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令和元年6月29日
薀蓄ちくちく(50)
マイブームの煙管(キセル)
(タバコの話です。嫌煙家の方と未成年者はご遠慮ください。)
このところ休みになると写真も撮りに行かない・・・。
実は今・・・マイブームが来ているのである。
皆さんもご存じのように私メはヘビースモーカーである。
元々はご多分に漏れず紙巻タバコからスタートした。
18歳の頃からの愛煙家である。(時効です。笑)
なぜ18歳かと言うとこの年に大学に進学して故郷を離れた。
故郷京都から遠く離れた鹿児島大に入学したのである。
なんせ学生ってのは金は無くてもヒマはある。
ましてや焼酎どころの薩摩国である。
アッという間にお酒を覚え、タバコを覚えた。
当時一番愛飲したのは「セブンスター」である。
信じられないかもしれないが、当時は「セブンスター」は軽いタバコだった。
女の子が良く吸っているようなタバコだったのである。
ま・・・ここまでは古い話である。
いずれ詳しく書くつもりである。
「セブンスター」から始まった私のタバコ遍歴は、葉巻、パイプ、手巻きタバコと来て今のマイブームはなんと「キセル」である。
手巻きタバコの味を覚えたのが一大転換であった。
市販の紙巻とは全くの別物の味だったのである。
手巻きの前はパイプがマイブームだった。
ところがパイプは一服するのに時間がかかる。
手巻きタバコに嵌ったのにはその理由もあった。
手軽に吸えるからね(笑)。
皆さんはあまりご存じないだろうが、近年の手巻き用の葉はバリエーションが凄い。
色々楽しめるわけである。
手巻き用の葉(シャグ)をパイプで吸ったら・・・これも美味い(笑)。
ところがいわゆるショートスモーク用(短い時間で吸える・・・つまり小さい)パイプを探しているうちに日本古来のキセルに思いが至ったのである。
ま・・・長い間の喫煙生活の間にキセルも何本か持っていた。
これでシャグを吸うと・・・これが美味いのだ(笑)。
しかも一服吸うのに時間がかからない。
2〜3回吸えば一服が終わりである。
せっかちな日本人にはもってこいの喫煙だったわけである。
キセル(煙管)用のタバコは「刻み」という。
国産品は「小粋」とそのバリエーションが3種、あとは輸入品の「宝船」が2種である。
この「小粋」を始めて開封した時には驚いた・・・。
刻みが凄く細かい・・・どれくらいかというと赤ちゃんの髪の毛くらい。
これが10g小箱に紙に包まれてきっちりと並んで入っている。
手巻きシャグがバラバラに入っているのとはえらい違いである。
これは一種の芸術品だね(笑)。
で・・・吸ってみると・・・これが驚いた・・・。
素晴らしく美味い・・・こんな美味いの吸ったことが無い。
もっとも紙巻のように肺にまで吸い込むと咽る。
どういうのかな・・・。
口の中で転がすように啜る感じで煙の香りと味を楽しむのだ。
私はパイプをやってたので、比較的早く吸い方をマスター出来たんだけど、紙巻しか吸ったことのない人は少し時間がかかるかもしれない。
手巻きシャグも細かい物なら同じように楽しめる。
むしろダイレクトの味が来るので、シャグの味そのものが楽しめる。
で・・・今はキセル喫煙のマイブームである。
愛用のキセルは6寸の真鍮延べ煙管とそれのニッケルメッキのもの。
それとオークションで落とした7寸の銀延べ煙管である。
キセル集めの楽しさも味わっている。
いずれ・・・写真付きで紹介するつもり(笑)。
本当に美味いのだ・・・こんな美味い物・・・他人には教えたくないな(笑)。
この項・・・続く・・・
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祖母がキセル使いで、子供の頃遊びに行くと、袋に煙を入れて遊んでくれました。
懐かしいことを思い出しました。
ポチ。
2019/6/29(土) 午前 6:45 [ meke_yu ]
ひい爺様が、枕元に置いてた・・・・・・・・

祖父は、葉巻だったらしい・・・・・・・・
父は、”いこい”や”しんせい”から、セブンスターになった(笑)
私も最初は、セブンスターだったかな・・・・・・・・
マイルドセブンになって、最後は、メンソールに・・・・・・・・
タバコ遍歴はそれぞれ、思い出に結びついて、物語になりますね〜
2019/6/29(土) 午前 7:22 [ ちぃさん日記 ]