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もう亡くなられたが渡辺照宏という仏教学者がいて岩波新書で良い本を出されている。 幸福の科学でも評価は高いようだ。 『エクソシスト入門』の「高橋信次霊との対話」の中でその様子が見える。P188 高橋信次氏は生前、自分の著書を渡辺照宏に郵送して読んでもらい、 仏陀であることを認定してもらおうとしたが、渡辺照宏の方は「偽者だ」という判定をされたそうだ。 しかし、渡辺氏の死後、渡辺氏から(つまり霊から)大川総裁は仏陀であると認定してもらったそうだ。 そういう所から渡辺氏の業績を高く評価している所が伺える。 ところで、渡辺氏はシュタイナーに興味を持っていたそうだ。 引用開始 渡辺さんは一九五〇年代にシュタイナーの『神智学』の翻訳をされています。未完ですけれども素晴らしい訳です。亡くなられる直前に電話で長話をした時「自分はもう病気でシュタイナー研究を本格的にできないので、代わりにぜひやってくれ」と遺言のように言われて、びっくりしたことがありました 終了 高橋巌氏は元慶応大学文学部の教授で、 現在はシュタイナーの研究・紹介をしている日本人智学協会の代表だ。 高橋氏は渡辺氏の文章で、渡辺氏がシュタイナーを読んでいることが分かったので シュタイナーの邦訳の著作集を出すことになったとき、渡辺氏に頼んで推薦文を書いてもらったそうだ。 亡くなる数ヶ月目のことだ。 渡辺氏はもう少し仕事に余裕があればシュタイナーの研究をしただろうと語っていたそうだ。 『シュタイナー哲学入門』(高橋 巌 角川選書) 私は最近は特にシュタイナーの本をよく読むのであるがとても仏教的な色彩が強いと感じる。 シュタイナーはドイツの観念論哲学には仏陀の影響があり、 人智学自体も仏陀からのインスピレーションがあると言っていたらしい。 幸福の科学でもドイツ観念論哲学の研究者は過去世が仏教徒である人が多かったり、 仏陀のインスピレーションがあったと語っていたと思う。 と言うわけで、幸福の科学とシュタイナーは結構似ていると思う。 シュタイナーは哲学で博士号を取った人で西洋哲学に精通している。 その系譜に繋がりながら霊的な思想を説くと言うことで大変ユニークだ。 |
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