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最近お気に入りのブランドに「Caminando」というものがあります。
この綴りで「カミナンド」と読むのですが、2008年よりスタートした比較的新しいブランドで、
オーソドックスでありながら捻りの効いたデザインをする所が私のツボにハマりました。
そしてカミナンドはデザインだけでなく、販売までの流れにも独自性があるのが特徴的。
企画とデザインは日本で行い、生産はメキシコにてハンドメイドで行なうという形を取っています。
(古い技法や職人が多い為、メキシコのファクトリーにて生産するそうです)
ですから、ここのブーツは日本のブランドなのに全て「MADE IN MEXICO」。
こういった部分にもコダワリとセンスが感じられますよね。
さて、そんなカミナンドのブーツの中で最近購入したのがこのマウンテンブーツ。
更にショート丈になっているのでスニーカー感覚で履けるというのもいい感じだと思います。
また、マウンテンブーツなのに非常に軽くて足が疲れないというのもこのブーツの大きな特徴。
ショート丈であるという事もその理由の一つですが、最大の要因はソールにあります。
一般的にこの手のブーツはソールがビブラム社のラバーソールだったり、
少し捻りのある所ではレッドウイングのセッターで有名なクレープソール等が主流。
しかし、カミナンドのブーツはスニーカー等で採用されている「Bilboソール」。
このソールによってブーツでありながらスニーカーの様な軽さを実現しているワケです。
こういう捻りが随所に見られ、且つデザイン的にカッコよさと可愛らしさが同居している為、
靴好きの私としては正に一目惚れと言って良いぐらいに一瞬で虜になってしまった次第。
「カワカッコいい」って感じのデザインである事も、このアングルの写真だとより実感できるかと。
また、外箱にもこのブランドのセンスが見てれます。
ちなみに今回購入したマウンテンブーツはかなり異色カラーのモノでしたが、
オーソドックスなカラーのモノもあり服に合せ易いブーツも多数あります。
価格も一般的なブーツ類よりも安価になっており、こういった部分もスニーカー感覚。
だけれども造りには全く隙が無いぐらいにコダワリがあるというのは素晴らしいの一言。
現在、どれぐらい浸透しているブランドなのかは解りませんが、
個人的には全力でオススメしたいブランドと言えます。
オリジナリティの高さとタウンユースを突き詰めた機能性が同居した「カミナンド」のブーツ。
気になった方はぜひチェックしてみて、実物に一度触れてみると宜しいかと。
きっと「カワカッコいい」デザインに一目惚れすると思いますよ♪
オススメ度
★★★★☆…星4つ!!
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ファッション
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毎日うだる様な暑さが続いている為、最近では着ている服もドンドン薄着で簡素化されている感じ。
私も大抵がクロップドパンツにTシャツというスタイルが主で、
ジーンズやチノ系のパンツの出番はほとんど無い状態になってます。
昨年までは会社や電車の車内、あるいは駅のホームなどクーラーが効いていて、
場所によっては寒いぐらいだった事もありジーンズを着用する事が多かったのですが、
今年は節電の為、そういった場所の温度が高めになっている事もあって、
やはりクロップドやハーフ系のパンツの方が涼しくて使い勝手が良いんですよね。
ですから、今年の夏は例年以上に出番の少ないジーンズ。
にも関わらず、大好きなブランドの一つである「EVISU」のジーンズを買ってしまいました。
尤もこれには理由があって、EVISUでは東日本大震災を受けてのチャリティーセールを行なっており、
普段は値引き価格で買う事の出来ないジーンズ類が全て30%引きで購入出来るからなんです。
私は夏場以外は基本的にジーンズ主体のスタイルなので、
今穿かなくても購入しておいて損は無いのですから、
速攻で購入する事にしたのは言うまでもありません。
膝周りにかけて一度細くなり、裾に向かって広がるという美しいラインになっています。
ブーツカットが元々持つ美しいシルエットと相まって非常に良い感じ。
「Levis501XX」をベースとした無骨なスタイルのジーンズを展開している感のあるEVISUにおいて、
まさかこれだけ完成度の高いブーツカットのジーンズが出ているとは…全くの予想外でした。
また、この#2017はジーンズには珍しい「肌触りが非常に良い」という特徴もあります。
