関東地方でも猛威を振るった台風が過ぎ去ったお陰で、随分と天気が回復した本日。
折角の好天を逃す手は無いと、彼女と共に「江ノ島」に行ってきました。
これまで神奈川県内では横浜をはじめ根岸など結構色々な所に行っていたのですが、
実は江ノ島に行くのは今回が初めての事(彼女は何度か訪れた事がある)。
ですので、個人的にはかなり大きな期待を持って、今日を迎えた感があります。
なんせ、いつもよりも早くに目が覚めた上、彼女よりも早く出発の準備を整えた程ですからねw
そんなワクワク感を内包しつつ、一路、江ノ島に向かう事にしました。
私達が利用したルートは大船まで東海道線で行き、そこから湘南モノレールで江ノ島に向かうパターン。
まるでテーマパークのアトラクションの様なモノレールも初体験だったので、ココでもテンションアップ!!
このままだと江ノ島に着く前に疲れてしまうってぐらいの勢いで、彼女に落ち着けと言われる始末でしたからw
そんなこんなをしている内にモノレールは江ノ島駅に到着。
そこから暫し歩いて江ノ島へ向かう橋に辿り着きました。
私の人生で初めての江ノ島。こうして橋から見てみるとそんなに大きく無い感じがします。
そして島に上陸後、高台から海側を眺めてみると、美しい海と晴天が私達を迎えてくれました。
雲は結構あったのですが、晴天だったのでいい感じのコントラストが出来て◎。
海の青と空の青が非常に美しくて暫し見とれてしまうぐらいでしたからね。
一頻り、島の入り口付近の散策を終えた所で、二人とも腹の虫が鳴り出したのを合図に、
一旦散策を中止して昼食を食べる為に参道内にある「とびっちょ」に向かう事にしました。
この店は彼女の友人でこの辺りが地元の人がいて、その方から勧められた店。
ただ、元々有名なお店だったらしく、店についた時も既に待ちの客がちらほら。
結局、私達が入店した所で満席となってしまいました。
さて、この店の名物はなんと言っても「シラス丼」。
尤もシラス丼自体はこの店だけでなくこの辺りの店では何処でも出す定番メニュー。
ですが、ここのはボリュームも鮮度も群を抜いて高レベルというのが他店との大きな違い。
メニューも豊富でかなり迷いましたが、最終的に頼んだのは「釜あげシラスカンパチ丼」。
釜揚げのシラスとカンパチのコントラストが絶妙な逸品で、
シラス専用のポン酢と温泉卵を混ぜて食べるのがとびっちょ流。
芳醇で味わい深いシラスが食欲をそそり、肉厚で絶妙な脂の乗ったカンパチが追い討ち。
シラス、カンパチ共々、コレだけのモノは中々食べられらないってレベルでしたからね。
そして、サイドメニューとして頼んだ「生桜海老寿司」も絶品の一言。
これでもかって感じで軍艦の上に乗った桜色の海老が見た目にも鮮やかで、
これまた中々お目にかかれない生の桜海老の独特な味わいに舌鼓を打ちました。
そうして胃袋が満足した所で、今度は江ノ島の裏名物ともいうべき奴らを探しに行く事に。
ご存知の方にとっては今更かもしれませんが、奴らとはもちろんこの子達の事。
そうなんです。この江ノ島は別名「猫の島」とも言われるぐらいに、島内に猫が多い事で有名。
部類の猫キチガイ…もとい猫好きな私にとっては、ある意味、江ノ島訪問の最大の目的だったりしますw
ちょっと路地に入ったりすればこうした猫達がゴロゴロしていて、しかもやたらと人懐っこい。
自分から寄ってきたり、頭をスリスリしてきたりするので、猫好きは悶絶モノと言えるのではないかと。
そんな風に猫探しをしながら島の奥へ奥へと行くと、急に視界が開けて綺麗な海が目に飛び込みます。
こちらは橋のある場所からすると、丁度反対側になる場所みたいで更に奥に進めば洞窟がある所。
橋がある場所よりも少し荒々しさがあって、同じ海でもまた趣が異なっていい感じですよね。
穏やかさとは対極にある美しさを見た気がします。
暫し、心地よい海風と荒々しい美しさを堪能した後に、来た道を引き返して陸と島を繋ぐ橋の方へ。
そこでお土産を購入して、帰宅の徒に着きました。
今回の江ノ島訪問では昨日の台風の影響で洞窟が閉鎖されていて入れなかったり、
シラスが不漁で一番の名物である「生シラス」が食べられないなど残念な部分もありましたが、
天候が良かった事で綺麗な海も見れ、猫達とも戯れられたので、初めてとしては文句無しの訪問。
むしろ次に来る楽しみも残せたと思えば、最初の江ノ島としては最高のものだったと言えるかもしれません。
いずれにせよ「また行ってみたくなる」と思わせるには充分な魅力があった江ノ島巡り。
これからはシーズンオフになってしまうので、また来年になってしまうかもしれませんが、
ぜひ、またココに遊びに来たいと思いましたよ(真夏よりも9月の方が空いていて良いのかも)。
それまでは、物凄い勢いで撮った写真を眺めつつ、「初江ノ島」の余韻に浸りながら待とうかと。
ともあれ、江ノ島は想像以上に楽しくて、また直ぐにでも行きたいぐらい私にはツボでした♪
(まぁ、猫が多いってのが楽しい要因の半数を占めている部分もありますがw)