。
 
『やっぱり!「モスラ」2ヶ所も出てきましたね!』って言ったら…
『えぇっ〜!どこに〜!!』だって!!
 
『ポスターの蝶のイラストがモスラの羽根の模様で、
ブロディ家のガラスの水槽に「MOTHRA」って、
書いてあったでしょっ!』
 
『えぇっ〜!今初めて映画(GODZILLA)見たんでしょっ!!!』
…って、ボクの発言に関係者の皆さま方ビックリしておりました。
 
日本劇場公開まで1ヶ月半前の6月某日、
「GODZILLA 2014」シークレット試写会での出来事である…。
 
気になる方は、劇場の大スクリーンでぜひ確認してみてください。
このシーンは暗いし、以外に「あっ!」という間ですから!
何度でも「GODZILLA 2014」をお楽しみくださいね!!

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国宝「名古屋城」を崩壊させたMUTOが名古屋を襲撃してから半世紀…。

50年目を迎えた名古屋城では、平和式典が行われました。
東海地方は早朝より小雨が降り続く空模様。
鉄筋コンクリートで再建された「名古屋城」本丸前広場では、
当時、毎朝新聞名古屋支局の記者だった酒井市郎・純子夫妻、三浦俊助博士をはじめ、名古屋の姉妹都市「ニューカーク」市長らロリシカ国から政府関係者が多数参列。
ニューカーク市長による「平和姉妹都市宣言」の調印式の後、
ニューカーク・シティ教会から友好のシンボルとして名古屋に贈られた「平和の鐘」の贈呈式も執り行われました。

式典に参加した元報道キャメラマンの酒井純子(旧姓中西純子)氏は、
当時をこのように振り返っています。

「私たちは恐竜型MUTOの出現による進撃を阻止するべく、
 飛翔型MUTO(個体名:MOSLA)の日本へ派遣要請のため、
 かつてロリシカ国領だったインファント島へ飛びました。
 あの時、私たちの想いがピチ・フェアリーと称する先住民族を
 説得できたからこそ、今の名古屋市民の生活、そして、
 日本全国民の平和があるのだと実感しています…。」

昭和39年から半世紀…昭和89年。

50年前にMUTOが名古屋を襲撃した同時刻、
正午の合図に市内一斉に鳴らされた警報サイレンに続いて、
ロリシカ国の「平和の鐘」が市内各所の教会で同時に打ち鳴らされました。

来年、昭和90年の夏…。
MUTO研究者による世界MUTOシンポジウムも
平和都市「名古屋」で開催される予定である。
メイン会場は、静之浦地区にある「浜風ホテル」新本館。
特別来賓としてインファント島より小美人、
「ピチ・フェアリー」も半世紀ぶりに日本へ
やってくるそうです。













電脳小僧の妄想癖にお付き合い頂き感謝します。
4月8日の「妄想」続編となります。
お気づきかと思いますが…
東宝特撮映画の続編にありがちな、
「前作の続きのようで続きじゃない。」
微妙なニアンス違いの設定をお手本にしております。

なお、本文中の「MUTO」につきましては注釈等含めて
話題の新作聖林映画とは全く無関係ですのでお間違えなきようお願い致します。
あくまでも電脳小僧の妄想ですので決して真実ではありません。

さらに本文中の「毎朝新聞社名古屋支局」は
1964年東宝映画「モスラ対ゴジラ」に登場する架空の新聞社です。
実在する同名の新聞社とは無関係ですので混同なさらないようご注意ください。



東宝映画「モスラ」より
監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二
原作/中村真一郎、福永武彦、堀田善衛 -発光妖精とモスラ-より
脚本/関沢新一 製作/田中友幸
(1961年東宝映画作品/1961.07.30劇場公開)


東宝映画「モスラ対ゴジラ」より
監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二
脚本/関沢新一 製作/田中友幸
出演/宝田 明、星由里子、小泉博 他
(1964年東宝映画作品/1964.04.29劇場公開)

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