ワンウォッシュを掛けたばかりのデニムというのは基本ゴワつくものなのですが、
これはそんな事は無くてむしろ滑らかで気持ちが良いぐらい。
私の購入したモノが偶々そうだったのか、あるいは意図して作られているのか解りませんが、
何れにせよ驚く程、肌触りが良くて最近入手したジーンズの中では1番と言ってもいいです。
それからEVISUジーンズと言えば、何と言ってもこの「ペンキステッチ」。
無骨なジーンズという存在に愛嬌を取り入れた感じで、私はこの部分が大好きなんですよね〜。
で、このペイント部分なんですが、昔はホワイトのみだったのに今は色々なカラーがあるそう。
ペイント代をプラスすれば定番であるホワイト以外の色でもOKなんだそうです。
色々ある中で私が一番気に入ったのがこの「ワイン」。
ところがワインに関しては直営SHOPには置いてないみたいで、WEBSHOP限定だそう。
でもどうしてもこのワインカラーが欲しかった私は、近所に直営SHOPがあるのにも関わらず、
あえてWEBSHOPにて購入した次第です(送料や手数料が掛かってしまうマイナスはありますが)。
その甲斐あったか、ブーツカットの美しさにフィットする落ち着いたワインカラーが絶妙で◎。
私の様にある程度年齢がいった人間が穿くには、シックな雰囲気があるのでいいと思います。
それとこの#2017はパッチ部分が定番製品の様な皮パッチでなく、布パッチとなっていました。
個人的にはこういった部分も皮パッチとは違った趣があって良いなぁと。
(まぁ、人によっては色移りするのが嫌って方もいるとは思いますけどね。)
ともあれ、久々のEVISUジーンズは定番品には無い驚きがあり大満足。
WEBだったので送料手数料が掛かりセールのお得度は下がりましたが、
それでも充分過ぎるぐらいに満足のいく逸品と言えますからね。
この時期に穿くにはちょっとキツイですが、皆さんも秋冬の先物買いとしてGETしてみてはいかががでしょう。
セール中で値引きしている今がチャンスですので、気になった方はチェックしてみて下さいね。
ちなみに私が購入した#2017を例に取ると価格はこんな感じ。
ジーンス本体の値引き価格10220円。
ココにペイント代1100円と送料手数料1575円(地域により変動)が加算。
縮ませて裾直しをする為に「洗いあり」にすると2200円掛かるので合計で15000円程度になります。
大体、ジーンズ本体を値引き無しで店舗で買うのと同じぐらいの価格といった所でしょうか。
なお、今回のセールは7月18日までとの事ですので、購入予定の方はお早めに!!
オススメ度
★★★★☆…星4つ!!
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一目惚れでスニーカーをゲットしたので、本日は久々にファッションカテゴリーのネタ。
最近はゴリゴリのオタクネタが多かったので、偶にはこんなのも良いかなぁと。
本日ご紹介するのは表題にもあるNIKEの「LUNER WOOD+」というスニーカーです。
しかし写真をご覧になっても解る様に、アウトドアというよりランニング色が強い品となっています。
トレイルランニングの名作「AIR WILD WOOD」ベースにし、軽量性と反発性を兼ね揃えた
ルナフォームテクノロジーを搭載した所謂、ハイブリッド仕様がこのスニーカーの最大の特徴。
故に従来のACGカテゴリーの商品とは異なった、ランニングスニーカーの趣があるワケです。
そしてこの事は逆説的に「スポーツライクになり過ぎない」という特徴も生み出しました。
最近はランニング自体が流行りになっているので、機能性が高いスニーカーが多い。
でも、その反面、街履きを主に考えてデザインされていないので、
ジーンズなんかに合わせると違和感を覚えるモノも少なくありません。
ところがこのスニーカーの様にハイブリッド仕様になるとそうしたスポーツライクな部分が薄れる。
その上でジーンズやハーフパンツとの相性が良いACGの利点が加わるので、
ランニングスニーカーにありがちな違和感が極力抑えられるといった感じでしょう。
全体的にスマートなシルエットなので、綺麗目なスポーツMIX的服装なんかに合いますし、
初夏から真夏に掛けてはクロップドパンツやハーフパンツなんかと合わせても良いかも。
カラーリングもベースがグレーとブラックなので様々な服装に合わせやすく、
ソールとロゴ部分の蛍光イエローがアクセントになっている点も◎。
色々と着まわしの利くスニーカーなのではと思います。
また、本来の目的であるトレーニング用として使う場合に嬉しい機能が多いのも利点の一つ。
本格的なランニングなどで使用する際も優れたパフォーマンスを発揮します。
と、まぁこんな具合で機能性とデザイン性のバランスが非常に良い「LUNER WOOD+」。
