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こんにちは、ご無沙汰しています。

かれこれ長い間更新していないのに毎日たくさんの方にお越しいただき、感謝、感謝です。

先日はお見苦しいものを誤ってアップしてしまいました。ごめんなさいごめんなさい

書いていたことは、
結構、本音、、、でございまして、、、
心優しい方にさり気なくささやいていただき、大汗です。
固有名詞とかもありまして、、、
すみません、忘れてくださいませっ!

が、この場をお借りして
カミングアウトと線維筋痛症について皆さまにご理解をお願いさせてください。

私はこのブログを始めるまで語学系の仕事をしていました。留学経験は無く、マイケルなんかの洋楽を聴いて学んだ人です。
最初は教えることから始め、子供ができてから専門学校に入り通訳や翻訳の仕事をするようになりました。

国内学習者としては1つの大きな目標、夢を叶え張り切って仕事をしていましたが、体力的にはとてつもなくハードで、身体の激しい疼痛や不眠に悩むようになりました。

線維筋痛症です。

痛みに耐え兼ね、常勤の仕事を辞めこのブログを始めた頃は、名前をネット上で見つけることもむずかし希少難病でした。
いえ、今も。

マイケルが亡くなったとき、
壮絶な痛みに苦しみ、麻酔でしか眠れないほどの不眠に悩まされ、なのに死後の解剖で内臓に異常は見つからず、
多くの人が悲しみ、また憶測が飛び交い、
でも彼の業績や人柄が感動を呼び、世界中に広がりました。

しかし、死因に関してはマイケルのことを思うが故に、あえて触れないような空気が流れました。

でも私はその時から、あ、線維筋痛症や
と勘づいていました。

痛みは体の臓器や組織に傷が生じて、炎症が起こって、その危険を脳に知らせるために神経がシグナルを発生して、感じられます。

普通、痛みを感じて病院に行くと、血液検査が行われCRPという物質の数値を見られます。身体の中に炎症が起こるとこの物質が血中で増えるのです。

ところが、このCRPの値が上昇しないタイプの痛みがあります。CRPが上がらない、つまり炎症が起こらないのに神経が勝手に暴走し、シグナルを脳に送ってしまうという厄介な症状です。

それが、線維筋痛症です。

マイケルの存命の頃は、まだこの病気の存在がよく知られておらず、また、診断されても、この神経の暴走を止める特効薬、専門薬は創薬されていませんでした。

リリカという神経の暴走を止める専門薬はマイケルが亡くなって2年後くらいに承認されました。

そして、その後あのレディーガガがこの病気にかかっていることを公表して一気に知名度が上がりました。

とても勇気の要ることだったと思います。

マイケルに関しては病気のことは腫れもののように扱い、特に死因については語ることがタブーのようにされてきました。

でも難病、特に新しく知られるようになり、薬もまだ開発されていないような場合は、止むを得ず他の病気の専門薬を医師の判断で流用するようなケースもあります。

痛みがひどい場合は、投与の量が通常の量を越す場合も。

痛みに負けたからたくさん鎮痛剤を飲んだのでしょうか?

線維筋痛症を発病する人はむしろ、痛みを我慢して最初は薬を飲まず、神経が痛みのシグナルを送り続けたために止まらなくなり、激痛になるというケースが多いのです。

これからはレディーガガがマイケルが受けられなかった新しい薬や治療法の恩恵を受け、マイケルの意思を継いでくれるとおもいます。

レディーガガは少し休業してまた、ショウビズに戻りました。でもまだ痛いと思います。特効薬を飲み続けても最悪の痛みは軽減してもそれでも痛みは残る、そういう病気です。

痛みをこらえて舞台に立てば、もう痛くないんだろう、大したことはないんじゃないの?とかいろいろな批判や陰口も叩かれるでしょう。

痛みは客観的に数字で計れないものですから、“激痛”だからといって、それがたとえ法的に認められて居る分量であっても鎮痛剤を飲み続けることには、良い感情を持たない人もおられると思います。

だから、マイケルが鎮痛剤を、、、という話はタブー視されているような気がします。

マイケルを信用してあげてください。
生きていくために必要だから、マイケルはマイケルの痛みの大きさに見合う量の薬を服用しただけのことだと思います。

すみません。
マイケルが話したとか、何かソースがあるわけではありません。

これから、まだ研究が進む病気だと思います。また、これから10年ぐらいしたら新しいことがわかってくるかもしれませんね。

1つ言えるのは、
よくぞこの痛みに耐えながら、愛と芸術を貫いた、マイケル、やっぱりすごい!

ということです。

線維筋痛症、どうぞ覚えてくださいね。
多くの人に知っていただくことが、研究に繋がります。

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