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音楽のまち神戸

9月第1楽章『神戸の音楽力!文化の力は都市の底力』
こんにちは、9月に入ってすっかり秋らしくなりましたね。沢山の方に応援していただいて、このページも3か月目に入ることができました。これからもよろしくお願いいたします。

さて、今回は神戸国際フルートコンクールを支える、神戸の音楽力です。先回のジャズフェスティバルではアマチュアの若者たちの力を取り上げましたが、今回は神戸から巣立った作曲家や、神戸で生まれた曲などを調べてみました。いい音楽を聴いて夏の疲れを吹っ飛ばしましょう。

えっ!この人神戸の出身やったの!この曲神戸で生まれたの?と調べながら何回も叫んでいます。神戸市在住ではない友達から教えてもらうことも沢山。

フルートコンクールでも神戸出身の一柳慧さんの曲が課題曲に使われるのですが、一柳作品は次回に回すことにして、まずは20代の若い世代から。

*園田涼
『ROMANCE』
https://www.youtube.com/watch?v=HEKFQ3cV92E
宝塚市生まれ三木市在住でしたが、学校は神戸の灘中高。そして「よく遊びよく学べ」の若松塾ではうちの長男の先輩です。

灘校在学中からピアノの才能を発揮し、東大進学後はメンバーを募りソノダバンドとして活躍。現在はソロ活動中。地元紙にはコラムを連載するなど多方面で活躍しますますの飛躍が期待されます。うちの母もすっかりファン。テレビに園田君が出てるで!と電話をしてきます。
目指せ難波の、いや日本のモーツアルト。

*ガガガSP
『満月の夕』
神戸市長田区、須磨区出身で高校の同級生で結成したバンドです。
https://www.youtube.com/watch?v=8qHIMtPjshs

曲は震災のあの日のことを歌い上げ静かにでも熱く歌い継がれる『満月の夕』。

1995年1月17日に発生した阪神大震災の惨状、復興への厳しい現実、それらに向き合おうとする被災地の人々の姿が歌いこまれている(震災当日の夜は満月がのぼっていた)wikipediaより

ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬とヒートウェイヴの山口洋が共作。神戸出身のガガガSPはこの二人の歌詞を組み合わせた混在版を歌っているようです。

あの日に見上げた満月を歌うこの歌は、神戸の市民の実感が込められて今も歌い継がれています。東北大震災のチャリティーでも演奏され、沖縄のメロディーが使われているので三線で弾くこともあるということです。

私はこのフルートページを書いている関係で初めてこの曲を知りました。心にずしんときます。時間が流れついつい忘れがちなあの日の気持ちを呼び起してくれる曲です。鎌倉市のMさま教えていただいてありがとうございます。

昭和の時代に遡ってみますと、

*平吉毅州
『気球に乗ってどこまでも』
https://www.youtube.com/watch?v=Ik9YsV0A3pw
神戸市長田区出身の平吉さんの合唱曲。子供のころに一度は歌ったことがあるという方が沢山いらっしゃると思います。私もこの曲が大好きです。この7月に始まったテレビドラマ(城田優さんや、神田沙也加ちゃん出演)でも使われていました。主人公が音楽に目覚める素敵な場面で歌われていました。今でも定番の名曲ですね。

*ユーミン
『タワーサイドメモリー』
「ポートピアも終わり。。。」という歌詞が何とも懐かしいこの曲。神戸の歌で知ってるのある?と長男に聞いたらこの曲の名前が出ました。大学のジェンダー論の授業で習ったとか。

ユーミンはできたら神戸市に住みたい!というほどの神戸ファンだそうです。今も若くてカッコイーですね、ユーミン。おととし息子は毎日「ヒッコオーキグモー」と口ずさんでいました。それにしてもポートピア、懐かい。。。。
(本人の歌う動画が見つかりません。)

次も昭和です。えっ、この人神戸出身だったの、と本当に驚いた方。

*チャーリー・コーセイ
『BACK IN KOBE』
https://www.youtube.com/watch?v=SwnyVUo8LB8
アニメの長寿番組ルパン三世第一シリーズのエンディングテーマを歌っていた方です。
神戸生まれでインターナショナルスクール在学中から外国人クラブで演奏活動を始める。手塚治虫のアニメ「千夜一夜物語」で音楽制作にかかわり、「ルパン三世」のエンディング曲を歌いました。
https://m.youtube.com/watch?v=Bm5gTY-abuU
ルパンの曲かっこいい!と思った子供でした私も。まさか神戸出身の方が歌っていたとは!びっくり。

*『青い山脈』
https://www.youtube.com/watch?v=J4JfU0HS2uU
これも意外でしょ。吉永小百合主演、永遠の青春映画『青い山脈』の主題歌です。『青い山脈』は六甲山系のことやで、という夫のひとことに「うっそや〜」と突っ込んでしまった私。調べました。物語の舞台は東北ですが、なんと作曲者の服部良一さんは、梅田から省線(JR)に乗って京都に向かうときに六甲山脈の連邦を眺めている時に曲想を思い浮かべたということなのです。

私は中学ぐらいのときの体育祭に、この曲でフォークダンスを踊った記憶があるのですが、六甲山所縁だったからでしょうか。六甲山のことは関係なくても国民的な人気曲なのは確かですね。

大阪発のJRに乗ってどの辺で六甲が見えるんだろうねえと昨晩家族で話しました。大阪駅を出てすぐだから、今はビルが立ち並んで見えないよね、という結論に。

大阪側から見た六甲山系は、普段神戸側から見える六甲とはまた違う表情が見えたのでしょうね。

*『別れのブルース』
https://www.youtube.com/watch?v=GXm0mSmj8ks
『青い山脈』と反対に、神戸の歌だと思い込んでいたのに、違っていたのがこの曲です「窓を開ければ港が見える。メリケン波止場の灯が見える」という歌詞から、ずっと神戸の曲だと思い込んで聞いていました。

この曲の詞は横浜を舞台にして書かれたのです。横浜にもメリケン波止場と呼ばれる船着き場があるそうです。メリケンというのはアメリカンがなまったものですが、最近は使いませんね。小麦粉をメリケン粉と呼ぶ世代は私たちぐらいまでかな。。。

昔ははしけ溜りで、港らしい風情があってお絵かき会が催されたりしていました。今は震災の記憶を伝える公園になっています。

最後はまた新しい力に戻りましょう。

*ドラマチックアラスカ
『和心』
https://www.youtube.com/watch?v=UTnN6Vtzw3M
神戸市北区出身の大学生で組んだバンドがメジャーデビュしています。新しい感性、新しい世界観。これからどんどん広げていってもらいたいです。一人近所の子がいるので、応援していますよ〜。

元気をたくさんもらって、またコンクール支援活動頑張ります!

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