カラーリングも秀逸ですし、個人的にはかなりオススメのスニーカーと言えそうです。
発売されたのが昨年の12月辺りだったので、現在は割引価格で販売している店も多く手ごろなのもいい感じ。
私も30%OFFだったので、7000円程度で購入できましたからね(尤も、定価自体が10500円と安価ですが)。
1年を通して活躍してくれそうな事を考えれば、かなり良い買い物をしたのではないかと。
気になった方はショップで実物を見るか、ネットでLUNER WOOD+で検索してみて下さいませ。
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私はオタク趣味と同じぐらい大好きなモノに「スニーカー」が挙げられるのですが、
自分のコレクションを見た所、なんだかシンプルなデザインばかりな事に気が付きました。
学生時代はハイテク系スニーカーが全盛だったので奇抜なデザインのモノも多く所持していたものの、
最近ではコンバースのオールスターやアディダスのスーパースターなどをベースにしたスニーカーばかりで、
さらにはカラーリングを見てもブラックやホワイト、グレー系といったオーソドックスなモノばかり。
服装自体がベーシックなスタイルなので、それに合わせるとこうしたセレクトになるのでしょうね。
まぁ、年齢的な事を考えれば当然と言えば当然。
アラフォーに向かい始めたオッサンが若者と同じ様なスタイルってのもねぇw
ただ、そうは言ってもちょっと無難すぎるキライがあるのも確か。
年齢に関わらず「ハズシ」という要素はお洒落には重要ですし、
ベーシックなスタイルで足元だけハズすというのはある種王道。
地味な服装になりがちな冬だからこそ、そうしたテクニックが活きてくる気もしますしね。
そんな風に思って雑誌を見ていた所、偶然見つけたのが「CIPHER」というブランドのスニーカー。
何でも2008年に香港で発表されファッションブロガーを中心に国際的に賞賛されたブランドだそうで、
当時、ハンドメイドで25足限定というコレクションからスタートしながら、現在では51種類ものカラバリ展開。
ヨーロッパやアメリカ、さらには日本にも上陸し、次世代スニーカーとして注目を集めているらしいです。
私はこうしたブランドがあるのを知りませんでしたので初見だったのですが、
ベルクロの使い方やカラーリングが面白く、目を惹く要素が多いと感じました。
ベースになっているものがナイキなどのバスケ系スニーカーやスケーター系スニーカーなわりに、
かなりスマートなシルエットを演出しているので意外と綺麗目なスタイルにも合いそう。
逆にイメージ通りにHIPHOP系などのスタイルに合わせると浮いてしまう感じすらします。
ブラックやホワイトというベーシックなカラー以外にもブルーやレッド、パープルといった派手目のカラーや、
そうしたカラーのメタリック版などもあって、遊び心が満載な点もこのブランドの特徴なのではないでしょうか。
そんなCIPHERをネットで調べていた所、琴線を震わせてくれる品に出会いました。
そしてこういう出会いは勢いが大事なのでw、速攻で購入してみた次第です。
早速届いた商品のダンボール箱を開けると、中から出てきたのはこんな箱。
写真では解り難いかもしれませんが、箱表面にレザー加工をしてあるのも◎。
外箱とは逆に白地に黒でCIPHERのロゴが刺繍されたシューバッグが付属する点も
細部まで抜かり無しって感じで、デザイナーのコダワリが感じられますよね。
さて外観のお話はこの辺までにして、それでは本題となるスニーカーの写真を・・・
最新のモデルではないみたい(2009夏モデルらしい)ですが一つ一つのディティールが秀逸の一言。
シューレースの独特なベルクロ仕様や足首をホールドする金属製の止め具など、
ハイテクスニーカーの要素を取り入れながらも独自のエスプリが効いてますよね。
試し履きした所、内側の程よいホールド感や歩いた時のクッション性も中々のもので、
エナメル素材故の「硬さ」はあるものの、馴染んでいけば相当、良さ気になる気がします。
ちなみに正面から見たらこんな感じ。
ハイテク系にありがちな野暮ったさがかなり抑えられている様な気がします。
また、光沢のあるメタリックブルーなので一見すると合わせ難いと思いますが、
実際にはシルエットや色の濃淡、デザインに関わらずデニム系のパンツとの相性も良く、
コーデュロイやウールなどのパンツにも合うので、スタイルを選ばない利点があるかと。
全体的なカラーをシンプルに纏める点だけ注意し足元をハズす形にすれば、
様々なスタイルに対応可能で案外使い回しの効くスニーカーなのかもしれませんね。
う〜ん、これは思っていたよりも、いい感じのスニーカーかも。
