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「南海の楽園の今」 ホラ吹き幻帝がい行く(パパラギの島)サモア漫遊譚

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マイ・ベスト5 童謡唱歌
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今日の散歩道


国宝大崎八幡宮

典型的な安土桃山様式建築

街道を行くで、司馬遼太郎が桃山式建築を見たかったら、宮城に行けと書いてるそうですよ
左甚五郎作の眠り猫ならぬ、睨み猫の彫刻もあります


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甘味処で一服



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200円
砂糖で増量してあるが、200円なら良心的か




 
童謡唱歌 マイベスト・5
 
  赤とんぼ 2の2
 
 夕焼け小焼けの 赤とんぼ
 負われて 見たのは

 いつの日か

 山の畑の 桑の実を
 小かごに摘んだは
 まぼろしか

 十五でねえやは 嫁に行き
 お里の 便りも
 絶え果てた

 夕焼け小焼けの 赤とんぼ
 とまっているよ
 竿の先
 
その家にも近所にも、銀輪と年齢が似たような学年の小学生が居た
しかし、その中で自分だけがお姉さんと心が繋がっているのだと言う秘めた一体感があるように感じ、この事は誰も知らない二人だけの秘密であり、毎日が晴れがましい心持で過していた
 
その日も学校から帰って来ると、何時ものように隣の家の廊下の窓ガラスを覗いた
お姉さんは何処にも見当たらなかったが、買い物にでも出たのだろうと、そのまま遊びに行った
しばらくして様子を見に帰って来たが居ないので、その家のオバサンに聞いた

ガーン

昨日電話があり、今日、父親が来て東京に連れて帰ったと聞かされた 
すぐに帰ってくるのかと聞いたら、もう帰っては来ないと言う返事だった    
目の前が真っ黒になりそうな衝撃だったが、これが生まれて初めて感じた喪失感だった

風呂小屋に夕方まで一人籠ったのは、しょげた姿を見られたくなかったからなのか、それとも、現実を認めたくなかったからなのだろうか
ある日、ヒョッコリ帰って来て、ニコッと笑ってくれる事を期待したが、あの日以来二度と会えることはなかった

この唄を聞くたび、赤とんぼを見るたび、こんな少年が居たことなど覚えていないだろうが、今では初老になっているであろう、あの時の彼女と、あの日の自分が、思い出の絵の中に居る
 
 2014,7,5
 
 


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