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『新装版 日本人に謝りたい』(モルデカイ・モーゼ)という1979年に出版された本がある。 これはいまでも売れているそうだ。 この第5章 マルクス主義はユダヤ民族解放の虚構仮説の146ページにある文章、 引用開始===== 肝心なところというのは、「シュルハンアルクノショッツェンハミツバッド第三百四十八条」である。 すなわち 「 非ユダヤ人の所有する財産は本来ユダヤ人に属するものなれど 一時彼等に預けてあるだけである。 故に何等の遠慮もなくこれら財産をユダヤ人の手に収るも可なり 」 とするものである。 これの意味するところは大別して二つある。 一つは、 「 一時預けてあるものであるから、 何時なん時でも代償を払わずに取り返して然るべきものである 」 ということであり、 もう一つは 「 ユダヤ人の財産は故なく非ユダヤ人に奪われたものである 」 ということになる。 =====引用終了 に注目していた。 「シュルハンアルクノショッツェンハミツバッド」とは何であろうかと探っていた。 これはどうも、ヨセフ・カロ(Joseph Karo 1488-1575)による作品の 『Shulhan Aruk(整えられた食卓)』 or 『Shulchan Aruch』 のことのようである。 (シュルハン・アルクまたはシュルハン・アルフ) これはタルムードの縮小版のようなものでとても名高く権威のあるものである。 この中に「Chosen Mishpat」という項目があり、 少し違うがこれが「ショッツェンハミツバッド」のことであると思う。 その中の「Laws of Stealing」の項目に例の第348条の条文があるようだ。 こうしたユダヤ人の法典解釈などの書籍には、どうもたいへん排他的で独善的な内容があり、 ユダヤ人以外の者に対して蔑視していて道徳的でない所があるようだ。 だから印刷を許可していないのだろう、出版物が無いようであるし、WEBでも検索出来ない。 とても表に出せるような内容ではないようなのだ。 だから、条文の中には、タルムードの中を他の民族のものに覗き見されないようにしないといけないというのもある。 "A Goy who pries into the Talmud is condemned to death, for it is written, it is our inheritance, not theirs." Sanhedrin 59a. Goyとは非ユダヤ人達のこと。 タルムードは羊皮紙に手書きで写されるのであるが、 これには内容が内容だけに、他の民族のものに不用意に渡らないようにしているというのもあると思う。 同じ書籍の項目の348条と思えるものは下記のような内容もあるようだ。 "A Jew is permitted to rape, cheat and perjure himself; but he must take care that he is not found out, so that Israel may not suffer." Choshen Ha'mishpat 348 自己訳 ユダヤ人はレイプ、騙し、偽証することを許される。 しかし、分からないように注意しなければいけない。 なぜなら、イスラエルが被害を被ってはいけないので。 英語のサイトで見ている。 movedのリンクをクリックしてください。 シュルハン・アルクには4つの巻があるようだ。 1.Orach Chayim 2.Yoreh De'ah 3.Even Ha'ezer 4.Chosen Mishpat このChosen Mishpatにはいくつかの項目がある。 この中の、「Laws of Stealing」の中に348条があるのだが、 タイトルからわかるように「盗みの法」とある。 その次には「Laws of Robbery」、「強盗の法」と続く。 タイトルから分かるように酷そうである。 英語のサイトでも検索しているのだが、他の項目は英語でも書かれているのが、 Laws of Swtealing、Laws of Robbery、 盗みや強盗といった項目の内容は英語のサイトでも書かれていない。 こんなの内容を表示すれば誤解を受けあらぬ嫌疑を受けるからであろう。 本でも出版されていないようだ。 他の項目については解説書などあるようだが、 こうした項目には解説書も出版されていないようである。 ロスチャイルドなどユダヤ人の陰謀というのがあるが、 こうした非道徳な内容の条文を持っているのであるから、まんざらまったく嘘であるとは言えないような気がする。 皆が皆そうであるわけではないだろうが。 私は今、『ロスチャイルドの陰謀』、『イルミナティ』、『闇の世界史』など 陰謀物の本をよく読んでいる。 『日本人に謝りたい』を読んで目を開かせられたのだが、 『日本人に謝りたい』の著者はユダヤ人なのだが、たぶん、イルミナティに入っていた人なのだろう。 そして共産主義者なのだと思う。 今まで西洋史を読んでいてもいまいち分からず、納得がいかなかったのだが こうした著作を読んでみて流れというものに納得がいったように思える。 近代に始まる、ユダヤ人の迫害やゲットーに押し込まれていた等のことからの解放運動、 そしてその憎しみの復讐、 およびユダヤ人をメインとする国際金融資本家たちによる 金融の支配による権力の奪取、政治経済社会の操作の歴史である。 |
ユダヤ教
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