今回はあくまで「派手目のスニーカーを買おう」という前提条件があったので、
ある種、好き嫌いが分かれるカラーを選択した為に万人受けしない様に見えますが、
ベーシックなカラーのモノも多いので案外間口の広いスニーカーに思えます。
定番なデザインと奇抜なデザインの融合が巧く出来たスニーカーなので、
本来は相反するはずのオーソドックスなスタイルとの親和性が実は高くなっており、
その事が履く人を選ばない利点に繋がっているのではないでしょうか。
故にニッチな方面ではなく、多くの人にオススメできるスニーカーだと言えそうです。
そんな感じで色々な偶然が重なり出会う事になった「CIPHER」のスニーカー。
私の様なオッサンが履くにはかなりの頑張りが必要ではありますがw、
若い世代の人ならば巧く履きこなせるでしょうし要チェックのブランドでしょう。
春物の新作も発表になった様ですので、今後も注目していきたいと思います。
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日本のバッグメーカーとしては老舗中の老舗である「吉田カバン」。
クラッシックで使い易いカバンからファッション性に富んだモノまで、
非常にバリエーション豊かな商品を展開しているのが特徴的でもあります。
老舗でありながら新しいモノも巧く取り入れる辺りの柔軟性は、
本当にスゴイなぁと学生時代から感心していた程ですからね〜。
今やファッションの定番となった感のある「タンカー」シリーズなどはその最たる例で、
創業者の「吉田吉蔵」氏の理念を活かしながら、息子さん達が進化させた集大成の品。
こうした理念と進化の融和があるからこそ、時代に関係なく愛される製品を造り続ける事ができるのでしょう。
私も「鞄と言えば吉田カバン」というぐらい昔から愛用していて、もちろん今でも大好き。
大学生の頃はよく神保町にある「レオマカラズヤ」というバッグ屋さんに買いに行ってました。
(当時は直営店などが少なかったので、私の中では吉田カバン=レオマカラズヤって感じでしたね)
その頃はウエストバッグを斜め掛けにして、別のPOTERのバッグを探しに行く程で、
「どんだけ吉田カバン好きだよw」ってぐらいハマッていたのが思い出されます。
流石に今はソコまで極端ではないものの、それでも普段仕事の時に愛用している鞄が、
「HEAD PORTER」のトートバッグだったりするぐらい密着した関係は続いているかと。
そんな吉田カバンですが、久しぶりに「ウエストバッグ」が欲しくなったので購入してきた次第。
HEAD PORTER限定カラーのネイビーで、ブラックやカーキよりも幾分スタイリッシュな外観ですよね。 ただ、私はボディバッグ風に斜め掛けで使うので、夏場に使うには暑いんでちょっとキツイ。
なので秋以降にならないと使えない為、暫くは見て楽しむだけになっちゃいますorz
でも、改めて見ると本当に良くできたデザインで見て楽しむにも充分耐えられる品ですよね。
もちろんポケットの位置や大きめに取られたマチなど使い勝手も申し分無いのは、
大学時代からずっと愛用している事もあって重々承知していますが、
見て楽しめるぐらいデザイン性も高いというのは今更ながらに感心した点。
正に「機能美」の好例と言えるでしょう。
また、使いやすさという点についても、ジップを開いて中を見てみるとよく解ります。
様々な小物を入れるのに便利なポケットが巧く配置されているのが特徴的。
外側のポケットも活用すれば、思っている以上に多くのモノを収納でき、
デザイン性を崩す事無くいかにバッグとしても優れているかが見て取れます。
個人的な印象で言わせてもらえば、全体的に「可愛らしさ」が見られる点も◎。
サイド部分に控えめに付けられているHEAD PORTERのタグなんかも含めて、
無骨な雰囲気かと思わせておいて実は…的なハズシが効いているんですよね。
きっと、細かいディティールなどにお気に入り要素が沢山盛り込まれていますからなのでしょう。
そんな感じで久しぶりに手にしたタンカーのウエストバッグは、
大学生の頃から変わらないクオリティに新しさをも秘めており、
今更ながら「吉田カバンここにあり」を強く印象付けられました。
言うまでも無く超オススメの商品ですので、秋冬用のバッグをお探しの方は一考してみてはいかが?
使い易いだけでなくファッションの一部としても機能するので、オシャレの一環としても効果的ですよ♪
ちなみにHEADPORTERの商品は根強い人気があり、入荷しても即完売となる商品が多いです。
ですので、お気に入りの品を見つけたら直ぐにGETする方が宜しいかと。
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